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映画「Welcome Back」の裏側を追った、アートブックを制作したい!

映画「Welcome Back」のアートブックをつくりたい

現在の支援総額

208,500

13%

目標金額は1,500,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

20

映画「Welcome Back」の裏側を追った、アートブックを制作したい!

現在の支援総額

208,500

13%達成

あと 20

目標金額1,500,000

支援者数32

映画「Welcome Back」のアートブックをつくりたい

はじめまして。

全国公開中のボクシングロードムービー『Welcome Back』の監督、川島直人です。

よろしければ、まずは予告編をご覧ください!



『Welcome Back』について


新進気鋭の映画監督・川島直人が『高崎グラフィティ。』(第一回未完成映画グランプリ/第32回高崎映画祭クロージング作品)以来、7年ぶりに手がけたオリジナル長編映画。

本作は、カンヌ・ベルリン・ヴェネチアと並ぶヨーロッパの主要映画祭のひとつ、ワルシャワ国際映画祭に正式出品され、海外からも大きな注目を集めています。

テーマは、“本当の居場所を求めて必死に生きる若者たち”。ボクシングを通じて、彼らの熱く、切実な青春を描いた唯一無二の作品です。

主演のテルを演じるのは、第10回 TAMA映画賞最優秀新進男優賞を受賞し、近年はNetflix『地面師たち』やABEMAオリジナルドラマ『MOGURA』での好演が記憶に新しい吉村界人。自信過剰で荒々しい一方、優しさを秘めた主人公を体現。

テルの弟分・ベン役には、映画『佐々木、イン、マイマイン』やドラマ『ガンニバル』(Disney+)などで存在感を放つ三河悠冴。

さらに、遠藤雄弥、宮田佳典、優希美青、テイ龍進、菅田俊といった実力派キャストが集結。

本作のボクシング指導を担当したのは『百円の恋』『あゝ、荒野』『ケイコ 目を澄ませて』など、数々の名作で指導に当たってきた松浦慎一郎。


公開後、なんと国内最大級の映画サイトFilmmarksで初日満足度2位を獲得!



『Making Of Welcome Back』— 映画の舞台裏を一冊に。

『Welcome Back』は2022年秋から2024年春にかけて、約30日間の撮影を行いました。

キャストたちはボクサー役を全うするために、2年近くに及ぶ、厳しい減量と過酷なトレーニングを経験し、スタッフもそれに応えるように全力で撮影に挑みました。

しかし、インディーズ映画という事もありメイキング担当を入れるお金がなく、撮影の舞台裏を記録する余裕がありませんでした。

唯一、僕らの撮影の裏側を記録してくれたのがRyoma Kawakamiの写真でした。

彼の写真は、映画のスクリーンでは決して見られない、撮影現場の熱量や、試合シーンの舞台裏というリアルな『Welcome Back』の世界を映し出しています。

この貴重な記録を眠らせるのではなく、映画の情熱と汗、努力が刻まれた1冊として形にしたい。

そういった思いで、アートブックを制作することにしました。

デザインは映画のポスターを手掛けた田村有斗が担当。

映画の世界観をそのまま落とし込んだ、アート性の高い一冊を目指します。

◎サイズはA4

◎ページ数は90を想定しております



今こそ実現すべきプロジェクト!?
  • 映画公開と連動しているため、熱量が高い今こそ実現すべきプロジェクトだと思ってます。
  • 観た人の心に残る作品だからこそ、制作秘話を記録し、より深く『Welcome Back』の世界を堪能してもらいたい。
  • 映画を作り上げた裏側の記録は、今を逃すと残すことができません。
  • まさに「今しかできないプロジェクト」なのです。



STAFF

RYOMA KAWAKAMI|フォトグラファー

1993年生まれ。東京都出身。

幼少期に両親の仕事の関係で渡仏。

明治学院大学文学部芸術学科中退後、スタジオ勤務を経て2015年に単身で渡米。

帰国後2017年に独立しフリーランスフォトグラファーとして活動。


田村有斗|アートディレクター

TM INC. アートディレクター。

グラフィックデザイン、CI・VI設計、

広告やパッケージのアートディレクション、プロダクトデザインなど、

ビジュアルコミュニケーションを軸にした総括的なクリエイティブを幅広く手掛ける。。


堺れい|編集者

1993年生まれ、東京都出身。モード誌の編集を経て、CEKAIに参加。

その後独立し、フリーランスのクリエイティブディレクター/プロデューサーとして活動。


スケジュール

2025年3月28日 プロジェクト開始

2025年5月2日 プロジェクト終了

2025年5月30日リターン品製作開始

2025年8月1日リターン品お届け開始


お金の使い道

皆さまからのご支援は、以下のように活用させていただきます。

  • ◯印刷費:95万円(フルカラー/A4サイズ/90ページ)
  • ◯リターン制作費:13万円(特別版やグッズの制作)
  • ◯送料:18万円(支援者の皆さまへの配送費)
  • ◯クラウドファンディング手数料:27万円


最後に・・・

映画『Welcome Back』は、多くの人の情熱と努力が詰まった作品です。

このアートブックを通して、映画制作の舞台裏にある汗と涙のストーリーを届けたい。

あなたのご支援があれば、この貴重な記録を形にすることができます。

ぜひ、一緒にこのプロジェクトを成功させましょう!

ご支援&シェア、よろしくお願いします!!


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • 作品制作費,郵送費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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