
インクルーシブってなに?
~高校生ボランティアが教えてくれた、誰もが自分らしくいられる場所のチカラ~
初めまして、すーちゃんです。
「インクルーシブってなに?」
きっと、そう思った人も多いはず。
私も、最初はそうでした。
でも、アースデイ東京で一緒に過ごした高校生ボランティアさんたちが、まっすぐな言葉でその答えを教えてくれました。
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『1日を通してボランティアといえば真面目に目標をこなすというイメージが強い中で、自分も楽しみながら仕事ができるんだ』
『この場所が最後には帰りたくないと思えるほど大好きになりました笑』
『本当に今回のボランティアの活動は自分の人生の中でもとても大きな経験の一つになったと思います!素敵な機会を用意していただいて本当にありがとうございました!』
『心や体に悩みを抱えた人が、一緒になってなんの壁もなく、関われるのがとても素敵だなと思いました!!』
『私自身、うつ病を持っているのですが、見た目では分からないことから、うつ病に関するひどい偏見を言われたことが何度があります。インクルーシブフォレストの様な活動が広まれば、そのような経験をする人が1人でも減ってくれるのでは無いかと強く思います。アースデイではとても楽しく自分のありのままの姿で楽しめました!ありがとうございました!!』
『インクルーシブボランティアを通して改めて子供と関わることが好きだと感じました。子供達が自分を頼ってくれたり、笑顔で作ったものを見せてくれる姿がとても嬉しかったです。また、様々な世代の人と交流ができ、貴重な話を沢山聞くことができました。』
『初めてダウン症の子供と関わり、言葉が話せなくてもその子には意思があることを知れました。意思を汲み取ろうとする姿勢が私に取って必要なことだと思いました。将来的にも子供と関わる仕事をしたいと思えた1日でした。』
『私もこれからの活動でインクルーシブというものを広めて、どんな人でも自分や相手の個性を認めあってみんなで楽しむ。そんな暮らし、国、世界を作っていけるような活動をしてみたいと思うことができました。』
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実は私自身、身近に障害のある家族がいるわけでも、福祉の仕事をしているわけでもありません。
それなのに、なぜこんな活動を続けているの?と、よく聞かれます。
正直、私も最初は分からなかったんです。
「迷惑をかけちゃいけない」
「ちゃんとやらなきゃ」
そんな思い込みに縛られて、生きづらさを抱えていた若い頃。
子どもが生まれてからも
「母親なら、ちゃんと育てなきゃ」
「できないなんて言っちゃダメ」
そんなプレッシャーに押しつぶされそうでした。
それでも、心のどこかで
「私もやりたい!」
という小さな声が消えなかった。
だからこそ、やりたいを、やってみよう
できなくても、笑ってOKって言い合える場所をつくろう
そう決めて、仲間と一緒に小さなコミュニティを始めました。
「やりたい」をつぶやくだけでも大歓迎
「ドタキャンOK」「失敗も楽しもう」
そんな、ゆるくて優しい空間。
発達障害のある子、外国籍のママ、不登校の子、年齢も性別も関係なく
誰もが「ここにいていい」と感じられる場所。
その安心の先に
みんなの笑顔が溢れてくることを
私は知っている。
気づけば、あの場所はもう、インクルーシブな場になっていました。
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「ママは、みんなに生きてほしいんだね」
そう言ったのは、6年生だった息子でした。
本当に、その一言に尽きるんです。
生きてるって、感じられる瞬間を、もっと増やしたい。
高校生たちが教えてくれた
「ありのままでいられる場所」の大切さ。
違いを楽しみ、誰もがつながれる希望。
このインクルーシブな場づくりを、もっと広げていきたい。
だから、あなたの力を貸してほしい。
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「誰もが自分らしくいられる場所は、作れる」
そう信じて、次の一歩を踏み出すために。
応援、よろしくお願いします。




