岩手日報社|全国の子どもたちに野球に触れるきっかけを届ける 『バットになる新聞』

スター選手を多く輩出する岩手も野球人口が減っています。そこで私たち岩手日報は5月5日こどもの日に合わせ、野球を知らない子どもたちへ「丸めることで野球バットになり、つい打ちたくなる『はじめての野球新聞広告』」を届けます。将来の名選手のきっかけになれたら。同時に林野火災で被災した大船渡の支援も行います。

現在の支援総額

91,000

4%

目標金額は2,000,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/28に募集を開始し、 8人の支援により 91,000円の資金を集め、 2025/04/28に募集を終了しました

岩手日報社|全国の子どもたちに野球に触れるきっかけを届ける 『バットになる新聞』

現在の支援総額

91,000

4%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数8

このプロジェクトは、2025/03/28に募集を開始し、 8人の支援により 91,000円の資金を集め、 2025/04/28に募集を終了しました

スター選手を多く輩出する岩手も野球人口が減っています。そこで私たち岩手日報は5月5日こどもの日に合わせ、野球を知らない子どもたちへ「丸めることで野球バットになり、つい打ちたくなる『はじめての野球新聞広告』」を届けます。将来の名選手のきっかけになれたら。同時に林野火災で被災した大船渡の支援も行います。

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3月28日にクラウドファンディングへの挑戦を始めてから3週間が過ぎました。

これまでに、いただいたたくさんの応援に改めて感謝を申し上げます。

プロジェクトも残り7日。

このタイミングで、繰り返しになりますが私たちが目指していることをお伝えしたいと思います。


メジャーリーグで大活躍する菊池雄星投手、大谷翔平選手(お子様のお誕生おめでとうございます!)、佐々木朗希投手に代表される岩手が生んだスペシャルな野球選手たち。

ほかにも、毎日のように岩手出身の野球選手の活躍がニュースになります。

そんなニュースに日々元気をもらっている岩手でも、野球人口は減少を続けています。

このまま野球をする子どもが減り続けてしまうと、いつか野球が限られた人たちのスポーツになってしまうのではないか、という危機感を私たちは持っています。

私たちの身近にあるものとしての「野球」を、しっかりと次世代へつないでいきたい。そのためにもっともっと盛り上げていきたい。本質的に楽しいものとしての野球に子どもたちに触れてもらいたい。

だから今回、5月5日「こどもの日」に合わせ、野球を知らない子どもたちへ「丸めることで野球バットになり、つい打ちたくなる『はじめての野球新聞広告』」を届けたいと考えました。

これにより子どもたちが野球に触れるきっかけをつくりたいと思っています。

私たちの本業である新聞で、野球そのものを届けたいと思っています。


この「新聞バット」から、子どもたちが野球を好きになってほしい。

その子どもたちにとって野球が一生付き合うスポーツになるかもしれない。

そして、この小さなきっかけから将来の名選手が生まれてほしい。

それを、みんなの力で実現したい。

だから、一人でも多くの方にプロジェクトに参加してほしいと思っています。


プロジェクト終了まであと7日。

引き続きご支援よろしくお願いします。


【4月21日現在】

目標金額:200万円

達成率:3%

支援総額:71,000円

支援者数:6名

プロジェクトURL  https://camp-fire.jp/projects/836390/view

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