ウガンダの孤児たちが安心して暮らせる孤児院を建設したい

アフリカの東に位置するウガンダ共和国。ここには未だ多くの孤児が存在し、その多くが劣悪な環境での生活を強いられています。そんな彼らが安心して生活でき、教育を受けることのできる孤児院の建設に向けて、支援を募ります。

現在の支援総額

217,000

0%

目標金額は22,000,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/10に募集を開始し、 36人の支援により 217,000円の資金を集め、 2025/06/27に募集を終了しました

ウガンダの孤児たちが安心して暮らせる孤児院を建設したい

現在の支援総額

217,000

0%達成

終了

目標金額22,000,000

支援者数36

このプロジェクトは、2025/04/10に募集を開始し、 36人の支援により 217,000円の資金を集め、 2025/06/27に募集を終了しました

アフリカの東に位置するウガンダ共和国。ここには未だ多くの孤児が存在し、その多くが劣悪な環境での生活を強いられています。そんな彼らが安心して生活でき、教育を受けることのできる孤児院の建設に向けて、支援を募ります。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

初めまして、Be Mercifulの青山と申します。

今回初めてクラウドファンディングに挑戦します。

私は今回のプロジェクトにおきましてウガンダの現状を知る者、そして日本とウガンダをつなぐ立場としてこのプロジェクトを進めています。


〜このプロジェクトで実現したいこと〜

私たちの最終目標は、300人の孤児が通うことのできる3階建ての孤児院を建設することです。まずは、今回の資金で2階建ての建設を目指します。

この施設が完成すれば、多くの孤児が安全・安心な環境で暮らしながら、教育を受けることが可能になります。


そして、現地ウガンダにおきまして建設・現場対応を行なっておりますのがこのプロジェクトのイニシアティブをとるイエメン出身のAli Alhakimiです。

彼はウガンダの Kisubi大学でChild Protection(児童保護)を専攻し、在学中から個人の力で孤児たちを支援してきました。今までどの団体にも属さず、孤児院のリノベーション、物資や食糧支援などを独自に行ってきた実績があります。

彼の活動の詳細は、以下のSNSでご覧いただけます。

Instagram Ali Alhakimi

ウガンダで私自身のボランティア活動を進める中で、彼が個人で支援活動行っていることを知りました。そしていくつかの支援活動を共に行い、その熱意と行動力に感銘を受け、今回のプロジェクトを立ち上げることを決意しました。

〜過去に行ってきた支援活動〜

孤児院居室の壁画製作

孤児院居室の再塗装


新しいベッド・毛布・マットレスマットレス・枕の搬入

炊き出し











村コミュニティの水汲みポンプ設置

〜現在の進捗状況〜

有限会社 KUN-RAHMAH HUMANITARIAN RELIEF LIMITED を設立し、既に個人寄付者のご支援により以下の工程を進めることができました。

●土地の調査

●設計・建設確認申請

●施工業者の選定

●工事計画の作成

●仮設工事・地盤工事・掘削工事の実施

2025年3月19日 工事の様子

2025年3月19日 工事の様子2026年3月完成に向け、引き続き工事を進めていきます。

〜最後に〜

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

このプロジェクトは孤児たちに「家」と「未来」を提供する大切な一歩 です。皆様の温かいご支援が、多くの子どもたちの人生を変える力になります。

ご支援いただいた皆様には、感謝のメール・プロジェクトの進捗報告をお送りさせていただきます。

どうかご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

現地建設現場にて

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • 余剰が発生した場合は3階部分の建設費用に充当。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • こんにちは、Be mercifulの青山です。この度は数あるプロジェクトの中、ウガンダの孤児たちの生活を守るためのプロジェクトにご支援いただき誠にありがとうございます。お陰様で217,000円の資金を皆様より募ることができました。目標金額まではまだまだ遠く、クラウドファンディングの難しさを代表アリと共々に痛感しているところでございますが、一方で、活動に賛同し、応援していただいた日本人の皆様がこれだけいること、大変心強く思っております。孤児院完成まではまだ時間がかかりますが、まずはこの資金で次のステップに進めていきたいと思います。現地の建設現場の状況はまた後日ご報告申し上げます。それでは引き続きよろしくお願いいたします。アリ・青山 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!