夢のその先へ!東海中高ロボコンチームTOKAI「ロボカップ世界大会」への挑戦!!

僕たち東海中高ロボコンチームTOKAIは、FLL世界大会に続き、7月のロボカップ世界大会(ブラジル)へ挑戦します!「東海旋風」を再び!ロボット開発や遠征費のための目標額は250万円。応援をよろしくお願いします。※企業の方はこちらまで:tokai2025rcj@gmail.com

現在の支援総額

612,000

24%

目標金額は2,500,000円

支援者数

86

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/07に募集を開始し、 86人の支援により 612,000円の資金を集め、 2025/08/02に募集を終了しました

夢のその先へ!東海中高ロボコンチームTOKAI「ロボカップ世界大会」への挑戦!!

現在の支援総額

612,000

24%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数86

このプロジェクトは、2025/06/07に募集を開始し、 86人の支援により 612,000円の資金を集め、 2025/08/02に募集を終了しました

僕たち東海中高ロボコンチームTOKAIは、FLL世界大会に続き、7月のロボカップ世界大会(ブラジル)へ挑戦します!「東海旋風」を再び!ロボット開発や遠征費のための目標額は250万円。応援をよろしくお願いします。※企業の方はこちらまで:tokai2025rcj@gmail.com

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夢のその先へ!ロボカップ世界大会への挑戦

僕たちは東海中学校・高等学校のロボコンチーム「TOKAI Ghost」です。
2025年7月、ブラジル・サルバドールで開催される「RoboCup 2025」に、日本代表の1チームとして出場します!世界に挑むこのプロジェクトを実現するため、ロボット開発費・遠征費・安全対策費などクラウドファンディングに挑戦します。

※このクラウドファンディングは、あくまで僕たちが自主的に行なっているもので学校の公認ではありません。お問い合わせは「東海中高ロボコンチームTOKAIクラファン係(tokai2024fll@gmail.com)」までお願いいたします。

チーム「TOKAI Ghost」について

(左から)原田、鷹野、戴メンバーは東海高校1年生の3人。ロボカップ、FLL、WROなどのロボコンで経験豊富なメンバーが、ロボカップとしては初めて“チーム”として活動を始めました!ひとりでは届かない場所も、3人なら目指せる。今ではそう確信しています。

チーム「TOKAI」について

(左から)山路、久保田、青山

東海中・高のプログラミングが好きなメンバーで結成したチーム。
ロボットやプログラミングが好きだからこそ、このシミュレーションという競技に挑戦しました。 

ロボカップとは

ロボカップは、自律移動型ロボットが競技を行う国際大会です。人が操作するのではなく、ロボット自身が判断し行動することで、人工知能やロボット工学の発展を目指しています。「2050年までにサッカーの世界チャンピオンに勝てるロボットチームを作る」ことを目標に掲げています。ロボカップには、サッカー、レスキュー、@ホーム、インダストリアル、ジュニアの5つのリーグがあり、それぞれ異なる課題に挑戦します。1997年に名古屋で第1回大会が開催され、世界各地で開催される中、2017年には再び名古屋で世界大会が開かれました。

ロボカップジュニアとは

19歳以下の子どもたちが参加する国際的なロボット競技大会です。サッカー、レスキュー、オンステーの3つのリーグを通じて、技術力や協調性を磨きます。競争の先にある協力を学ぶ場として、未来のリーダーを育てることを目指しています。「ジャパンオープン」では、日本各地の予選を勝ち抜いた選手が世界大会出場をかけて競い合います。2025年ジャパンオープンでは、全国から186チーム・459名が参加し、熱戦が繰り広げられました。その中で、僕たちのチーム(国内大会チーム名:東海中科学部Ⅰ(EV3おばけ))は、レスキュー・ライン部門で優勝し、優秀プレゼンテーション賞を獲得するなど素晴らしい成果を収めました。詳しい大会結果や表彰チームの情報は、こちらで確認できます

レスキューライン

僕たちが挑戦するレスキューラインは、災害現場を想定したロボット競技です。
地震や洪水などの災害が発生したとき、ロボットが人命救助を行うことを目指して設計されています。

競技では、ロボットが黒いライン(道)を正確にたどりながら進み、障害物を避け、被災者を救助することが求められます。道には段差や坂、ギャップ(切れ目)などの難しいポイントがあり、ロボットはそれらを乗り越えながらゴールを目指します。さらに、救助ゾーンでは被災者を見つけ、適切な方法で運ぶことが重要です。


□選手紹介

リーダー(ハード・ソフト担当):鷹野

8歳の頃、名古屋で開催された「ロボカップ世界大会」で、LEGOでできたレスキューロボットに衝撃を受ける。そこから始まったロボコン挑戦への道。ついに、ロボカップで世界大会への切符をつかみました!

2017名古屋世界大会(当時8歳)

【ロボカップでの活動】
2019-2020年:オンステージ初出場
2020-2021年:レスキューライン(日本リーグ)初出場
2023-2024年:コロナなどにより休止期間を経て再チャレンジ。レスキューライン(日本リーグ)優勝
2024-2025年:現在、レスキューライン(ワールドリーグ)に挑戦中!
※WRO、FLLでもTOKAIメンバーとして活動中。


ソフトウェア担当:原田

数々のレゴロボットの大会に出てきてレゴが得意ですが、アルディーノは慣れていないので頑張ります!

【主な活動】
2023年 WROロボミッション ジュニアミドル部門 全国大会(準優勝)
2024年 WROロボミッション ジュニアエキスパート部門 全国大会(第5位)
2025年 FLL全国大会(優勝)、世界大会出場
2025年 現在、ロボカップジュニア レスキューライン(ワールドリーグ)に挑戦中!


ハードウェア担当:戴

小学校時代から地元のCoderDojoに通い始め、Scratchや簡単な電子工作に取り組んできました。中学生になってからは本格的にロボットの製作や応用など実践的な技術力を身につけてきました。今回は初めての世界大会への出場ということで緊張していますが、仲間たちと協力し、良い結果を残せるよう頑張ります。

【主な活動】
2020年 EXA KIDS2020「ITキッズコンテスト」団体最優秀賞
2024年 ロボカップジュニア・ジャパンオープン レスキューライン(日本リーグ)出場
    ※愛工大ノード(準優勝)、東海ブロック(第3位)
2024年 WROロボミッション ジュニアエキスパート部門 全国大会(第5位)
2025年 現在、ロボカップジュニア レスキューライン(ワールドリーグ)に挑戦中!

TOKAI Ghostのロボットについて

僕たちのロボット開発は、ただ完走するだけでなく「救助」を実現するための試行錯誤の連続でした。EV3に加えArduinoを導入し、より多様なセンサーを活用して高度なロボット制御を可能にしました。

■ 製作開始 〜 愛工大ノード大会

EV3とArduinoを連携させ、フォトリフレクタやマイクロスイッチを用いたシンプルな試作機を製作。交差点や傾斜路を安定して走れる機体となり、初戦となった愛工大ノード大会では1位を獲得しました。しかし、救助機構が未搭載であったため、次の課題が明確になりました。

■ 東海ブロック大会に向けた改良

救助に挑戦するため、下からすくい上げるタイプのアームを設計。壁に沿って走行し、一定間隔でアームを上げる方式を取り入れ、銀球の救助を実現しました。動作の高速化やアームの長さの調整により、救助の成功率と完走率を改善。東海ブロック大会では2回目の走行で救助と完走を成功させ、見事1位に輝きました!

(動画:8分7秒 ←4分25秒から救助エリアに入ります)

■ ジャパンオープンでの挑戦

ジャパンオープンのロボット

走行の様子          

プレゼンポスターより

救助の様子


(動画:6分26秒 904点)


昨年「来年はワールドリーグに出たい!」と思い描いてから、先輩チームへの見学、研究、
そして3人での協力。すべての努力が形になり、ジャパンオープンで優勝することができました。
ついに、夢のステージで世界No.1を目指します。

東日本大震災から15年。
僕たちのレスキューロボットは未来へつながる。

ロボカップジャパンオープンの直前、僕たちは名古屋からフェリーに乗って東北遠征を行いました。

東北といえば、福島第一原発事故。レスキューロボットが実用化された場所でもあります。僕たちは「ロボティクスにおける人命救助はこれからの日本の研究課題だ」と考えていて、自分たちが作るレスキューロボットも、きっとこの研究の延長線上にある。その思いを胸に、同じく被災地である宮城県を訪れました。


震災の被害が大きかった沿岸部の仙台は、今では活気を取り戻していました。街を歩きながら、僕たちはロボカップのこと、レスキューロボットの未来、自分たちの将来について語り合いました。この時間が世界大会へ挑む僕たちの「思い」をより強くしてくれました。


レスキューシミュレーション

Webots-Erebusというプラットフォーム上で自律型ロボットを作成し、制限時間内に迷路を探索してマッピングし、被災者の負傷状況や現場の災害の種類を正確に報告するシミュレーション競技です。フィールド上の陥没した地面、沼地、障害物などを克服し、被災者のタイプや災害の種類を特定し、迷路探索のマッピングを報告して、ロボットが探索開始地点まで戻って脱出することが求められます。

□選手紹介

リーダー:久保田 メインプログラム担当

ドラえもんを作るという夢を持ち、ロボットや人工知能に興味を持ちました。学んできたロボットやプログラミングの腕試しとしてロボット競技会に参加し、世界大会に出場できるまでになりました。 

【主な活動】 
2023年 WRO ロボミッションミドル競技ジュニア部門 Japan決勝大会 準優勝
2024年 RCJJ レスキューライン 日本リーグ ジャパンオープン 第3位
2024年 WRO ロボミッションエキスパート競技ジュニア部門 Japan決勝大会 第4位
2025年 FLL Challenge Japan Championship チャンピオン賞1位 世界大会出場
2025年 RCJJ レスキューシミュレーション ワールドリーグ ジャパンオープン 第3位
※全てキャプテンとしてチームをまとめてきた

メンバー:青山 攻略担当 

小さい頃から数学が大好きで、これまでにジュニア数学オリンピックで入賞した経験があります。 問題を解くことの楽しさや、論理的に物事を組み立てる力を養ってきました。そして最近では、その力を活かしてプログラミングやロボット工学にも挑戦するようになりました。

今回、ロボカップジュニア世界大会という夢の舞台で、世界中の仲間と技術を競い合えることをとても嬉しく思っています。 初めてのブラジル、初めての世界大会ということで緊張もありますが、それ以上に学びや交流を楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします!

【主な活動】
2021年 算数オリンピック本戦進出
2022年 ジュニア広中杯決勝進出、奨励賞(予選愛知県1位) 
2023年 ジュニア数学オリンピック本戦進出 地区別表彰 
2023年 ジュニア広中杯決勝進出、奨励賞(予選愛知県1位) 
2024年 ジュニア数学オリンピック銅メダル 
2024年 日本ジュニア数学コンクール大賞受賞 
2024年 情報オリンピックBランク 
2025年 言語学オリンピック銅賞 
2025年 ジュニア数学オリンピック本戦進出 地区別表彰 

サポートメンバー:山路 プログラム、センサー調査担当

ゲーム制作が好き過ぎて小学5年生からプログラミングを習い始めるも仲間はおらず1人で楽しむ毎日を過ごしていましたが、東海で待望のプログラミング仲間に出会い、一緒に世界大会に行けることになりました。

【主な活動】
2025年 沖縄・岐阜ロボット交流大会 ベーシック競技 準優勝
2025年 RCJJ レスキューシミュレーション ワールドリーグ JAPANOPEN 第3位

TOKAIのロボットについて


僕たちのロボットは、迷路の探索、救助者や災害の特定、そして確実に脱出してマッピングを報告することを目指し、数多くのセンサーを積載して状況を把握しながら、状況にあった制御をすることを目指して開発しました。

レスキューシミュレーション予選会
 右壁にそって進み、陥没した地面を回避し、救助者や災害を特定し、確実に脱出することで確実に点数を重ね、予選会で優勝することができました。

■ジャパンオープン
予選会のロボットから、迷路探索でのルート見直しや、救助者や災害の特定で使用するカメラや画像処理の改良などを行ってジャパンオープンに挑みました。 シミュレーション強豪国である台湾からの参加チームには敗れましたが、世界大会への出場権を獲得しました。 

               動画:3分14秒 最終走行(825.42点)

ブラジルだからこそ生まれた、ご縁と挑戦

挑戦の地は、ブラジル サルバドールコンベンションセンター

世界大会への挑戦は、競技だけでなく現地の環境への適応も大きな課題です。
特に今回の開催地ブラジルでは、治安面での不安があり大会事務局からも徒歩以外での移動を強く推奨されています。ヒューストンではタクシーを利用しましたが、ブラジルではタクシーも慎重になる必要があるそうです。そこで、僕たちは専用バスのチャーターや日本語ガイドの手配を検討していますが、その費用は大きな負担です。そんな中、サルバドールに住む日本人女性と出会い、安全対策や現地情報を詳しく教えてくださり、大会期間中の移動もサポートしていただけることになりました。このご縁が、僕たちの挑戦を大きく後押ししてくれています。また、感染症対策として黄熱病やA型肝炎など複数の予防接種が必要で、1人あたり約5万円の医療費がかかります。安全で万全な状態で世界大会に臨むためにも、皆さんのご支援が必要です。

【クラウドファンディングの目的と使い道】
目標金額:250万円 (2チーム分)
ご支援は以下の費用に充てさせていただきます
・エントリー費用 40万円
・ロボット部品の購入・開発費 15万円 
・ユニフォーム制作費※1 9万円
・チーム交流グッズ制作費 10万円
・世界大会への渡航費の一部(滞在費)60万円
・現地での安全対策(予防接種※1・移動・通訳などのサポート)50万円
・活動報告にかかる費用 18万円
・リターン制作・発送費 18万円
・campfire手数料 約30万円(目標額達成の場合) 
※1 メンター分も含む
※目標額達成後の支援金は、次シーズンの開発費などに充てさせていただきます。

【プロジェクトのスケジュール】
・2025年6月 クラウドファンディング開始
・2025年7月13日 ブラジルへ出発
・2025年7月16日〜20日 ロボカップブラジル大会出場
・2025年8月中旬〜 リターン発送開始、次シーズン制作開始
・2025年9月 活動報告書発行
・2025年10月〜 (2026シーズン)愛工大ノード大会他出場予定

【リターンについて】

・3,000円:サンクスメール
・5,000円:ロゴ入りランチバッグ
・8,000円:ロゴ入り保冷トートバッグ
・10,000円:現地レポート動画+オリジナルグッズ2点(多機能ペン、缶バッジ)
・10,000円:現地レポート動画+オリジナルグッズ2点(防災グッズ、缶バッジ)
・15,000円:現地レポート動画+オリジナルグッズ2点(折り畳み傘、缶バッジ)
・30,000円:現地レポート動画+走行動画+THERMOS水筒、缶バッジ
・30,000円:現地レポート動画+走行動画+折りたたみヘルメット+缶バッジ


最後に・・・
東海の学びが、世界の舞台へつながっています。

東海の伝統は、自ら考え行動する力を育てること。僕たちはロボットというフィールドでその学びを実践し、世界に挑みます。この挑戦を、東海の次なる誇りにできるよう全力を尽くします。どうか、僕たちの夢に力を貸してください。よろしくお願いいたします!

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • ・エントリー費用 40万円 ・ロボット部品の購入・開発費 15万円 (一部、次シーズンの開発費を含む) ・ユニフォーム制作費※ 9万円 ・チーム交流グッズ制作費 10万円 ・世界大会への渡航費の一部(滞在費)60万円 ・現地での安全対策(予防接種※・移動・通訳などのサポート)50万円 ・活動報告にかかる費用 18万円 ・リターン制作・発送費 18万円 ・campfire手数料 約30万円(目標額達成の場合) ※はメンター分も含む

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • まずは、いつも温かいご支援を本当にありがとうございます! 皆さんの応援が、僕たちの力になっています。ロボカップ2025サルバドール大会では、東海中高ロボコンチーム「TOKAI」が全力で世界に挑みました! 大会を終えた今も、チームはすぐに次の目標へ向かって走り出しています①【全国大会、ふたたび!】 帰国直後に行われたWRO地区予選。なんと、ロボカップメンバーのうち4名が全国大会への切符を手にしました! これで今年のロボコン3大大会、すべて「全国大会進出」という快挙です②【次シーズンロボ開発スタート】 ・レスキューライン部門「TOKAI Ghost」は新しいロボットづくりに着手! ・シミュレーション部門では、最年少メンバーが次シーズンに向けて奮闘中!③【TOKAIロボフェスに向けて】 9月13日(土)、名大Comoneにて「TOKAIロボフェス」を開催予定! ロボコンの楽しさをもっと多くの人に届けるために、面白い企画をたくさん準備していますそして、クラウドファンディングの終了まで、残り2日。 でも、TOKAIの挑戦はこれからも止まりません!応援してくださる皆さんと一緒に、もっとワクワクする未来をつくっていけたら嬉しいですこれからもよろしくお願いします! もっと見る
  • ご支援いただいた皆様へ東海中高ロボコンチームTOKAIはブラジル サルバドールで開催された「RoboCup2025」に出場し、全日程を終え無事帰国しました。遠く離れた国での厳しい環境やプレッシャーの中、機材トラブルや予想外のミスなど多くの困難を経験しましたが、それを乗り越え多くの学びと成長を得ました。悔し涙を流し、チームメイトや海外チームから受けた励ましは、彼らをもっと強くしてくれたと思います。結果は・・・レスキューシミュレーション「TOKAI」◎スーパーチーム(他国チームとの混合競技)で優勝!◎総合6位レスキューライン「TOKAI Ghost」◎総合5位◎outstanding design award 受賞!と、日本代表として素晴らしい成績を収めました。今後はさらなる高みを目指し、次のシーズンではFLLとRoboCup Juniorで世界ベスト3を目指し、チーム力や環境面などの課題を見直しながらさらなる高みを目指します。遠征中の様子は少しずつご報告していこうと思います。これからもTOKAIをご支援よろしくお願いします。チームTOKAI一同 もっと見る
  • いよいよ出発です!私たちは今、「RoboCup2025」が開催されるブラジル・サルバドールに向かっています!長旅の準備もバッチリ、チームのみんなと羽田空港で集合し、地球の裏側へ飛び立ちました。ワクワクとちょっとの緊張が入り混じった気持ちですが、現地での大会がどんなものになるのか、今から楽しみでたまりません!TOKAI Ghostは展望デッキで集合!このレポートでは、現地での活動の様子や大会のリアルな空気感を、どんどん発信していきます。応援してくださっている皆さん、どうか見守っていてください!移動の様子を写真でお届けしますエールフランスは快適でした今回は、北極圏を通って飛行しますでは、行ってきます もっと見る

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