近所を散歩していると、ふと声をかけられ、導かれるように一軒のカフェに入ってみました。そこは、ただのカフェではありませんでした。なんと、NHKの朝ドラにもなった植物学者、牧野富太郎先生の血を引く方(お孫さんだそうです)が営むカフェだったのです。後から知ったのですが、牛テールカレーが食べログで「4.4」という驚異の評価を得ているような、知る人ぞ知る名店でした。お店の方は僕のことを「有望な青年だ」と思ってくださったのか(笑)、ご自身の経験などを気さくに話してくださり、とても楽しい時間を過ごしていました。ただ一つ、僕には困ったことが。実は、甘いものが少し苦手なのです。注文した「小倉セーキ」という甘い飲み物を、どうしても飲み干せずに残してしまいました。すると、それに気づいたお店の方が、「お口に合わなかったかい?代わりにこれをどうぞ」と、ハトムギ茶を淹れてくださったのです。お冷ではなく、わざわざ別のお茶を淹れてくれる。その小さな、しかし心のこもった親切が本当に嬉しくて、なんだか心が温まりました。さて、そろそろ失礼しようか、と腰を浮かせかけた、その時です。----すっ、と2杯目のハトムギ茶が目の前に置かれました。(えっ…!?)心の中で、思わず叫びました。「ちょ、ちょっと待って!ありがたいけど、もう帰るつもりだったのに…!」京都なら「はよ帰れ」のサインかもしれませんが、ここは東京。これは間違いなく100%の善意。だからこそ、すごく、すごく帰りづらい…。----この経験から、僕は大切なことに気づかされました。良かれと思ってしたことが、相手にどう受け取られるかは、本当にわからない。こちらの「善意」が、意図せず相手を困らせてしまったり、ときには「暴力」に感じられたりする可能性は、常にあるのだなと。これは、人間関係のあらゆる場面に言えることだと思います。ここから先:https://note.com/taka_1017/n/n06c467431c6e Noteに記事を書きました(発信の在り方について、模索していきたく・・!ゆくゆく、全国の若者たちがいつもの記事を読んで、「この人なら大丈夫や」「ここやったら、きっと!」そう思ってもらえる、信頼を積み重ねていきたいそう思っています。しばらく、模索していこう思っています。これからも応援のほど、何卒よろしくお願いします。また、noteのフォローやいいね!いただけましたら大変嬉しいです。よろしくお願いします。




