当プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
突然ですが、このページに来てくださったご縁ある皆様に一つ質問です。
貴方は自分の生まれ育った土地の他に、なぜか心惹かれる場所はありますか?
初めて来た場所なのにどこか懐かしい、その場所にいるだけで嬉しくなる、その場所のことをもっと知りたい、多くの人に素晴らしさを伝えたい…そのような不思議な場所に出会ったことはありますか?
そのような場所が、私にとっての「岩手県」 でした。
【開発者代表ご挨拶】
初めまして。『ロックハンドバトル』開発チームの代表を務めますイラストレーターの風見緑哉(かざみのりや)と申します。未だ知られた代表作なき無名の野良イラストレーターですが、「たのしいを創る」ことを目標に日々色々な制作に取り組んでいます。
実は私は岩手県民ではありません。それでも私は岩手県が好きです。何故好きなのか他とどう違うのかと問われても感覚的になんとなく好きだからとしか答えられませんが、岩手の空気も風も星も山も自然も街も文化も特別に感じます。そんな岩手の魅力に惹かれて今年の秋からしばらく移住することにしました。
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【ここだけは見て欲しい『ロックハンドバトル 』の見どころ!】
巨大な「岩ノ手ロックハンド」を打ち合い、鍵岩(得点)を削りあう岩手発の超人スポーツです。
バーン!と派手に散るのはロックハンドについた鍵岩で、制限時間内に相手の鍵岩を全て削りきったプレイヤーの勝利。このロックハンド、軽そうに見えますがなんと重さ10kg!名前が示す通り大きく重い競技道具です。
ロックハンドバトルの大きな特徴として、競技自体が岩手県をモチーフにした世界観を持っています。
ロックハンドバトル をより進化させて広めていきたい。競技と物語を通して岩手の持つ魅力を多くの人に知って欲しい。
その一心で今回初めてのクラウドファンディング に臨みます。少しでもご興味を持っていただけた方はもう少し読み進めて、ロックハンドバトル の世界を覗いてみてください。
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そこのお主!そうじゃ、今キジと目があっとるお前さんじゃ。目があっとるということはロックハンドバトルに少し興味を持ってくれたかの?嬉しい限りじゃ。
突然何者かって?どうしようかの〜。個人情報だしのぉ〜。・・・まてまて!ページを閉じようとするではない!
今回は特別に教えてやろう・・・岩手の県鳥、しかも国鳥<キジ>じゃ!最初に言った?鳥じゃない?細かいことを気にするでない。お主本当にこの先を読み進めるつもりかの?それなら心してかかれよ、開発者が気合をいれすぎて長くなってしまったのじゃ。全く困ったものじゃの。
あと一つ忠告じゃが、このプロジェクトページの一番最後に心の鬼が待っておる。鬼に勝つためには岩ノ手レベルを上げる必要があるぞ。このページの所々に経験値が置いてある。経験値を見つけたら数を足してお主の岩ノ手レベルを上げていくのじゃ。
心の鬼に勝てるかどうかはお主次第じゃ。じっくり心を落ち着けて読んでいけば必ず勝てるからのぉ。では健闘を祈る!
現在の岩ノ手レベル:0
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【テクノロジー時代の新たなエンターテイメント!超人スポーツ】
「超人スポーツ」と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?
筋骨隆々のスーパーマンのような人々が行うスポーツでしょうか?それとも誰も真似できない選ばれた人のみができるスポーツでしょうか?それとも人間ではない何かが行うスポーツでしょうか?
…どれも違います!
現代のテクノロジーの力を使って人間の能力を拡張し、人間の身体能力を超える力を身につけたり、個々人の身体差により起こるハンディキャップをテクノロジーの力で埋め、人が機械を自在に乗りこなして人機一体となる新しいスポーツ文化の創出を目指しているのが「超人スポーツ」です。
超人スポーツ協会が定期的に開催している超人スポーツを創るイベントには年齢性別職業国籍問わず幅広いバックグラウンドを持った人々が集まり、競技道具やルールも自分たちで作りながら独自の超人スポーツを創り上げています。
超人スポーツについて詳しく知りたい方は超人スポーツ協会の公式サイトをご覧ください。
2016年に岩手県で行われた『希望郷いわて国体・希望郷いわて大会』を機に岩手県と超人スポーツ協会により開催された『岩手発超人スポーツプロジェクト』にて、岩手県で岩手県民と共に超人スポーツを考え、岩手県ならではのご当地超人スポーツが誕生しました。
岩手県から生まれた超人スポーツ競技の一つ『ロックハンドバトル』
大きな岩でできた手を模した競技道具『岩ノ手ロックハンド』を装着し、ロックハンド同士を打ち合い(ぶつけ合い)、ロックハンドについた『鍵岩』と呼ばれる得点を削りあいます。
制限時間内に相手の鍵岩を全て削り切れたプレイヤーの勝利です。1つでも残っていた場合は引き分けとなります。
岩の手から連想できるようにロックハンドは『巨大』『重い』が特徴です。大きさは約120センチ。片方約10kg。素材は実際の岩ではありませんが、打ち合いに耐えられるよう鉄製の骨組みとボイド管と大量の緩衝材を使用しています。
重くて大きいロックハンドをいかにうまく自らの腕のように操り、相手の鍵岩を狙えるかが勝負の鍵となります。
※音量注意
経験値+10
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【岩手県県名由来の<三ツ石伝説>から着想を得た世界観を持つ競技『ロックハンドバトル』】
なぜ岩手県が「岩手」というのかご存知でしょうか?
岩手の県名は<三ツ石伝説>という実際に伝わる伝説に由来があります。※諸説あります
※音量注意
昔この地方に羅刹(らせつ)という悪い鬼が住んでいました。そこで人々は、三ツ石の神にお祈りをして鬼を捕らえてもらい、境内にある巨大な三ツ石に縛り付けました。鬼は二度と悪さをしないし、又二度とこの地方にはやって来ないことを誓ったので、約束のしるしとして三ツ石に手形を押させて逃してやりました。
経験値+10
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この実際に岩手に伝わる三ツ石伝説から着想を得たのがロックハンドバトルの世界観<岩ノ手伝説>です。
※音量注意
2016年は「三ツ石伝説」、2017年は「バンカラ応援団」、2018年は「岩ノ手伝説」と、競技の開発と合わせて世界観とストーリーを創り上げるため毎年モチーフが異なるロックハンドバトルですが、今年より岩ノ手伝説の世界観に統一予定で2018年度版の漫画を現在作成中です。
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<2016年度版漫画版ロックハンドバトル >
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<2017年度版漫画版ロックハンドバトル > 経験値+10
2016年版、2017年版の限定ストーリーの続きが気になる方は、一部のリターンに漫画本がついていますのでロックハンドバトルのご支援をいただき是非GETしてください!
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ステージとしてのロックハンドバトルは世界観をわかりやすく伝えるため演劇と競技を組み合わせています。今年度も演出も衣装も新たに作成し、12月の岩手発超人スポーツ最終イベントにて発表予定です。
2017年度版のモチーフは岩手の伝統校に今も残る「バンカラ応援団」。代々受け継がれた弊衣破帽をまとい、暑い夏も寒い冬も裸足や高下駄で歩き厳しい応援練習に励む、心意気や佇まいも現代ではなかなか見られない強さを兼ね備えた彼らに大変興味を持ち、岩手県立水沢高校の現役バンカラ應援團リーダーにお話を伺いして漫画を作成しました。
2017年ステージ練習の様子
経験値+10
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【ロックハンドバトルの目指すところ】
まずは岩手県に住む方々に知ってもらい、親しんでもらえるようなご当地競技を目指します!
2018年は岩手県で行われる岩手発超人スポーツプロジェクトのイベントや、ニコニコ町会議in岩手町夏祭り、三ツ石神社例大祭、いわて若者文化祭2018など様々なイベントへの出展を予定しています。
まずは岩手県の方に「ロックハンドバトル 」や「超人スポーツ」を知ってもらい、多くの方に体験してもらうことを目標としています。新しい競技を広めることは時間がかかることだとは思いますが、長い目でみて地道に少しずつ活動を続けていきます。ここがその第一歩です。
そして競技を通して岩手の魅力を知って「岩手に来たい」と思ってもらえるような競技を目指します!
ロックハンドバトルのストーリーの中には、キャラクターに地名が使われていたり、実在する場所が登場したりと、岩手県の要素を散りばめています。今後活動を進めていく中で、より様々な岩手要素とコラボレーションしたいと思います。「岩手を知って、来て、体験して、好きになって、また来たい」そんな流れを生み出したいと考えています。
経験値+10
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【2018年度のロックハンドを手がけるのは現代の空想武器屋!?】経験値+10
2016年度版・2017年度版のロックハンドは、造形制作のプロではなく立体が得意な学生や社会人の力を合わせて造られたものです。素材も形状も造り方もノウハウが無く開発資金も少ない中で試行錯誤を繰り返し、現在の形に行き着きました。
デザインは岩手大学の学生さんや岩手在住のロックハンド開発チームメンバーが担当しています。まさに岩手から生まれた岩の手のデザインです。
2016年度版初代ロックハンド(写真左)/ 2017年度版ロックハンド(写真右)
2016年度版デザイン作:Puyu(写真左)/ 2017年度版デザイン 作:晶(写真右) 経験値+10
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今年度のロックハンドはなんと!ファンタジー世界の武器をリアルに召喚する造形のプロフェッショナル、実物大空想武器屋Rare-worksのレアレア様がロックハンドの造形を手がけます!
萌えキャラコスプレ大賞にて、大賞を受賞されたコスプレイヤーさんの応募キャラクターとなっている東北のキャラクター東北ずん子ちゃんが手に持っている「ずんだアロー」を作成されています。
2016年の初代ロックハンドを作る際に、まさにレアレア様の手がける空想武器のクオリティを目標にしていて、今回たまたまご本人とのご縁があり今年度のロックハンドの造形を担当していただくに至りました。
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ロックハンドバトルで使われる岩ノ手ロックハンドは「実際の競技で使える衣装競技器具」を目指しています。
アニメや漫画、ゲームなどに出てくる武器のレプリカを持つだけでもワクワクしますが、それを実際に装着して競技ができるのがロックハンドバトルです。今年はロックハンドの鍵岩の残り数を計測し、勝利判定をデジタルで行う開発も進んでいます。
経験値+10
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【資金の使い道】
●ロックハンド本体(2体)製作費用
新たなロックハンドを2体製作するための費用です。材料費と外注費になります。
●鍵岩作成費用
得点となる鍵岩の材料費になります。
●勝利判定プログラム作成費用
勝利判定プログラムに必要な機材の材料費になります。
●ロックハンドバトル漫画作成費用
ロックハンドバトルのオリジナル漫画の作成費用になります。
●衣装製作費用
ロックハンドバトルステージのための衣装製作費用になります。
●返礼品作成・送料費用
ご支援いただいた方への返礼品作成費用と送料になります。
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【返礼品について】経験値+10
ロックハンドバトルをご支援いただいた方へ、ロックハンドバトルのオリジナルグッズや特別な特典をお贈りします!数量限定やここでしか手に入らない初回クラウドファンディング 限定のグッズもありますのでお見逃しなく!
2人以上でリターンをシェアできるお得なシェアコースや、学生さんのためのコースもありますので、お友達をお誘い合わせの上ご検討ください。
※学生限定コースについて クラウドファンディング終了後、学生証を確認させていただきます
※シェアコースについて 一人の方に窓口となってもらい、シェアはお客様自身で行ってもらいます
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お主なら返礼品の各コースにさりげなく経験値が書いてあることに気付いたじゃろ?この場でコースを心に決めた場合のみ、その経験値を足して良いぞ。心に嘘はつくなよ。
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【さらに開発を進めるために・・・】
一から新しい道具を作るには時間もお金も体力も気力も必要です。みなさまに『ロックハンドバトル』でより楽しんでもらうためのアイデアは豊富にありますが、実行するための資金力が現在ありません。
新たな地域型エンターテイメントの第一歩を皆様の力で後押ししていただけないでしょうか。
「実はロックハンドバトル初のクラウドファンディングに関わっているんだ! 」とご支援いただいた方がいつか話題の種にできるようなプロジェクトにしていきたいと考えています。この『初』が重要です。
多くの方にご協力いただけるほど、全員のリターンが増えるリアル協力要素を追加しました!経験値+10!
<目標額>
69万円到達したら… クラウドファンディング 成功!
80万円到達したら… 12月岩手発超人スポーツイベントにてご支援いただいた方全員のお名前を記載したポスター展示・または動画のエンドロールに記載
100万円到達したら…ロックハンド上位モデル(2019)作成決定
150万円到達したら…ご支援いただいた方全員に感謝の初回限定限定イラスト書下ろし絵馬プレゼント!
200万円到達したら…2019年ロックハンドバトル独自イベント企画(確約)
さらに到達できたら…さらなるお楽しみが!
<人数>※ありがとうって伝えたくてコース・さらにありがとうって伝えたくての2コースを選択されている方には返礼品の代わりに限定ロックハンドバトル4コマ漫画のデータを目標到達分、メッセージと併せてお送りします
50人到達したら…金額に関係なくリターンに初回限定イラストPC壁紙追加します!
100人到達したら…金額に関係なくリターンに初回限定書き下ろしポストカードを追加します!
150人到達したら…金額に関係なくリターンに初回限定書き下ろしステッカーを追加します!
さらに到達できたら…さらなるお楽しみが!
経験値+10!
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【最後にロックハンドバトル にかける想い】
再び風見です。ロックハンドバトルは現在、岩手県在住の学生や岩手が好きな社会人が有志で集まって制作されています。さらなる発展を遂げるためには、いずれ事業として価値を生み出していかねばなりません。
現在、地域の人口減少や高齢化、空き家問題など地方に関する様々な問題が出てきている中で、移住した「定住人口」でもなく、観光にきた「交流人口」でもない地域や地域の人々と多様に関わる「関係人口」*をいかに増やせるかが課題となっており、地域に人を呼ぶ一つの方法として、今後、よりポップカルチャーが一つの鍵になると私は考えています。
地域の特色を盛り込んだご当地キャラクターや、歴史物の擬人化、漫画やアニメなどの作品の中で登場した場所に実際に訪れる聖地巡礼など、すでにポップカルチャーと地域を組み合わせた様々な取り組みがありますが、ブームなどで一時的な交流人口は増やせても、何度も関わりを持つ関係人口になってもらうためには「行きたい・また来たい」と思わせるような仕組みが必要です。
インターネットを通して誰もがどこにでも行けて見れて楽しめる今の時代で『その場所でしかできない体験』の重要性が高まっている中で「スポーツ」もまたキーワードの一つと考えます。スポーツといっても「観る」だけではなく「する」または「創る」。
非日常的な特別な体験をすると心に残りやすいように、訪れた人がただ観るだけのお客さんではなく、一人一人がその地域のスポーツの「プレイヤー」になることで、その地域の体験として強く印象に残せるのではないかと考えます。
スポーツのプレイヤーになると言うと参加の敷居が高い気がしますが、そこで出てくるのがテクノロジーの力で人機一体となって誰もが楽しめるスポーツを目指す「超人スポーツ」。初めてでも道具を装着することで体験できます。
かといって全く見たことも聞いたことのないスポーツを突然やってみたいと思うでしょうか?スポーツが苦手な私だったら尻込みしてしまいますが、その入り口として漫画やアニメ、キャラクターといったポップカルチャーがあれば、その場所に訪れる前から触れることができ、ストーリーに土地の情報を入れ込めば楽しく地域を知ることにも繋がります。日本国内に限らず、海外からくるお客さんにもアプローチできるでしょう。
ご当地超人スポーツは『地域体験をより強く残す』という価値を提供できるのではないかと考えています。地域 × ポップカルチャー × 超人スポーツを掛け合わせた『ロックハンドバトル』 はその可能性に挑みます。
その地域にゆかりある人々によって創られる、地域ならではの文化や特色を盛り込んだご当地超人スポーツの活動が広まっていくことで、地域を知って好きになるきっかけが増えることを期待しています。岩手から生まれた『ロックハンドバトル』はその第一歩となりたいと考えています。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。そんなあなたに経験値+10!応援お待ちしております!
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ここまで来たお主、さすがじゃ!お主の岩ノ手レベルも相当上がってることじゃろう。いま岩ノ手経験値の合計は幾つになっているかの?心で数えられたらこの先の鬼に挑むのじゃ!
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どうじゃ?ここまで読んでくれたお主に限って勝てなかったーなんてことはないと思うのじゃが!万が一勝ててない者がいたらまだチャンスはあるぞ!
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ロックハンドバトルを支援してくれた方には特別経験値じゃ!お主なら圧倒的な強さで鬼に打ち勝つことができるじゃろう。そんなお主に出会えて嬉しく思う。心に嘘はつくなよ。ではまた次はロックハンドバトルの世界で会おうぞ!
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最新の活動報告
もっと見るいわて若者文化祭2018にステージ出演しました!
2018/10/10 21:432018年9月23日、いわて若者文化祭2018おでって広場ステージにてロックハンドバトルの出演を行いました! ロックハンドバトルステージ全編はこちら> 当日は岩手県副知事にもステージをご覧いただき、ステージ後にロックハンドバトルデザイン投票にもご参加いただきました。いわて若者文化祭当日投票とロックハンドバトル公式Twitterでの投票により、今年度のロックハンドデザインは②に決定しました! 2016年度の岩手発・超人スポーツプロジェクト最終発表に続き、いわて若者文化祭には2回目の出展となります。競技を行なっている岩手の学生さんは、昨年のロックハンドバトル開発を通して今年度のいわて若者文化祭の実行委員会メンバーに参加したとのことでご縁を感じます! よりロックハンドバトルを『観る』のも『体験する』のも楽しめる超人スポーツ競技にしていきたいと思いますので、あと5日でクラウドファンディングが終了となりますが応援のほどよろしくお願い申し上げます。 ーーーーーーーーーーーー 新規にご支援いただいた方々はこちら! yamamemame様 Satoru Watanabe様 Nozomu Osawa様 vjdrkenta様 aquarla様 origamind様 応援ありがとうございます! ーーーーーーーーーーーー もっと見る
ロックハンドバトルパトロンの皆様より応援メッセージをいただきました!
2018/09/07 17:27ロックハンドバトルをご支援していただいている方々からメッセージをいただきました! これからのロックハンドバトル や岩手発超人スポーツ、超人スポーツに期待すること、ご本人と超人スポーツの関わりや、応援メッセージなど記念すべき初代パトロンの皆様の声を活動報告にてお伝えしていければと思います。 【宮地様】 風見さんとはいくつかの超人スポーツのプロジェクトでお会いしたり、スポーツハッカソンでプロトタイプを製作したりました。スポーツを創るとともに、その中にストーリーを込めて価値を高められる方です。 ロックハンドバトルは、超人スポーツの共創、アニメ・漫画といったポップカルチャーを融合させれた新しいクリエイティブであるとともに、岩手県の伝統や文化を重んじ、地域との繋がりが大切にされています。 これはこれまでにない取り組みだと感じています。 ロックハンドバトルが、岩手県の地元の方と、新しく住む方や訪れる方との接点となると素敵だと思っています。 風見さんの熱意ならやり切れると信じています!頑張ってください!!!! 【かねぴー様】所属:葛巻町役場ロックハンドバトルが、岩手の歴史・文化を再発見、再構築していくのを楽しみにしています! 新規にご支援いただいた方々はこちら! ーーーーーーーーーーーー oinozawa様 ynaoto様 TransHuman様 ーーーーーーーーーーーー 応援ありがとうございます! もっと見る
クラウドファンディング 開始4日で目標の15%到達!
2018/08/30 21:15クラウドファンディング4日で目標額の15%をご支援いただきました!初回にご支援いただけて大変嬉しく思います。 Glue様 kimumiy様 yakitoori様 ichiyanakamura様 camelia55様 kanepii1978様 Hiroshi Inukai様 Isao Uebayashi様 応援ありがとうございます!引き続きよろしくお願い致します。 もっと見る
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