本日は虎ノ門で開かれたイベントに参加してきました。登壇していたのは、資金調達を成功させた3人の起業家。うち一人とは、東京オリンピックで一緒に仕事をした仲間でもあります。きらびやかな成功譚ではなく、その裏側にあるリアルな話が聞きたくて、僕は思い切ってこう質問しました。「資金調達を終えるまで、お金の面で、どれくらいシビアな期間がありましたか?」返ってきたのは、想像以上にリアルな答えでした。世の中を良くしようと奮闘する社会起業家たちが、実際に花開くまでの1〜2年間、いかに厳しい状況を耐え抜いているか。その生々しい話に、僕は一つの共通項を感じました。「これは、芸能の世界で言う『下積み』と全く同じだ」と。成功の裏には、必ず光の当たらない、長く苦しい期間が存在する。その厳しい現実を改めて突きつけられると同時に、僕自身の今の状況に、スッと光が差したような気がしたのです。僕が今過ごしているこの時間も、あの長く厳しい「下積み」の期間なのかもしれない。そう思えた瞬間、焦りや不安がすっと消え、「ああ、そんなもんなんだよな」と、いい意味で腹を括ることができました。「なんで自分だけ…」ではなく、「何か偉大なことを成すには、誰もが通る道なんだ」と。そう認識を改められただけで、不思議と心が軽くなりました。この「下積み」の期間を、未来への確かな土台と信じて。今日も一歩、前に進もうと思います。引き続き応援のほどよろしくお願いします!!!




