
こんにちは、NINE BASEBALL ACADEMYの若林です。
現在挑戦中のクラウドファンディングも、残すところあと10日となりました。
ここまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。
皆さまの温かいご支援が、私たちの大きな力になっています。
このプロジェクトを成功させ、感謝の気持ちを形にしたい。
そう強く願いながら、最後の10日間を全力で駆け抜けていきます。
引き続き、どうぞご支援・ご協力をよろしくお願いいたします!
さて、昨日は高校3年生の指導でした。
「最後の夏、なんとか結果を残したい」
そんな強い思いが伝わってくると同時に、彼らが今、大きなプレッシャーと向き合っていることも感じました。
野球は非常に技術的なスポーツです。
日々の練習を積み重ねることで、技術は確実に向上していきます。
しかし、試合でその力を本当に発揮できるかどうかは、技術だけでは決まりません。
必要なのは、【 心の準備 】つまりメンタルの強さです。
強いメンタルを持った選手は、試合中でも次のようにプレーできます。
緊張やプレッシャーに飲まれない
自分の力を平常心で発揮できる
ミスを引きずらず、気持ちを切り替えられる
言葉で言うのは簡単ですが、これらは非常に難しいことです。
【 失敗は成長のチャンス 】
野球において「失敗」は避けて通れません。エラーも三振も、点を取られることもあります。
大切なのは、その失敗をどう受け止めるか。
なぜそうなったかを冷静に考える
次にどうすればうまく行くかを導き出す
結局はこのサイクルの繰り返ししかないのかもしれません。
失敗から逃げず、しっかり向き合うことで、困難にも立ち向かえる本当の意味での強さが身についていくのです。
選手たちに伝えたメンタルを強くするための具体的な方法を6つ。
① ルーティンを作る
毎回同じ動作(例:深呼吸・構えの確認など)で、集中力と安心感を得る。
② ポジティブな声かけ
「自分ならできる」「大丈夫」と、自分に前向きな言葉をかけてあげる。
③ プレッシャーに慣れる練習
大事な場面を想定した実戦練習を行い、緊張感に慣れる。
④ 失敗を振り返って活かす
なぜ失敗したかを分析し、次に生かす。ミスを成長の材料に変える。
⑤ 日常生活の自己管理
睡眠・食事・学校での生活も、心の安定に直結する大切な要素。
⑥ イメージトレーニング
成功する場面を何度も頭の中で描くことで、自信と冷静さを育てる。
野球は、心と体、両方が揃ってはじめて「自分の力を最大限に発揮できる」スポーツです。
技術だけでは届かない領域があることを、高校3年生にもなれば、選手自身が実感し始めているのを、私は日々の指導の中で強く感じています。
全国の高校3年生が自分の持っている力を存分に発揮できますように。




