2025年上旬にインドネシアの最高級ジャスミン茶の輸入販売を開始したく、CAMPFIREで先行販売することといたしました。
リターンには、販売予定のジャスミン茶に加えて、年間でごくわずかしか生産できない幻の白茶も、現地工場から直輸入して用意いたしました!
インドネシアの都市から車と列車を乗り継ぎ、7時間以上かけて工場にむかいました。
ご支援のほどよろしくお願いいたします。

販売予定のジャスミン茶について
・緑茶ベースでカフェインが少なく、ジャスミンの花そのものの香りを味わえます。
・夜や休日の昼下がりなど、カフェインをあまり入れずに落ち着きたいシチュエーションにピッタリなお茶です。
・インドネシアではレストランに採用されるなど定評がありますが、日本ではインターネット販売を含め、現在のところ購入できません。
・インドネシアのお茶コンテストで最優秀賞を受賞した実績があります。
・お茶会社のエンジニア出身CEOらがこだわりを込めて、システマティックな工場で徹底的な品質管理を行っています。
工場内では写真が撮れなかったが、工場の風景

自己紹介
私は東京工業大学で電気電子コースを修了後、エンジニアとして自動車会社にて自動運転の開発をしていました。
開発を続ける中で、実際に触れるものを売りたいと感じるようになりました。
そこで、世界の様々な場所をめぐり、各国の文化で洗練されたものを日本に導入しようと考えました。
ラオスで泊まった樹の上のホテル

タイのお茶展覧会の様子

プロジェクト立ち上げの背景
「インドネシアのジャスミン茶」と聞いて、みなさまはどのようなイメージを持ちますか?

実はインドネシアには、スターバックスやゴンチャのようにジャスミン茶を楽しめる様々なカフェがあり、町のいたるところでジャスミン茶が売られています。(上記写真のように)
ある日、友人のインドネシア人から、ジャスミン茶のお土産をもらいました。
家に持って帰ったところ、普段は味にうるさい妻が「美味しすぎる!」と、あれよあれよと飲み続け、1週間もしない間に約30杯を飲み切ってしまいました。
その後インターネットで購入しようとしたのですが、日本には販売網がなく購入できませんでした。
これを機にインドネシアのジャスミン茶の魅力に気が付き、日本に導入して広めたいと考えました。
これまでの準備状況
友人に協力してもらいながら数十種類のジャスミン茶を試し、お茶会社を厳選しました。
今回選定したお茶会社は、インドネシアでは定評があり、数々のレストランメニューに採用されています。さらに、インドネシアのお茶コンテストで最優秀賞を受賞した実績もあります。
インドネシアのお茶工場に訪問して、お茶会社のCEOと直接やりとりする中で、CEOが私と同じくエンジニア出身者であることが分かり意気投合し、今回のプロジェクトを開始することになりました。
このお茶の立ち位置

リターンについて
(1)ジャスミン茶ティーバッグ10個(700円)
(2)ジャスミン茶ティーバッグ20個(1200円)
(3)ジャスミン茶ティーバッグ10個と伝説の白茶サンプルのセット(2500円)
の3種類を用意しております。
※ジャスミン茶の成分:緑茶の葉、ジャスミンの花
※白茶:緑茶の若葉
このプロジェクトで取り扱うリターン品はODM生産です。
今後のスケジュール
2025年4月~5月 クラウドファンディング実施
2025年6月以降 リターン発送
を予定しております。
申し訳ございません、出荷が6月下旬までに出荷になります






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