<第一弾>クラウドファンディング「【沖縄から大きな和!】7月5日問題にピリオドを!言葉のお祭りで未来を予祝!」に多大なるご支援をいただき 誠にありがとうございます!
皆様の温かいご支援のおかげでロゴスフェスティバルin沖縄2025は
開催に向けて大きく前進することができました。
実行委員会一同、心より感謝申し上げます。
この度、7月5日に開催される「ロゴスフェスティバルin沖縄2025」を
より多くの方に心ゆくまで楽しんでいただくための
第二弾クラウドファンディングをスタートします!
おかげさまで、ロゴスフェスティバルin沖縄2025は
お席の予約が埋まってきており
当日の開催を心待ちにされている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
当日は、会場が熱氣と活氣に包まれることが予想されます!!
そこで、参加者の皆さんが一体感を味わい
さらにイベントを楽しめるよう

このTシャツをみんなで着て
ロゴスフェスティバルの熱氣をさらに高めたい!
そんな熱い念(おも)いを込めて
クラウドファンディングにてTシャツの販売を行います。
ぜひこの機会に、記念となる“映え”オリジナルTシャツを手に入れて
ロゴスフェスティバルin沖縄2025で最高の思い出を作りましょう!
※氣になるTシャツのデザインはページ下部まで読み進めていただけますと幸いです。
その前に!
このページを始めてご覧になった方もいらっしゃると想いますので
ロゴスフェスティバルin沖縄2025とはどのようなイベントなのか?を解説いたします。
ロゴスフェスティバルin沖縄とは?
ロゴスフェスティバルin沖縄は、これまでにない全く新しいお祭りです。
日本古来の古神道の祈りと琉球の祈り
そして最先端のロゴストロンテクノロジーを統合し
発振・共振共鳴させるのがこのロゴスフェスティバルin沖縄2025です。
私たちは、「7月5日問題にピリオドを!」というテーマのもと
言葉=言霊の持つ力を通して未来を予祝し
集合的無意識から超集合的無意識へ
愛と叡智を分かち合い
世の平安清明を創像することを目的としています。
沖縄の地で、様々な道のプロフェッショナルたちが一堂に会し
魂に響く講演会や、人生が変わる体験会を通じて
言霊の奥深さや可能性を五感で体験できる一日を提供します。
特に、今年は以下の特別なプログラムをご用意し
皆さまを言霊の祭典へ、いざないます。
いにしえより伝わる『水の祭祀』を行います。
今回、これまで門外不出とされてきた
秘密裏に古神道の叡智を護り続けてきた祭祀機関が
ロゴスフェスティバルにご参加いただきます!
この機関は、飛騨の「水無神社」と深い縁を持ち
永きにわたり生命の源である「水」への感謝と
畏敬に基づく祭祀を護り続けてきました。
今回の連環祭祀では
飛騨の位山の「御神水」と山梨・甲府の「祝水(はふりみず)」を統合し
「天(あま)つ水」とします。
さらにこの「天(あま)つ水」と沖縄の「顕(うつ)し水」を統合し
皆様の平和の祈りとともに沖縄の大海原へ還します。
これは単なる儀式ではなく
水という情報を記録する媒体を活用し
世の平安清明を伝播し
水のオハタラキを通して言霊の力で守る「言霊的国防」とも言える
重要な祭祀です。
この沖縄の地での祭祀は奇跡であり
ミルク世の到来とも言えるでしょう。
また、琉球の祈りを深く体現される、
伊是名島ご出身の島幸子さんにもご参加いただきます!

ロゴスフェスティバルin沖縄2025の核となる特別講演には
毎回満員御礼の超レアな講師をお迎えします。
言葉=言霊の持つ力を深く掘り下げ
私たちの思考や行動に与える影響
そして知られざる日本の歴史や言葉の使いこなし方について
示唆に富んだお話をお届けします!
第一部講演 小名木善行氏
YouTube「むすび大学チャンネル」登録者数59.8万人を超えるなど
絶大な人氣を誇る小名木氏。
「世界に誇る日本の和の精神性、日本の歴史、和の文化」を熱く語り
多くの人々の魂を揺さぶり続けています。
日本人であることの誇りと自信を取り戻す「コタエ」を与えてくださるでしょう!
第二部講演 染川瀬乙氏
前回も大大大好評をいただいた
お祓い芸人の染川瀬乙氏による神漫談が再び!
日本語の奥深さとロゴス(言霊)の力
日本古来の叡智【祓い・鎮魂・言霊】
古事記や童話に隠された秘密を、天真爛漫に分かち合って
人生を豊かにする言霊の使い方を惜しみなく伝授いただきます。
今回は、どのような話題が飛び出すのか?!!<必見です!!>
「言霊」は、目に見えないエネルギーを放っています。
このブースでは、大好評の「言霊テクノロジー=ロゴストロンテクノロジー」の製品を展示販売し
その革新的な言霊テクノロジーを五感を通じて体感いただけます。
言霊のエネルギーを可視化したり、言霊の力を活用した最新テクノロジーを実際に手に取って感じたり
その効果を実感できるでしょう。

近年の研究では
私たちの存在を形づくる本質は「DNA=情報」であるという見方が広がっています。
身体の健康、心の安定、日々の巡りを整えるには
その根底にある「情報」を整えることが不可欠です。
和瞑想ブースでは、日本に古来より受け継がれてきた瞑想法である
「和の瞑想法(鎮魂法)」とボディワークと最新テクノロジーを融合させ、
body・心・空間が一体となって整う特別な体験をご提供。
ロゴスフェスティバルの熱氣を感じつつも、
心穏やかに自分自身と向き合えるこの空間で
深いメディテーションで新たな氣づき、心の平穏を得られるでしょう。
毎回満員御礼となりますので、お早めにご予約ください。
ロゴスフェスティバルの詳細については、
第一弾クラウドファンディングページをご覧ください。
↑こちらリンクをクリック🖱️
さてお待たせいたしました!

Tシャツデザインはコチラ!!!


いかがですか?
このTシャツに秘められたメッセージをお知りになりたい方も多いと念(おも)います!
今回、このTシャツのデザイナーでもあり
ロゴスフェスティバルin沖縄2025 総合プロデューサーの新川大蔵さんに
このTシャツに込められた意味・意義をインタビューさせていただきました!

Tシャツに宿る「神」の力|新川大蔵氏が語る意識変容のデザイン
インタビュアー:
本日は、クラウドファンディングで発表されるTシャツのデザインについて
新川大蔵さんにお話を伺います。
このTシャツには、一体どんな想いが込められているのでしょうか。
まずは、今回のデザインで最も表現したかったこと、伝えたいメッセージからお聞かせいただけますか?
新川氏:
はい。このTシャツは、「着ているだけで神社にいるような効果」を見出すことを目指しました。
着ている方だけでなく、それを見た人も含め、
このTシャツが目に映る人全員が神社でお祓いを受けたように祓い清められることを願って作りました。
インタビュアー:
「祓い清められる」というのは非常にユニークなコンセプトですね。
具体的に、このTシャツがもたらす「祓い清められた状態」とは
どのような心の状態や体験をイメージされていますか?
新川氏:
祓い清められた状態というのは、まさに「ゼロポイント」や「ゼロ磁場」のようなものです。
長野県の上高地のようなパワースポットをイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。
あるいは仏教でいう「空(くう)」の状態とも言えます。
神社で願いが叶いやすいのは、その場が浄化されているからですよね。
このTシャツを着用することで、私たちの脳の情報が整理され、雑念が生まれにくくなります。
そのおかげで、様々な身の回りに起きていた現象が変わっていくことを期待しています。
集中力が高まったり、ストレスが軽減されたり、直感力が向上したり
そして人間関係も円滑になるなど、ポジティブな変化が日常生活に生まれることを願っています。
まるで運氣が向上したかのように
日々の生活がより良い方向へと動き出すことを期待しております。
インタビュアー:
そのような深いコンセプトは、どのようなインスピレーションから生まれたのでしょうか?
デザインに込められた具体的なモチーフや色使い
そしてそれらに込められた意味やストーリーがあれば、ぜひ聞かせてください。
新川氏:
このデザインが「降りてきた」(ふっとビジュアルで浮かび上がった)のは
映画『Pale Blue Dot 君が微笑めば、』を鑑賞したときでした。
特にこの映画の中で、天河神社名誉宮司の柿坂神酒之祐氏、天河神社宮司の柿坂匡孝氏が
祭祀と水のつながり、そして「火と水の融合の祭祀で神を感じる」ということについて語っていたんです。
今回のロゴスフェスティバルでは「連環祭祀」という水の祭祀を行うことが決まっていた中で
この映画での出会いと、Tシャツのデザインが繋がりました。
私たちの世界では、このような一つ一つの意志がつながっていくことを
「産霊(むすび、むすひ)」と呼びます。
Tシャツのメインロゴには陰陽マークを使用し
その左右を火と水で表現しています。
これはまさに「火と水の融合」を視覚化したものです。
そして背面のモチーフには、三種の神器、祓い・鎮魂・言霊、鳥居、五十音図、各種数式といった
古代から大事にされてきた(もしくは秘密にされてきた)概念を存分に詰め込んでいます。
これらを身にまとうことで
その概念そのものをインストールできることを期待しています。
人によっては身の回りに起きていた現象が変わっていくことを奇跡と呼ぶ人もいますが
まさに今回、このTシャツには奇跡を起こす要素をモリモリに盛り込んだ
ものすごい内容となっています。
インタビュアー:
なるほど、映画から祭祀、そしてTシャツへと繋がる壮大なストーリーがあるのですね。
「火と水」というお話がありましたが、このTシャツをどんな人に着てほしいですか?
また、着ることでどんな氣持ちになってほしい
どんなシーンで活躍してほしいといったイメージがあれば教えてください。
新川氏:
日本語の訓読みでは、火と水は「カ・ミ」とも読みますよね。
ロゴスフェスティバルin沖縄では、古事記の暗号の解読を通して
カミとは他の誰かや何かではなく、「意識や働きそのもの」であると伝えてきました。
火と水の統合で「カ・ミ」という概念もあるのです。
今回の連環祭祀では、太陽(火)が最も近づく夏至の日に水の祭祀を行うことで
この火と水の統合を体現しています。
また、「言葉が神である」という考え方もありますが
言葉を発するには「噛み(神)合わせ」が必要ですよね。
一般的に知られるように神は「生命の根源」そのものです。
このTシャツを身に着けたり目にすることで、
神社と一体化するという概念も込められています。
着用する人には、生命の根源たる活力が湧いてくることを期待しています。
そして、集合的意識から超集合的無意識にアクセスし
これまでの「自分のためだけに生きてきた」意識から
「自分も含む家族や会社を超えた範囲の人(公)のために生きる」意識へと
意識進化することを期待しています。
その結果、これまでの生活の延長線上にないお働き(現象)が起きることや
自分と自分以外の誰かの幸せを意識した行動に変容し
一人ひとりの意識が共振共鳴するような意識状態になることを願っています。
インタビュアー:
最後に、今回のクラウドファンディング成功への期待や
支援者の方々へのメッセージをお願いします。
新川氏:
このTシャツは、単なるファッションアイテムではありません。
皆さんの日常生活をより豊かにし、意識を向上させ、
そしてより良い未来を創造するための一助となることを心から願っています。
このTシャツを通して、皆さんの「祓い清められた」状態が実現し
ポジティブな変化が生まれることを望んでおります。
ぜひ、この特別なTシャツを手に取っていただき
共に意識進化を体験しましょう。
ご支援を心よりお待ちしております!
支援金額の用途:
・Tシャツ制作費およびイベント運営費
・地域のイヤシロチ化のためのロゴストロンテクノロジー購入費

お揃いのTシャツを着て、会場で一体感を味わいませんか?
同じTシャツを着た仲間たちが集う光景は
きっとロゴスフェスティバルin沖縄2025をより一層特別なものにしてくれるでしょう。
記念にもなるオリジナルTシャツを身につけて、言葉のお祭りを最高の形で楽しみ尽くしましょう!
皆様からの温かいご支援を、実行委員会一同、心よりお待ちしております。







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