お世話になっております。NINE BASEBALL ACADEMYの若林でございます。
毎日、たくさんの方々から温かい応援メッセージをいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ゴールデンウィーク期間中は、少年野球から高校野球まで、教え子たちの試合を観戦してまいりました。
勝った子も、負けた子も、一生懸命プレーする姿に、私自身がたくさんの元気をもらいました。
野球というスポーツは、たった一球のミスが流れを大きく変え、大量失点につながることもあります。逆に、地道にしっかり守ることで、大きなチャンスをつかむこともできる。
どの試合も素晴らしいものでしたが、改めて「試合の流れ」を止めることの難しさを強く感じました。
私が監督をしていた当時のこと。弱小チームが初めて県大会出場を決めた、あの忘れられない試合を思い出します。
6回表、1対1の同点。1アウト2・3塁の絶好のチャンスでしたが、まさかの連続三振でチェンジ。
「チャンスの後にピンチが来る」——まさに野球の醍醐味です。
その裏、相手の先頭4番打者に右中間を破る2塁打。しっかり送りバントを決められ、1アウト3塁。
そして次の打者、エンドラン。打球はキャッチャー前。慌てて戻る3塁ランナーを目で牽制し、1塁へ送球するもショートバウンドになり、1塁セーフ。
その間に3塁ランナーが突っ込んできましたが、ファーストが冷静にストライク送球し、ホームタッチアウトで2アウト!
さらに、バッターランナーも2塁を狙うも、キャッチャーからセカンドベースへのストライク送球でダブルプレー!!!
【 キャッチボールを 】を大切にしようと、日頃から取り組んできたことを、まるで神様が見ていてくれたかのような最高のプレー。
その試合を制し、ついに県大会出場を果たしたのです。
このような原体験こそが、今の指導の礎になっています。
勝っても負けても、子どもたちが全力で野球に向き合う姿には、いつも大きな感動と学びがあります。
これからも【 キャッチボール 】を大切にする野球を通じて、技術だけでなく、心も育てられるような指導を続けてまいります。
皆さまの応援を力に変えて、NINE BASEBALL ACADEMYはこれからも前進していきます。引き続き、温かいご支援のほどよろしくお願いいたします。





