ひときわ音楽祭 in EXPO2025のダイジェスト映像ができましたのでご報告です！https://www.youtube.com/watch?v=hxmsLlhRaykいろんな人が行き交う街中で、最高にかっこいい音楽を響かせて「ちがい」との新しい出会いを作る。その原体験が街や社会がだんだんと耕されていく。そういったきっかけを作りたくて2019年に立ち上げた本イベントが、毎年沢山の人のご協力のもと少しずつ育っていって、4年目の今年は大阪・関西万博 で実現できました。関わる人が増えて、それぞれの職能やコミュニティがいろんな色を差し込んでくれるのもイベントを育てていて楽しいと感じています。今年関わってくれた方も、これからの方も、ぜひ5年目を一緒に盛り上げてください！ーーーー【企画・運営】株式会社人と音色【協力】一般社団法人demoexpo、株式会社アドヒップ、LIVE SPACE CONPASS、株式会社人間【MC】飯室大吾 / しまだあや【手話通訳協力】栗田一歩【MUSIC】BAGDAD CAFE THE trench town / ホフディラン / 伊藤真波 / K-106 / 鈴木凜太朗 /多田駿介 / ツナガリバンド【DANCE】DIVERz （MAHO / NaNaKa / NIKKO / TOMOYA /KAZUKI / 梶本瑞希） / Carnivorous Girl’s / Noi'r / 大阪産業大学附属高等学校女子ダンス部BUDAHLIA(バダリア)【DANCE BATTLE MC】HIDADDY（韻踏合組合）【ART】和田彩【DJ】KINN THE LION（NITE PUB） / GOTO / 141【Food & Drink】Osake Sunny Osaka feat.ritmicita（リトミチタ）&西長堀 すずき Powered by とめ河酒店（岸和田）【DJ Speaker】noon by material record（乃村工藝社）【musical instrument Booth】ツナガリMusic Lab.【舞台監督】岩崎寿志（iwan）【音響】渡辺尚図（Zich）【手話通訳】栗田一歩【スチール】JUNYA"Thirdeye"S-STEADY【映像】Ryoma Matsumoto【キービジュアルデザイン】松尾聡【WEB構築】Fump【ひときわ SPECIAL BAND】番長 / NHK / 啓太郎 / 宮下敦史【ひときわCREW】NICK / たけし / かよ / ごっちゃん / 石井ちゃん / まるちゃん / たいらまさひと / たいらりみ / 堀越正道 / 畑直子 / 大平香菜 / 新井田純子 / 澤田桃子 / 乾千嘉子 / 白神貴志 / 中原明美 / 松原美奈【ツナガリCREW】 山口千佳 /井関文香 /井上七香 / 竹島恵美子/ 福田佳寿美【クラウドファンディングご支援いただいた皆様】寺嶋雅子 / 越智愛 / 一般社団法人4Hearts代表理事 那須かおり / timomushi / 小柳拓人 / なかひらあさひ / 尾中友哉 / 新保朋子 / Hoku / 田村太郎 / 点と線と面 / 野村範仁 / 武藤 浩史 / 松原美奈 / じょーじ / 森下瞬・晴琥 / 番長 / そがべゆか / 下條泰朗 / 五明龍哉 / 佐久間信語 / Warp and Polar 村木淳之介 / 佐藤光雄 / 11株式会社 / 認定NPO法人アークシップ 長谷川篤司 / 柳原大輝 / まつばらきょうこ / 井戸上勝一 / 福田佳寿美 / YM.LOCO / とみた / 河越敦子 / DOKASEN 中井章郎 / 岡田梨沙 / ぶんりんかずひさ / InstaChord株式会社 / parks 久岡崇裕 / 熊野和子【プロデューサー】武藤崇史 / 番長 / 武藤紗貴子【主催】株式会社池田泉州銀行※本イベントは株式会社池田泉州銀行に実施機会をご提供いただいての開催しました。

2025.5.25（日）ひときわ音楽祭 in EXPO2025が無事終演いたしました！ご支援いただいた方、関わってくださった全ての皆様に心からの感謝をしております。本当にありがとうございます！大阪・関西万博の東ゲートより、徒歩2分ほどにあるステージには、終日たくさんの人が行き交い、会場から溢れてしまうほど大きな人だかりもできるほどの盛況でした。アーティストも、参加者も、運営スタッフも「ちがいを知り、惹かれあう。」というメッセージをそれぞれの解釈で大切にしていただき、誰に言われるでもなく、目一杯に楽しみながら、ひとつになってイベントを作り上げている姿に、涙腺が緩む思いでした。いろんな人が行き交う街中で、最高にかっこいい音楽を響かせて「ちがい」との新しい出会いを作る。「ちがうってこんなにかっこいいんだ」という原体験をそれぞれが持てることで、街や社会がだんだんと耕されていく。そういったきっかけを作りたくて立ち上げた本イベント。それを大阪・関西万博 で実現できたことにも、多大なるご協力をいただいたことで実現できたもの。感無量です！また今年は4年間継続できてきたこと、にも手応えを感じる出来事もありました。第2回から参加してくださっているスタッフやアーティストが、出演時間以外のときに、ダウン症のある子とダンスをしながら「実は第一回のときは、どうしたらいいのかわからなくて緊張してたんだけど、だんだん"ちがいを知る"ってこと体感できて嬉しい。」と教えてくれました。それを聞いた企画メンバーも、最高に嬉しい思いでした。去年の参加アーティストが、今年は客席から応援してくれているのを見つけたときも嬉しかったです。これからも大切にしているメッセージや体験は大事にしながら、試行錯誤して、変化をおそれず、メッセージを届け続けていけるよう行動してまいります。これからも末永く続けていけますよう、ご指導・ご鞭撻いただければ幸いです。Photographed by JUNYA"Thirdeye"S-STEADY