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土木工事機械で道路を傷つけない為のカバーを量産したい

パワーショベルなどの土木工事機械には、排土板というものがあります。 これを舗装された道路でそのまま使用すると、舗装面の損傷に繋がる事があります。 舗装面を傷つけず使用を可能とする為、発明した排土板カバーを量産したい。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は27,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/25に募集を開始し、 2018/09/10に募集を終了しました

土木工事機械で道路を傷つけない為のカバーを量産したい

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額27,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2018/06/25に募集を開始し、 2018/09/10に募集を終了しました

パワーショベルなどの土木工事機械には、排土板というものがあります。 これを舗装された道路でそのまま使用すると、舗装面の損傷に繋がる事があります。 舗装面を傷つけず使用を可能とする為、発明した排土板カバーを量産したい。

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▼はじめに

初めまして、高橋設備と申します。

この度は当クラウドファンディングを閲覧頂きありがとうございます。

▼当プロジェクトの詳細

本発明は、パワーショベルなどの土木工事機械に付属する排土板に付けるカバーとなっています。

小型のパワーショベルでは、無限軌道帯が短いのでアームを伸ばした時などにアームやバケットの重みにて、アームが取り付けられた方向に傾いたりすることがあります。

これに対処するために、本来は土砂の均しなどに使用する排土板の下端を地面に配置し、一対の無限軌道帯ともに三点支持を構成することで、パワーショベルの安定性向上に寄付するために排土板を使用することがあります。

ですがこのように排土板を使用する際は、相当量の重量が負荷されるため、水道やガスの配管や修理工事の際に舗装面に対して使用すると舗装面の損傷に繋がることがあります。

この問題を解決する為に、路面などを損傷することのない排土板の構造を検討し、本発明をなすに至りました。

 

ですが、東日本大震災の影響にて、現在量産する為の資金がなく、量産が難しい状態となっております。

そんな時にクラウドファンディングの存在を知り、CAMPFIRE様にて資金を募ろうと考えた次第です。

▼本発明について

現在は特許を取得し、サンプル品の開発を進めています。

本発明は、排土板の下辺を覆う形状と、排土板への接合手段を備え、ゴムまたはプラスチックからなることを特徴とする排土板カバーであり、接合手段としては排土板カバーに磁石を用いることが可能です。

この排土板カバーは、ゴムやプラスチックから構成されるため、これを排土板に装着することにより、排土板のエッジなどが路面に直接押し当てられることがなくなり、路面の損傷を防止できます。

▼リターンについて

当プロジェクトが成功した際には、上記の排土板カバーを量産します。

排土板カバーを、支援して頂いた方へ現品をお渡ししたいと考えています。

リターンを希望せず支援して頂けるという方は、備考欄への記入をお願い致します。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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