商標登録って「#なんのはなしですか」―自由で楽しい表現を守るためのプロジェクトー

自由で楽しく、制限されない創作ができる合言葉「#なんのはなしですか」をご存じですか?今、創作プラットフォームnoteの街の路地裏で広がっているこの言葉を、これから先も誰もが安心して自由に使い楽しむことができるようにするために、私たちは商標権の獲得を目指しています。応援のほどよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

249,567

415%

目標金額は60,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/01に募集を開始し、 96人の支援により 249,567円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

商標登録って「#なんのはなしですか」―自由で楽しい表現を守るためのプロジェクトー

現在の支援総額

249,567

415%達成

終了

目標金額60,000

支援者数96

このプロジェクトは、2025/04/01に募集を開始し、 96人の支援により 249,567円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

自由で楽しく、制限されない創作ができる合言葉「#なんのはなしですか」をご存じですか?今、創作プラットフォームnoteの街の路地裏で広がっているこの言葉を、これから先も誰もが安心して自由に使い楽しむことができるようにするために、私たちは商標権の獲得を目指しています。応援のほどよろしくお願いいたします。

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ご支援いただきました皆様へ。 5月5日の5時ということで、ゴーゴーゴーのお時間です。 一人一人の力をいただき、物の価値や、意識が変化しました。ありがとうございます。楽しいことを楽しいままで変化させていくワクワクも感じております。 添付写真が、電子書籍のリターンに入るお名前のイメージです。5月10日(土)までに、お名前の変更がある場合は、ご連絡いただけたら対応出来ます。また、無記名の方もいらっしゃいました。もし、希望される場合はご連絡ください。今一度、表記に誤字がないか再確認よろしくお願いいたします。 次に、歩みを進めることが出来る幸せは、今後もっと遊んで楽しいものを提供する形でエンターテイメントとしてお返ししていけたらと思います。 また、商標登録の進捗もあわせてお知らせしていきたいと思います。こちらは、一度これから拒絶され、再度提出の流れになると思います。それでも、登録されない場合は「なんのはなしですか」は、今後誰からも登録されないと認識しますので、引き続き自由に遊べると思います。 そういった、楽しみも含めて皆様と進めることが出来て幸せです。 今の気持ちを伝えたnoteになります。https://note.com/moto2_hero/n/n59995ab00f08 それから、十店舗になりました「なんのはなしです課」の路地裏商店街商品一覧です。散策しても何も分からないですが、面白いです。https://note.com/nanhana_kdc/n/nd2fd6ac110d1これからも、誰もがどんな些細なことでも、楽しく、自由に、表現出来るようにする。を目指していきます。 少しずつしか進めませんが、本当に楽しいです。ご支援いただきありがとうございました。 電子書籍の発売日決定しました。そっとお知らせしておきます。5月24日(土)の予定です。詳細は、本田すのうさんの情報をお待ちください。最後まで遊びます。


【活動報告】プロジェクト期間中の最後のご報告になります。皆さまへプロジェクト責任者のコニシ木の子です。プロジェクト終了までに行う活動報告としては、これが最後のご報告となります。まずは、目標金額を上回るご支援を本当にありがとうございます。心から感謝しています。先週、創作プラットフォーム「note」にて、「なんのはなしですか」専用のアカウント「なんのはなしです課」を開設し、「路地裏商店街」をスタートさせることが出来ました。note上で活動するクリエイターが、デザインもグッズ制作も一貫して行える場所をつくることで、より自由で広がりのある表現が可能になりました。路地裏商店街はこちら小さな循環のサイクルを、ようやく回し始めることが出来たかも知れない。そんな手応えを感じています。自由にものづくりができるこの場所から、もしかしたら、いつか本当にデザイナーが育っていくかも知れない。そういうことを考えるとワクワクします。そして何より、私たち自身が楽しんで取り組んだ結果として、今のような形になっていることをとてもありがたく思っています。プロジェクト終了まで、残り一週間となりました。最後までご支援・応援を、どうぞよろしくお願いいたします。そして、これからもよろしくお願いいたします。


 プロジェクトを提案してから二週間が経過しました。目標を超えて積み上がる金額に、ドキドキしています。それと同時に、今まで皆さんと積み上げてきたものに価値がついた。皆さんと価値をつけてきたと実感するものも感じます。 これから、どういう経過をたどり、この「なんのはなしですか」という一つの言葉が、どうなっていくのか未知数ですが、分からないことこそが楽しいので、変化はどんどん受け入れていきます。 皆さんのおかげで少しだけ「なんのはなしですか」という言葉に恩返し出来ている気がします。 先週は、noteという創作プラットフォームで「#なんのはなしですか」を付けた記事を集める回収期間でした。 6日間で約130人が参加し、330本以上の記事が生まれました。そのどれもが「なんのはなしですか」とワケの分からない記事です。ここにまとめてあります。一度見てみてください。何度読んでも何も分かりません。「なんのはなしです課」通信 春宵の三十六通目 「なんのはなしですか」の動画や、ゲームを作る人が現れたり、舞台をする人が現れたり、イラスト書く人が現れたり、書道展に出展してしまう人が現れたりと、文芸発信の「なんのはなしですか」は、私たちが創作しながら積み上げてきて、総合エンターテイメントに変化してきています。私は、これを受け入れます。このクラウドファンディングで集まった資金で「なんのはなしですか」を見える化し、物を作ることでブランド化していきたいと思います。 「なにそれ?」 「調べてもなんのはなしか何も分からないけど、何か面白いよ」 などという言葉をいつか聞きたいです。どこで、誰が読んでも「なんのはなし」か分からない。だけど何か面白い。これが文芸発信のブランドになっていたら最高に面白いと思っています。 物を作る→面白おかしく書く→物が売れる→イベントや企画をする→面白おかしく書く→物を作る この循環を作ることが出来たなら、きっともっと「書きたくなる人が増える」と思っています。 物があれば、面白おかしく「なんのはなし」か分からないように書きたい人がいっぱいいます。もっと面白くなると思います。 その土台作りをこれからも一緒にお楽しみいただけたらと思っています。いつも応援していただき本当にありがとうございます。 引き続きご支援、拡散いただけたらと思います。


 活動報告という形でご支援いただきました皆さまへ、一度改めて御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。目標金額を初日で達成することが出来て本当に嬉しく思います。一週間で60名以上の方に支援していただき、達成率300%を超えることが出来ました。どこまで伸びるか分かりませんが、しっかりと履行していきたいと思います。まだまだこれからもよろしくお願いいたします。 改めまして、本プロジェクト責任者のコニシ木の子です。 私は、主に創作プラットフォームnoteに於いて活動をしています。そちらの方でも皆さまに御礼と言う形の記事を書かせていただいております。よろしかったらお読みください。下の青文字タイトルをクリックすると飛べます。↓↓↓ 路地裏の地図は、迷い込むためにある。 現在、「なんのはなしですか」という一つの言葉で、色々な方達が色々な表現で遊んでくれています。私は、書くことが好きで集まっているnoteというプラットフォームで出来た、新しい創作ジャンル「なんのはなしですか」というものを見える化、ブランド化することで、ハッキリと遊んだ記録を残していきたいです。 今は、何も気付かないかも知れませんが、真剣に遊んだ記録を一つの形として残しておくことは、何年後、何十年後に誰かに繋がる軌跡の一つだと考えています。 ただ遊んでいるだけでは、無意味です。無意味に意味を付けるために動いています。 一つのジャンルの形として、提示しておけばいつか誰かが目にした時に、「こんなにおかしな人達いたんだ」となると思っています。 願わくば、ずっと誰かが遊んでくれて繋がっていくことを望みます。 まだ、クラウドファンディングの期間が残っているので、ぜひ引き続きご協力いただけたらと思っています。 そして、まだ書いたことない人もnoteに来てもらって一緒に「なんのはなしですか」と書いてみて遊んでみて欲しいです。 自由に書くことは、楽しいことです。 noteの街の路地裏では、書かれたものを否定せず、どうやって楽しむのかを考えることで笑っています。下記マガジンをクリックして一度覗いてみてください。「なんのはなし」か分からない歴史が存在しています。「なんのはなしです課」通信一覧 それでは、こちらをご挨拶にかえさせていただきます。 ご支援いただき本当にありがとうございます。このまま進みます。


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!