野良猫ちゃんたちの医療費と命の見守り支援プロジェクト

近所に野良猫ちゃん達が増えてきて、今まで4匹ほど保護したのですが、これ以上は個人で避妊去勢手術やワクチン接種エイズや白血病検査や駆虫費用等の医療費や餌代キャリーケース、トイレ等の捻出が難しくTNRをするとしても負担が多過ぎて個人での保護が難しく厳しい現状です。けれど助け見守ってあげたいです。

現在の支援総額

126,000

25%

目標金額は491,400円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/28に募集を開始し、 25人の支援により 126,000円の資金を集め、 2025/08/15に募集を終了しました

野良猫ちゃんたちの医療費と命の見守り支援プロジェクト

現在の支援総額

126,000

25%達成

終了

目標金額491,400

支援者数25

このプロジェクトは、2025/05/28に募集を開始し、 25人の支援により 126,000円の資金を集め、 2025/08/15に募集を終了しました

近所に野良猫ちゃん達が増えてきて、今まで4匹ほど保護したのですが、これ以上は個人で避妊去勢手術やワクチン接種エイズや白血病検査や駆虫費用等の医療費や餌代キャリーケース、トイレ等の捻出が難しくTNRをするとしても負担が多過ぎて個人での保護が難しく厳しい現状です。けれど助け見守ってあげたいです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ちょうど2年前の7月、とてもスリムな♀の野良猫ちゃんが縁側にやって来ました。最初は女の子とも気が付かず、とてもやせ細っててその子に子供達がいるとは気が付きませんでした。その子にご飯を食べさせると夢中でご飯を食べ、まだ足りないって顔をしながらジーッと見つめてくるので、又ご飯を食べさせたら翌日も翌々日も来てご飯をちょうだいって来るのであげていたのですが、4~5日くらいして子猫を連れて来たので、ビックリしてしまいご飯を食べさせるも正直凄く困惑しました。その時はちょうど以前か居た野良猫ちゃんが子猫を産んでしまい、その子とその子供達を保護したばかりだったので、さすがに更なる子達5匹を保護する余力は無く行政や保護団体、愛護センターや動物保護を扱うテレビ番組などにも問合せたり保護して貰えないか相談したのですが対応出来ないとの事で保護して貰えませんでした。私自身もちゃんと保護してあげられず、相談先で保護出来なければ餌を与えるのをやめた方がいいですとも言われました。でも、お腹を空かせた母子を見捨てる事もできずこっそりご飯をあげたりしながら猫達に(ごめんね、今はちゃんと保護してあげられない、ご飯もあげられなくなっちゃうんだよ)と何度か話していたら、彼女と子供達は来なくなりました。最初は、私の言葉理解して貰えたのかな?何処か別のお家でご飯貰える場所が見つかったかな??と思っていたのですが・・・そう思ってから1週間後、彼女の遺体が家の物置きの下で見つかりました。。。それ以来、後悔と悲しみ、悔しさが消えません。今も助けてあげられなかった思いが胸を締め付けます。もう、同じ思いはしたくない、あの時も精一杯できる事はしたつもりではいましたが、もしあの時クラウドファンディングをしていたら違う結果だったのかな?と思う日々です。

この写真を撮った10日後の2年前の今日、彼女は変わり果てた姿でこの世を去りました。。。結局、子供達もこの後に1匹だけ姿を見たのですが、捕獲できないまま見かけなくなってしまいました…

ごめんね助けてあげられなくて、スグに見つけてあげられなくて…( ᵕ_ᵕ̩̩ )もう2度こんな思いをしたくないです。ご支援下さった皆様ありがとうごさいます、とても大きな励みになっています。引き続きご支援よろしくお願い致します(  ᴗ ᴗ)"

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!