はじめに・ご挨拶
はじめまして。まずはじめに、本文に目を通していただきありがとうございます。
私は、昨年の9月に都内某有名私大を卒業し現在、平和構築の勉強をしつつ大学院入試への準備をしている者です。
現在、家庭の経済状況が良くなく国際会議への出席を断念しようかという岐路に立っている状況です。
このプロジェクトの目的
私が今回のプロジェクトを立ち上げた理由は今年6月にオーストラリアのシドニーにて国際NPOが主催する「Global Peace Chain」という国際会議に出席するためです。
まずはじめに、主催団体とサミットの概要をご説明いたします。
主催団体:
Global Peace Chainは、2018年7月2日に設立された世界的な平和構築組織で、アメリカ合衆国に本部を置き、パキスタン、ネパール、ブルンジ、モーリシャスに地域事務所を展開しています。 この組織は、世界中の若者のリーダーシップと発展を強化し、多様性、包括性、調和、共存の象徴として活動しています。 Global Peace Chainは、平和キャンプ、国レベルの平和サミットなどの活動を通じて、世界中の若者を結集し、社会的不公正、文化的民族性、宗教的不寛容に対して声を上げることを促進しています。
より詳しく主催団体を知りたい方は以下のURLをご参照ください。
Global peace Chain:https://www.globalpeacechain.org/
サミット:本サミットは2025年6月24日から27日までの4日間シドニーに開催される、世界中の若者や平和活動家が一堂に会し、平和構築や持続可能な未来に向けた議論と行動を促進する場となっています。
参加者は、外交と紛争解決、国際機関の強化、難民・移民問題の解決、次世代の平和推進などのテーマに関するセッションやワークショップに参加し、知識とスキルを深めることができます。
また、平和教育やリーダーシップ能力の向上、外交的なパネルディスカッション、基調講演、グループディスカッション、各国の参加者からのなど、多彩なプログラムが予定されています。
今回の会議には選考があり、私はそれを通過し130人のself-funded枠に選ばれました。
やっと平和構築へ対するキャリアを歩み始めた自分にとってこれは千載一遇のチャンスだと思っています。
しかしながら家庭状況や自身の金銭的状況(後述)で参加が難しい状況です。
そこで、クラウドファンディングで皆様からご支援を募り、費用が集まったら参加しようと決意いたしました。
お金が無い理由
私自身、週3日NGOにて無給インターンをしており、残りの日は日本語学校とカフェでアルバイトをしていますがそれだけでは今回の国際会議にかかる旅費を工面するのは厳しい状況です。
また私が大学入学式の日、母が精神病院に入院し、若年性アルツハイマーと診断されました。退院後、一時はパートの仕事をしていましたが、体調を崩し、現在は家で療養しています。父は工場で職人として働いていますが、決して高い給料ではなく、ギリギリの生活をしています。
大学4年間は政府から給付型奨学金をいただきながら勉強し、なんとか卒業をする事ができました。
今まで両親、友人、高校の恩師、大学の先生、様々な方に応援して下さった方々のためにも金銭的な理由で学業を諦めるわけにはいきません。
今までの活動
私が平和構築に関心を持つようになったのは、戦争や紛争が個人の人生にどれほどの影響を与えるのかを間近で見た経験があるからです。
大学在学中、ウクライナから避難してきた友人と出会いました。彼女は戦争によって突然住む場所を失い、家族とも離れ離れになりました。彼女の話を聞くうちに、戦争や暴力が個人の人生をどれほど脆くするのかを痛感しました。

(ウクライナからの学生との文化交流会の様子)
研究を進める中で、ウクライナにおける人道支援の約70%が国内のNPOやNGOによって実施されているというデータを見つけました。このことから、国際的な注目を集めていない地域においても、地域コミュニティとNPO・NGOが協力し、平和構築を進める方法があるのではないかと考え、現在このテーマについて研究を進めています。
昨年6月には、オンラインで開催されたUNODA Youth Champions for Disarmament Regional Youth Forumに参加し、日本を取り巻く安全保障について、アジアの同世代の方々とディスカッションする機会を得ました。
戦争勃発当初は連日のように報道されていた戦況も、今ではほとんど取り上げられなくなりました。しかし、私たちの知らないところで、今もなお多くの人々が苦しんでいます。
「戦争が始まってからでは遅い。どうすれば未然に防ぐことができるのか?」
この問いを追求するため、私は紛争予防を専門とするNGOでインターンとして活動しています。現在は、中東(ガザ・アフガニスタン)地域の食糧配布事業のサポートや、ガザのモニタリング活動に携わっています。先日、ガザの裨益者(支援を受ける人)が食糧を受け取った際の想いが記されたレポートを読んだとき、自分の活動が間接的ながらも被災者の方々の役に立っているのだと実感しました。
「少額から募金をしてみる」「ニュースで国際情勢を少しでも追ってみる」紛争地で苦しむ人々を支援する方法はさまざまであり、一人一人異なると思います。
私もその一員として、今の自分にできることを最大限に活かし、平和構築に貢献するために全力を尽くしています。
資金の使い道
•会議参加費(4日間):70000円
リターンについて
⑴お礼のメール
お礼のメールを差し上げます。
⑵お手紙の郵送
直筆の皆様のご支援に対するお手紙を郵送させていただきます。
⑶直近の活動報告書とお礼のお手紙
最後に
正直に申し上げますと、日本の経済状況があまり良く無い状況でこのような形でご支援を募るというのは心苦しいですし不安もあります。
しかしながら、戦争や暴力のない世界を目指すために、私は国際的な舞台にて、世界各国から集まる平和構築の専門家や世界から暴力を無くすという同じ目標を持つ方々と交流する事で、自分の志をより鮮明に出来ると考えております。そして、Global Peace Summitへの参加はその第一歩になると信じています。
皆さまのご支援が、私の夢を実現し、最終的には紛争地で苦しむ人々を救う力となります。
私は皆さまのご支援を決して無駄にしません。
もし少しでも「この人の夢を応援したい」と思っていただけたなら、ご支援いただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。






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