炎の祈り、東北へ ~震災15年 池口恵観大護摩法要~

2026年3月11日には東日本大震災の発生から15年の大きな節目を迎えます。この機会に福島県浪江町へ高野山真言宗:大僧正池口恵観が率いる高野山高僧団が過去最大規模の震災復興鎮魂大護摩行を開催します。

現在の支援総額

10,000

0%

目標金額は100,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/14に募集を開始し、 2人の支援により 10,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

炎の祈り、東北へ ~震災15年 池口恵観大護摩法要~

現在の支援総額

10,000

0%達成

終了

目標金額100,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2025/04/14に募集を開始し、 2人の支援により 10,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

2026年3月11日には東日本大震災の発生から15年の大きな節目を迎えます。この機会に福島県浪江町へ高野山真言宗:大僧正池口恵観が率いる高野山高僧団が過去最大規模の震災復興鎮魂大護摩行を開催します。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


  1. この度、2026年3月11日に福島県浪江町において「高野山池口恵観震災復興大護摩行」を執り行うことになりました。東日本大震災から15年を迎えるにあたり、犠牲者の追悼と被災地の更なる復興を祈念し、高野山別格本山清浄心院住職・高野山真言宗宿老・大僧正であられる池口恵観大阿闍梨による特別大護摩行を開催する運びとなりました。 池口恵観大阿闍梨は、平成元年に仏教史上初の「百万枚護摩行」を成満された不世出の大行者であり、その絶大な法力は広く内外に知られております。また、真言密教最高秘法「焼八千枚護摩供」を101回以上も修行されるなど、日々厳しい修行を続けられ、一切衆生の祈願に応えてこられました。 今回の震災復興大護摩行は、震災で失われた多くの尊い命への追悼と、被災地の方々の心の平安、そして日本全体の平和と繁栄を祈願するものです。この神聖な儀式を通じて、被災地と全国の人々を霊的に結び付け、復興の歩みをさらに力強く進めていくための精神的支柱となることを願っております。 つきましては、この崇高な祈りの場を実現するため、皆様からの温かいご支援を賜りたく、謹んでお願い申し上げます。皆様からお預かりした浄財は、大護摩行の実施に必要な護摩木や供物、会場設営などの諸経費に充てさせていただきます。 何卒、この趣旨をご理解いただき、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。末筆ではございますが、皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。 敬具 令和7年 吉日 高野山池口恵観東日本大震災復興大護摩行


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!