子どもたちに食事と安心、そして未来を!京都市11区に「こども宅食」を届けたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

家庭の事情で毎日のごはんにも困っている子どもたちが、京都にはたくさんいます。そんな子どもたちのもとへ、私たちは「宅食」で定期的に食事と安心を届けています。この活動を京都市内11区すべてに広げ、もっと多くの子どもたちを支えるために、皆さんの温かいご支援をお願いします。

現在の支援総額

2,365,000

7%

目標金額は30,000,000円

支援者数

116

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/09に募集を開始し、 116人の支援により 2,365,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

子どもたちに食事と安心、そして未来を!京都市11区に「こども宅食」を届けたい!

現在の支援総額

2,365,000

7%達成

終了

目標金額30,000,000

支援者数116

このプロジェクトは、2025/05/09に募集を開始し、 116人の支援により 2,365,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

家庭の事情で毎日のごはんにも困っている子どもたちが、京都にはたくさんいます。そんな子どもたちのもとへ、私たちは「宅食」で定期的に食事と安心を届けています。この活動を京都市内11区すべてに広げ、もっと多くの子どもたちを支えるために、皆さんの温かいご支援をお願いします。

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【寄付の御礼とご報告】

令和8年度に京都11区に宅食を届けるために、皆様に活動実態を認知頂き、ご寄付を募らせて頂くため、此の度キャンプファイヤーの媒体を使って、初めてのクラウドファンディングを実施させて頂きました。

ご寄付、ご協力を頂いた皆様洵に有り難うございました。また、また直接のお振込によるご寄付も頂きました。ご支援に感謝申し上げます。引き続き活動目標を達成実行するために、応援の程宜しくお願い致します。

今回の結果、今後の現状確認につきましては「京都こども宅食プロジェクト」の公式HP、SNSにてお知らせさせて頂きます。


私たちは、令和8年度に、

京都市11区すべての「経済的困難を抱える子育て家庭」に、こども宅食を届ける

ことを目指しています。

現在、伏見区・中京区・北区・山科区・上京区・東山区の6区ではすでに支援が実施されており、

 残すは、左京区・右京区・下京区・南区・西京区の5区です。

すべての区で宅食を実施するためには、年間約6,000万円の運営資金が必要となります。

現状では

①寄付

②京都市からの助成金

③宅食応援団の支援

④企業スポンサー

etc

などにより、

 年間3,000万円程度の運営費は見込めていますが、しかし、

 全11区対応に必要な資金のうち、残りの3,000万円をカバーするには、これまでの体制では限界があります。

そこで、今回のクラウドファンディングに挑戦する目的は、次の3つです。


1. 京都市11区すべての子どもたちに支援を届けるための資金を集める

令和8年度、まだ支援が届いていない5区に宅食を届けるため、残りの3,000万円をクラウドファンディングで集めます。


2. 令和8年度以降も、安定的に運営を続けるための「継続的な支援者」を募る

単年の実施で終わらせず、京都の子どもたちを長期的に支えるための土台をつくることも大きな目的です。

 

3. 「京都こども宅食プロジェクト」の存在を広く知ってもらう

まだ支援を必要としている家庭、支援の手を差し伸べたい人にこのプロジェクトを届けることも、私たちの使命です。


一人でも多くの子どもたちが、孤立せず、安心して食卓を囲める未来を。

 その実現のために、どうかあなたの力をお貸しください。


 ※今回ALL in方式でプランを実行しています。最終的に集まった支援総額によってお届けできる内容・範囲が変わる可能性がございます。こちらは活動報告にてご報告させて頂きます。



プロジェクト実施背景

京都市では、「すべての子どもたちが無限の可能性を発揮できるまち」を実現するため、全国に先駆けて実施した生活困窮世帯の子どもへの学習支援事業をはじめ、スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーの配置拡大など、「すべての子どもを徹底的に大切にする」取り組みを推進してきました。

「誰一人取り残さない」社会を実現するため、社会福祉法人あだち福祉会、一般社団法人こども宅食応援団の協力のもと、支援が必要な家庭に食品を届けることをきっかけに、必要な支援につなぐ、政令指定都市初の「京都こども宅食プロジェクト」の始動に向け、3者の連携・協力に関する協定の締結に至りました。

それから、2019年~2024年度までで、京都市11区の6区(伏見区・中京区・北区・山科区・上京区・東山区)で実施することができ、残すは、左京区、右京区、下京区、南区、西京区の5区となりました。ひとえに、関係各所、ご協力者様、市民の皆様の支援の賜物です。

一般社団法人こども宅食応援団代表理事 駒崎弘樹 氏(左)、社会福祉法人あだち福祉会理事長 畑山博 氏(中)、京都市長 門川大作 氏(右)による協定締結式の様子

(一社)こども宅食応援団制作






こどもたちに、必要な食品から文具、日用品そして、体験まで。様々な支援ができました。

物資をご提供いただいたスポンサー様、寄付者様、京都市民の方々ありがとうございます。


しかし、京都、大きくは日本において、こどもたちを取り巻く環境は年々悪化しています。


今、日本では「見えにくい貧困」が広がっています。
子どもたちの約9人に1人が、相対的貧困の中で暮らしており、特にひとり親家庭では2世帯に1世帯が困難を抱えています。

経済的な理由で、栄養のある食事がとれなかったり、孤立の中で子育てに不安を抱えていたりする家庭が、静かに増え続けているのです。

こうした家庭の多くは、支援を必要としていても、自ら「助けて」と言えない状況にあります。
だからこそ、こちらから「つながり」を届けに行く仕組みが必要です。

こども宅食は、食料や日用品を定期的に家庭へ届けることで、「食」の支援だけでなく、「安心」や「見守り」も一緒に届ける活動です。

それは、“物を届ける”という行為を通して、
「あなたは一人じゃない」というメッセージを伝える、社会の優しさの象徴でもあります。

そして、子どもたちが健やかに育ち、将来に希望を持てる社会をつくるために、
いま私たち一人ひとりの行動が問われています。

「なかなか自分では買えないものや日用品から食品まで幅広く入っているのでありがたかった。お菓子は子供達がとても喜んでいました。
沢山の皆様のご支援により、毎回楽しみに宅食をいただく事ができました。厚く御礼申し上げます。
これからは何か私達にできることはないかを考え、それを実現すべく頑張っていきたいと思いました。本当に有難うございました。」

子供達がお菓子を喜んでて、その様子を見て私も嬉しかったです。ありがとうございました。」

お米とお菓子が大変ありがたく、また文具も減りが早いので新しい物が貰えて子供達がとても喜んでいました。ありがとうございます。」

「宅食が届く度に、子どもたちにも宅食プロジェクトのことを説明しています。感謝の気持ちを大切に、いつかは私たちも支えられる側から支える側になろうね、と話しています。ありがとうございます。」

「いつも届けてもらった箱を、真っ先に子供たちが開封して喜んでます 元気も頂けて、ほんとに感謝気持ちでいっぱいです」

「いつも子供達がお菓子は何があるかなー?と楽しみにしていました!
色々な物が値上がりしているので、本当にとても助かりました。ありがとうございました!」

「たくさんのお米や食品をありがとうございました。物価高の中、とても助かりました。毎回とても楽しみにしていて、子ども達とワクワクしながら箱を開けています。化粧品が入っていた時はとても嬉しかったです。なかなか自分のものは買えないので・・・。できれば、中学生にも対象を広げていただければもっといいと思います。食べる量もどんどん増えるので(笑)。本当にありがとうございました!」

「レトルト食品やインスタント食品は子どもの好き嫌いが出てしまうので、お米やパスタ等誰でも食べれて保存の効くものはとても助かりました。また、自分のものを買う余裕がなく、化粧品は必要最低限しか持っていないため、化粧品をいただけたのは気持ちが豊かになりました。」

「子供たちが毎回「今日はなに届いたんー?」とわくわくしながら開けてるので私も嬉しいです。食品で、普段買えなかったり、やめておこうと思ったものが入っていたときは、すごく嬉しかったです!子供にも食べさせてあげれてよかったなぁって思いました!」

「毎回子どもとともに大変楽しみにしていました。お米をいただけたことが一番嬉しく、とても助かりました!」


「化粧品などは使ったことがないものを試すことができたのでとてもありがたかったです。また食品に関してはお米が大変助かりました。保存食やインスタントなども食べたことのないものなど楽しめて食生活が豊かになりました。文具などは子供が家で使用しています。いつも本当にありがとうございます。」

お菓子類は子どもがすごく喜びました。またインスタントはお湯を入れるだけで簡単に食べられるので、大人が不在時お腹がすいたときに子どもだけでも安心して食べさせられているのですごく助かります。」

「私はお米などの食料品がとてもありがたかった。子供はお菓子と文房具をとても喜んでいた。

「子どもと一緒に見るのがいつも楽しみです。ありがとうございます。セットがすごくありがたいです!
例えば、パスタ+パスタにかけるものやうどん+カレーうどん用など助かりました。調味料もすぐ無くなるので助かります。

段ボール一杯に入っている夢のような贈り物、家族皆でワクワクしながら楽しみにしています。いつもありがとうございます。
このような支援に、子育て励まされていると心から感謝です。」

「子供が成長するにつれ、米の消費量が増えていたのでお米を頂いた時は本当に助かりました!おかげさまで、おやつにおにぎりなど食べさせる事が出来ました。お給料日までの不安な日々も、お米があることで気持ちに余裕が出来て嬉しかったです。ありがとうございました!!」

「いつも子供と一緒に心待ちにしていました。子供が何が入っているのか、見るのがとても楽しそうでした。日に日に色々な食品が値上がりし、困っているのでとても助かりました。ありがとうございました。

初めて利用させてもらったのですが、5人家族でお米の消費が激しく、毎回の配達に助けられました。
その他、パスタやうどんの乾麺、マヨネーズに砂糖と常に必要なものが届くので、開けるのも楽しみで、とても嬉しい気持ちになりました。」

「届くたびに子どもたちが寄ってきて、開封するのを楽しみにしていました。1年間ありがとうございました。」

「お米は大変助かりました。普段買えないレトルトのカレーも新鮮で良かったです!子供はやはりお菓子に大喜びしてました。味付けのりにハマってお腹空いたら食べてた時もありました。色々な商品が毎回入っていて来るのが楽しみでした。ありがとうございました。」

「いつも笑顔で配達してくださり、中身も子どもたちが喜ぶお菓子がたくさん入っていて、とても嬉しい気持ちになりました。」

「毎回、子供がとても楽しみにしており、受け取ってからすぐに喜んで開封させていただいておりました。
すべて、大事に利用させて頂きました。お米やパスタ、レトルト商品、特にありがたかったのと、お化粧品も本当に嬉しかったです。
今後もぜひお願いできれば、、と思います。子供からもお礼をお伝えしてほしいとのことでした。本当にありがとうございました。」

「調理の必要のないレトルト食品やインスタント食品、開けてすぐに食べられる缶詰、そのようなものが大変ありがたかったです。日用品では、ボックスティッシュやトイレットペーパーがとてもうれしいです。いつもありがとうございます!」

「ホントにホントに毎回届くのを楽しみにしていました。配達の数日前からワクワクして、届けばみんなで来た~とテンションが上がり、箱を空けると宝石箱や~と目をキラキラさせ、使う前、食べる前にも感謝をしていて、一体どれだけ楽しませて貰えるのだろうかと不思議な気持ちにさえなりました。

私にとってはサンタクロースです!我が家にとって楽しみ度はかなり上位に入っています。
提供して頂いてる企業様、箱詰めをして下さってるボランティアの皆様、ホントにありがとうございます!!」



「子どもが毎回配送を楽しみにしていました。また、イベントの参加もあり壬生寺での奉納餅や和菓子作り体験など希少な体験もでき楽しかったです!宅食も楽しめ、地域ならではのイベントにも参加できとても良い1年でした。ありがとうございます。宅食が届く度に子供の笑顔が見れました。経済的支援だけでなく気持ちの温かさまで届けて頂きました。支援頂いた分アタシも他で支援していきたいと思います。」


「今年も大変お世話になりまして、ありがとうございました!色々大変な毎日ですが、宅食で届けてくださった商品と真心に、日々支えられて本当に感謝しています。おかげさまで子供も小学6年生になり、皆さんのおかげと感謝の気持ちで一杯です。いつの日か、恩返し出来るよう、頑張りたいと思いますので、これからもよろしくお願い致します。」

「毎回、豪華な物品に家族全員がワクワクしながら開けさせていただきました。毎回子供も目を輝かせていました。お米も毎回入っていてとても助かりました。お化粧品も自分では買えない物が入っていて使ってみたらお肌がキレイになり、とても嬉しかったです。配達の方も丁寧でした。大変お世話になりありがとうございました。」

「本当に自分がこのような支援を受けていいのか不安で仕方がない気持ちがあるものの本当に助かっています。不登校の子供が元気になってくれています。届いた箱は子どもたちが開けているのですが、中に何が入っているのか夢中で確認しながら、嬉しくて目がキラキラしている姿を見られて、私も嬉しくて、カチカチの心が溶けるのを感じます

「いつも色々なものが入っていて子供達とクリスマスみたいね!と、ワクワクしながら箱を開けさせてもらってます!
感謝してます。ありがとうございます!」

「子供が多く、すぐに食品や文房具などが無くなりますが、宅食を利用させて頂いて、本当によく使ってる物を届けて下さるので、凄く助かりました。配送の方もとても親切で、いつも子供と待ち遠しくしておりました。1年間ありがとうございました。」


皆さんこんにちは京都こども宅食プロジェクト代表の畑山です。
日頃プロジェクトの活動を応援していただいてる皆さん、寄付や体験支援で支えていただいてる皆さん、仕分けや搬送をお手伝いしていただいてる皆さん、本当にありがとうございます。

皆さんのおかげで、この6年間で節目の88家庭から始まった宅食支援は、現在850家庭まで広がりを見せております。
これは、京都市11行政区のうち半数を超える6行政区にあたります。
宅食支援を受けた家庭からは本当に助かりました。

子供たちが毎回楽しみにしています。
あるいは、誰かが私達親子を見守ってくれてると思うだけで、心が温かくなりましたなど、たくさんのお礼のメールが毎回届きます。
これも皆さんの支援があるおかげです。スタッフ一同心から感謝しております。

これから私達の活動は、京都市全域、およそ2000家庭の支援を目指して拡大していく予定です。
そのためには、人も物も資金もますます必要となります。
ぜひ、この京都の子供たちお腹いっぱい食べることができない。勉強したくても勉強する環境がない。

そして映画もコンサートも旅行にも行ったことがない。
こんな子供たちを救う活動に参加してください。
みんなで京都の未来を担う子供たちをサポートしていきましょう。よろしくお願いします。

左 バレーボール選手 高橋藍|中央 京都こども宅食プロジェクト代表 畑山 博|右 バレーボール選手 髙橋 塁
たくさんの方から応援メッセージをいただいています!
【動画で応援メッセージを頂いた方々】

※お名前、クリックで、動画が見れます。

海と空クリニック京都駅前
院長 池田 裕美枝様

石黒メディカルシステム
取締役 石黒 淳様

しんや医院
皮膚科専門医 新屋 明美様

医療法人社団 中部産婦人科
産科麻酔科医 山﨑 ゆか様

元大阪府四條畷市長
元市長 東 修平様

株式会社フクダ
代表取締役 福田 喜之様

京扇子大西常商店
代表取締役社長 大西 里枝様

喫茶ことぶき
女将 岡田 亜理寿様

京都市会議員
市議会議員 谷口 みゆき様

向日市議会議員
市議会議員 松本 みゆき様

合同会社MOMENT
代表社員 近藤 令子様

京都100年企業研究会
林 勇作様

谷口医院
院長 谷口 洋子様

株式会社K-MBA9
CEO 赤城 賀奈子様

フリーアナウンサー
清水 健様

京都旅館 綿善
女将 小野 雅世様

京都信用金庫
理事長 榊󠄀田 隆之様

一般財団法人100万人のクラシックライブ
代表理事 簑田 秀策様

京都市長
松井 孝治様

衆議院議員
勝目 やすし様

NPO法人フローレンス
会長 駒崎 弘樹様

京都府災害ボランティアセンター
副代表 高桑 鉄則様

認定NPO法人D×P
理事長 今井 紀明様

アミタ株式会社
網田 奈央様

特定非営利活動法人 障害・高齢者就労支援センター LINK'S
理事長 熊本 眞知子様

京都ひまわり助産院
院長 山上 恭子様

FM79.7 京都三条ラジオカフェ
松岡 千鶴様

元カンテレアナウンサー
新実 彰平様

スポーツコメンテイター
奥野 史子様

日本LGBTサポート協会
松村 寿代様

弁護士
山下 翔様


弁護士法人古家野法律事務所
弁護士 古家野 彰平様

私たち弁護士法人古家野法律事務所は、これまでも、「京都こども宅食プロジェクト」が掲げる、“食品とともに「つながり」を届ける”という温かなアプローチに共感し、ささやかな寄付というかたちで応援してまいりました。「京都こども宅食プロジェクト」は、単にこどもたちに食品を届けるのだけではなく、「つながり」を届ける取り組みです。経済的な困難を抱え、孤立しがちな子育て中の世帯に、定期的な食料支援とともに寄り添いのメッセージを届けます。それにより、地域とのつながりをはぐくみ、行政によるサポートの機会につなげていきます。

当事務所は、「Happiness & Fairness」を理念に掲げ、幸福につながる解決と公正な社会の実現のため日々の業務に取り組んでいますが、「京都こども宅食プロジェクト」の活動はまさに、当事務所が目指す“誰もが幸福を追求し、公正な機会の中で生きることができる社会”の実現に通じるものです。未来を担う子どもたちが、安心と希望の中で成長できる環境を地域で支える。そんな思いを共有し、当事務所はこのプロジェクトが挑戦される今回のクラウドファンディングを心から応援いたします。ひとつひとつのご寄付が、子どもたちの笑顔と未来を照らす力になります。皆さまにも、ぜひ応援の輪に加わっていただけましたら幸いに存じます。

※順不同


税制上の優遇措置について

ご寄付は、税制優遇の対象になります。

 本プロジェクトは、All-in方式となります。いただきましたご支援は、社会福祉法人あだち福祉会へのご寄付となり、弊団体が寄付金の受付及び領収証発行を行います。本プロジェクトへのご寄付は、寄付金控除などの税制優遇の対象となり、 確定申告を行うことで税金が還付されます。最大4割が手元に戻ってきます。

【個人の寄付】
※1 住民税も寄付金控除の対象になり、控除割合は最大10%(都道府県民税4%/市町村住民税6%)です。ただし、各自治体によって異なります。

 ※控除額には一定の上限額があります。また、所得によっては従来の所得控除方式が有利となる場合があります。詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。

※法人の場合、一般寄付金の損金算入限度額とは別に、特別損金算入限度額の範囲内で、損金として算入することができます。詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。


【法人の寄付】
損金算入の枠拡大を利用できます。


【領収書の発行時期】
寄付金受領後、社会福祉法人あだち福祉会より「寄付金受領書」を発行いたします。領収証は、2025年12月31日までにお送りいたします。


注意事項

●ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

●寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの寄付PRのために利用させていただく場合があります。

●寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

●なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。


問い合わせ先

(福) あだち福祉会 京都こども宅食プロジェクト事務局
080-4942-3179

support@kyoto-kodomotakushoku.com
075-257-1151(福)あだち福祉会

受付時間 9:30-17:00 [ 土日・祝日除く ]

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 宅食BOXを京都市11区に届ける為の費用(購入費、事務費等)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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  • 令和8年度に京都11区に宅食を届けるために、皆様に活動実態を認知頂き、ご寄付を募らせて頂くため、此の度キャンプファイヤーの媒体を使って、初めてのクラウドファンディングを実施させて頂きました。ご寄付、ご協力を頂いた皆様洵に有り難うございました。また、また直接のお振込によるご寄付も頂きました。ご支援に感謝申し上げます。引き続き活動目標を達成実行するために、応援の程宜しくお願い致します。今回の結果、今後の現状確認につきましては「京都こども宅食プロジェクト」の公式HP、SNSにてお知らせさせて頂きます。 もっと見る
  • 【応援メッセージ】地域の力で未来をつなぐ|谷口医院 院長・谷口 洋子さん谷口医院の谷口 洋子さんが、私たちのプロジェクトに温かいエールを送ってくださいました。◆谷口 洋子さんプロフィール・谷口医院 院長・公式HP: https://www.taniguchi-clinic.com/◆メッセージの一部をご紹介「京都市全体に届けるために、皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いします。」--------------------------------------京都こども宅食プロジェクトクラウドファンディング6月30日(月)23:59まで実施しております。みんなで京都の未来を担う子供たちをサポートしていきましょう。共感いただけましたら、こちらのプロジェクトをぜひ、お知り合いの方にお知らせください。引き続き応援の程よろしくお願いします。・京都こども宅食プロジェクト・子どもたちへ寄付をするhttps://camp-fire.jp/projects/835475/・京都こども宅食プロジェクトの詳細はこちらhttps://kyoto-kodomotakushoku.com/ もっと見る
  • 高橋塁・藍選手からの京都こども宅食プロジェクトへの応援メッセージを頂きました!      髙橋藍&塁兄弟選手、ありがとうございます!創立123年の足立病院。芸能界から経済界まで、沢山のあだちっ子を輩出して来ましたが、髙橋藍&塁兄弟はあだちっ子史上最高到達点の兄弟です!お二人の活躍がこれからの子どもたちに確かなエールとなっていますありがとうございます!翔べ!京都の未来の子供達のために!--------------------------------------京都こども宅食プロジェクトクラウドファンディング6月30日(月)23:59まで実施しております。みんなで京都の未来を担う子供たちをサポートしていきましょう。共感いただけましたら、こちらのプロジェクトをぜひ、お知り合いの方にお知らせください。引き続き応援の程よろしくお願いします。・京都こども宅食プロジェクト・子どもたちへ寄付をするhttps://camp-fire.jp/projects/835475/・京都こども宅食プロジェクトの詳細はこちらhttps://kyoto-kodomotakushoku.com/ もっと見る

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