プロジェクトの実行者について
こんにちは、トライアスリートの中山和哉です。私はこれまでトライアスロンに情熱を傾け、数々の大会に参加してきました。特にロングディスタンスのトライアスロンに魅了され、その過酷さと達成感に挑戦し続けています。今回、私は日本代表としてスペインで開催される世界選手権に出場することが決定しました。年代別(30-34歳)の部での優勝を目指し、日々トレーニングに励んでいます。
プロジェクトで実現したいこと
私の夢は、多くの人に『挑戦』することの喜びを伝えたいということです。仕事や家事、育児など多忙な日々を過ごす中で、忘れてしまう自分自身の『成長』そして『挑戦』
私は、トライアスロン世界選手権で年代別優勝を果たすことで、フルタイムで働きながら、子育てをしながら、それでも自分の挑戦をすることができる!という勇気を多くの人に与えたいです。
この大会での成功は、私個人の成長だけでなく、日本のトライアスロン界の発展にも寄与できると信じています。この目標を達成するためには、質の高いトレーニング環境や適切な装備の準備が不可欠です。皆様からのご支援により、これらを整え、最高のパフォーマンスを発揮したいと考えています。
中山和哉の経歴
1993年 富山県高岡市生まれ
小学2年生から大学3年生まで14年間野球に打ち込む。
(小学校)福岡町野球スポーツ少年団
(中学校)高岡リトルシニア(硬式野球)
(高校)南砺福野高校硬式野球部
(大学)富山大学硬式野球部
南砺福野高校時代は、高校1年時に富山県大会優勝、甲子園出場。投手として出場を果たす。
富山大学時代は、運動生理学・動作分析を専門に学び、地域スポーツコースを卒業。
2015年〜2024年 富山県で保健体育科教員として勤務。
2025年 教員を退職し、株式会社ゴールドウインに就職。
競技歴
2015年 第1回富山マラソン 3時間44分
2016年 右足首軟骨損傷。手術により半年間の 運動禁止期間。
2017年 ランニング再開
2018年2月 紀州口熊野マラソン サブ3
6月 南砺ウルトラ(100km)
9時間26分
2018年11月 大阪マラソン 2時間47分
2019年 東京マラソン準エリートで出場予定も コロナ禍により縮小開催のためDNS
2019〜2021年 コロナ禍を機に短距離に挑戦
(100mのPB 11.5秒)
2022年 トライアスロンを始める
(きっかけは車通勤での渋滞を解消するためにロードバイクを購入し、片道40kmの自転車通勤を始めたこと)
(木曽三川、福岡、あいづ、大阪城、千葉シティ)
2023年
・滑川トライアスロン総合優勝
・珠洲トライアスロンAタイプ 総合6位
2024年
・宮古島トライアスロン 年代別 2位
・長良川ミドルトライアスロン年代別 1位
・佐渡国際トライアスロンAタイプ年代別 1位
年間ランキング優勝
2025年
・大阪マラソン 2時間39分(マラソンPB)
必要経費(全て実費負担)
世界選手権エントリー費用 355€(日本円で約55,000円)
海外渡航費 公式ツアー800,000円
自転車整備費 30,000円
レース補給食 10,000円
リターンについて
※子供対象(0〜18歳)
【3,000円】
支援者へのオンラインによる運動指導(ランニング、球技、自転車、縄跳び、水泳etc)
※成人の方対象
【3,000円】支援者への感謝メッセージ(メールまたはPDF)
【5,000円】支援者限定の世界選手権舞台裏レポート(メールまたはPDF形式)
【5,000円】支援者への練習計画or練習方法ワンポイントアドバイス(メールまたはPDF)
【10,000円】支援者への練習計画or練習方法アドバイス(オンライン)
※法人対象
【15,000円】
支援者への感謝メッセージ&支援者名(法人名)をSNSに掲載、練習用ユニフォームに支援者名掲載
【20,000円】
支援者への感謝メッセージ&支援者名(法人名)をSNSに掲載、大会用ユニフォーム(肩or大腿部) & 練習用ユニフォームに支援者名掲載
【30,000円】
支援者への感謝メッセージ&支援者名(法人名)をSNSに掲載、大会用ユニフォーム(背中)& 練習用ユニフォームに支援者名掲載
【50,000円】
支援者への感謝メッセージ&支援者名(法人名)をSNSに掲載、大会用ユニフォーム(胸上部)& 練習用ユニフォームに支援者名掲載
今後のスケジュール
2025年4月 クラウドファンディング開始
2025年7月 リターン開始(ユニフォーム掲載期間2025年6月〜2026年4月)
2025年6月29日 マルチスポーツトライアスロン世界選手権(ロングディスタンス)
最後に
私の夢を実現するために、皆様のご支援が大きな力となります。トライアスロンの世界選手権での成果は、私自身の成長にとどまらず、多くの方に夢を追い続ける勇気を伝えることができると信じています。どうか、私の挑戦を応援していただけると幸いです。
心からの感謝を込めて、皆様のご支援をお待ちしております。





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