本日、あるファッションショーへ足を運びました。元ミス・ユニバースの出場経験もある、一人の女性を応援するためです。彼女は数年前、コロナ禍の前に、東京での就職活動で僕たちのそのまんま荘コミュニティを利用してくれていました。今では薬剤師として働きながら、同時にモデルとしても挑戦を続ける、素晴らしい方です。今日、後輩と一緒に、何十人ものモデルが歩くランウェイを見ていましたが、二人とも同じ感想でした。**「彼女が、一番輝いている」**と。スポットライトを浴びて歩く、彼女の凛とした姿。それは、ただ美しいだけでなく、自分の足で未来を切り拓いてきた人間の、強さに満ち溢れていました。その姿を見ながら、僕は静かに確信していました。「これだ。これが、僕たちのコミュニティが共有できる光景なんだ」と。僕たちが過去に、ほんの少しだけ背中を押した若者が、こうして社会で堂々と活躍している。この事実そのものが、これから関わってくれるであろう、次の若者たちにとって、どれほど大きな「希望」になるでしょうか。大きな数字を追いかけるのではありません。一人ひとりの若者が、こうして社会で輝くための、ささやかな「力」になること。これからも、この大切な価値を、一つひとつ丁寧に積み重ねていきたいと思います。




