自己紹介~栗原 類について~

名前:栗原 類(クリハラ ルイ)
生年月日:1999年11月13日(25歳)
出身:東京都町田市
高校受験時に父親の癌、クラスでのいじめを経験し、勉強に身が入らなくなり都立高校の受験に失敗。今までで生きていることが最も辛かった時期に、母親が送ってくれた楽曲「足音 ~Be Strong/Mr.Children」の歌詞に救われる。
高校時代には陸上部に所属するも、約1年半で退部。三代目JSBの楽曲やライブパフォーマンスに惚れ、ボーカルの今市隆二さんに憧れを抱く。週に5日の頻度でカラオケに通い、友人から後押しもありボーカリストとして芸能界に挑戦することを決める。
しかし、大学に入学できるほどの学力がなかったため、受験した大学は予想通り全落ち。浪人を決意し、1年間の予備校通いの末に志望校に合格する。受験当日、母親が送ってくれた「希望という名の光/山下達郎」の歌詞に救われる。
過去の経験と併せ、楽曲が持つ言葉の本当の意味を伝え、その背中を押すことができる表現者になりたいという気持ちが生まれる。
理工系大学に入学後、浪人していた城南予備校で副教室長として、また渋谷区のTRUNK(HOTEL)でブライダルスタッフとしてアルバイトを開始。人前での訓話や指導、結婚式で列席されたお客様への対応などを通し、目の前の方が最大限に楽しんでもらえるように尽力すると同時に、各所でボイストレーニングを受け始める。
大学4年次の夏より、卒業研究と両立しながら受けたオーディションを勝ち進み、卒業後に推薦を貰っていた同大学の大学院を休学し、ダンスボーカルグループ「LiVE-FOREVER」のリードボーカルとして約1年半活動する。6人体制で活動を開始するも、デビュー後まもなく1人のメンバーが脱退。その後約半年かけて1stシングルのリリースのためららぽーとやショッピングモールなど各所でライブを経験。2023年6月に1stシングルをリリースし、BillboardやORICONでランクインを果たす。音源のサブスクリプション配信やJOY SOUNDでのカラオケ配信が決定。その後、King & Princeの楽曲製作チームにより2ndシングルをリリース。
2024年2月に開催したデビューライブ以来のワンマンライブにて100人超の観客を動員するも、同年3月に自身のグループの脱退と事務所の退所を発表。
これまでの経験により、自身の夢は歌手になることだけではなく、表現方法にこだわらず、自身の生き様から伝えられるメッセージを演技やモデルなど表現に囚われずに挑戦することが、本当に自分がなりたい姿になれる道であるという考えになる。
2024年4月に同大学に復学、芸能活動への再開に向けた活動と大学院での研究と就職活動に追われる日々を送るも、国内最大手レコード会社での長期インターンシップを通し、表舞台への憧れを再確認する。TBSテレビ「ブラックペアン シーズン2」、テレビ朝日「家政夫のミタゾノ」などドラマ出演まで活動の幅を広げ、その後に株式会社ジョバンニの春木開プロデュースオーディションに合格、「日本武道館満員」の夢を達成するために大学院を退学、活動に専念する決断をして今に至る。
実現したいこと

今までのすべての経験を踏まえ、「歌を表現の軸とする、生き様で語れるアーティストになりたい」というのが現在の私の夢です。今後もソロ活動やグループ活動などカタチにこだわらず、自身が選んだ環境で最大限の努力をしたいと思っています。
具体的にこのプロジェクトで達成したい目標は、50万円達成で「ソロオリジナル楽曲のリリース+MVの制作」、100万円達成で「短編映画の制作と上映会やワークショップの開催」です。私はこれまでの人生で、「生き様でその表現に説得力がもたらされる選択」を軸に全ての決断をしてきました。将来やりたいことをやるために、今はたとえやりたくないことであっても全力で取り組むことは、自分の理想の姿を手に入れるためには必要不可欠だと信じています。そんな25年間を生きてきた僕だからこそ、あなたに届けられるメッセージがあります。
プロジェクトの背景

2025年1月より春木開さんプロデュースのダンスボーカルグループ「Grants」のボーカルとして加入するも、現時点では何も結果を残せていないために歌唱パートは"0箇所"です。
僕はボーカルなので、歌を届けたい。そしてその歌やその他の表現がすべて自分やグループに還元することができ、そして来年の公演にて武道館を満席にできた時に、必ずあなたに生きる希望を与えます。
現在の準備状況

2024年2月より正式にメンバーとして加入し、僕は今まさにスタートラインに立っています。
以前所属していたグループでは、「日本で一年間で最も多くのライブ数を公演したメンズグループ」として知られていました。会社専属のライブハウスに加え、ショッピングモール等でのCDリリースイベントなどでのライブ経験は、現在の路上ライブをメインとする活動に大変活かされています。
前述の通り、今の僕の夢は来年のグループでの武道館公演を満席にすること。僕の歌を入り口にグループにも興味を持っていただくために、今まで培った製作チームやライブ運営のプロフェッショナルとの関係を築けている今こそ、自身がグループにおける大きな武器となりたいと考えています。
リターンについて

力を貸してくれたすべての方に形に残るものを提供
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完成した楽曲や短編映画を一足先に限定公開
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限定LIVEや撮影会にご招待
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日本武道館にご招待
最後に

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。10人いれば10人の人生があり、私は自分の人生におけるすべての決断は、「表現するすべてに説得力があるアーティスト」になるために選択をしてきました。絶対に僕だから届けることができるメッセージがあります。そして来年の武道館には、ここまで僕にお付き合いいただいたあなたに満席の景色を届けたい。
たとえ微力でもいい、あなたの力を貸してください。





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