
2日間の東京プライドが終了しました。
Tokyo Pride Festival ワークショップにご参加いただいた方、アンケートにお答えくださった方、本当にありがとうございました!とても素敵な作品が仕上がりました。プライド中、募金箱を設置し2140円集まりました。ご寄付をくださった方、ありがとうございます!クラファンに充当させていただき、現在180,000円になりました。ありがとうございます。
ユースメンバー一同、興奮冷めやらぬという感じですが、東京プライドの様子はまた報告していきます。
目標額までもう少し!引き続きご支援、拡散のご協力お願いいたします。(2025/6/12更新)
ご支援ありがとうございます。東京プライドはいよいよ今週末!ぜひJASHのブースに遊びにきてください。6月5日(木)東京新聞朝刊に掲載いただきました。サランとそらの想いを読んでみてください。(2025/6/5更新)
★『虹の始まりをYouthから』
このプロジェクトは そんな思い から始まりました。 典型的なレインボープライドの構図は企業や NPO 法人が来場した若者に向けて、宣伝・PR・グッズ 販売を行う商業主義に偏った、いかにも善なオトナ達。
それが 私は嫌でした。真の多様性、心の中の虹の力を損なっていると感じたからです。
私たちは 単なる商品販売や広告ではなく、参加者自身が学びと多様な愛を得られる場を提供したいと考えています。具体的にはユースメンバー自らが考えた『自分ごとアンケート』の実施、ノベルティプレゼント、絵の具を使った参加型アートの製作ワークショップです。
このプロジェクトを実現するためには、皆様のご支援が必要です。集まった資金はイベントの運営費やワークショップの材料費などに充てられます。私たちが目指すのはユースが中心となって、多様性を楽しみ、心の中の虹を生み出すこと。
よりよい未来を築くために私たちのプロジェクトに参加し、レインボープライドの新しい形を一緒に作り上げませんか?ご協力お願いいたします。
★ごあいさつ

認定NPO法人JASH(ジャッシュ)のユースメンバーで東京プライドチームを立ち上げました!ユースメンバーは高校生や大学生を中心に10代~20代で構成されています。JASHは、千葉県船橋市を拠点に性の健康推進やLGBTQ啓発活動をしている認定NPO法人です。
※LGBTQはレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クエスチョニング/クィアの頭文字からなる言葉ですが、私達は誰もが関わりがあるセクシュアリティという言葉を使い、区切りがはっきりしないグラデーションであると表現しています。
JASHユースメンバーサラン
今年度から高校2年生、ユースメンバーのサランです!
出展側として、初めてTokyo Prideに参加させていただきます✨
学校の探求論文を通じてLGBTQ+に興味を持って以来、沼ハマです(笑)
私は、小学校6年生くらいでLGBTを知りました。アルファベットが並んでいる字面がかっこいいなと思いました。私達世代はLGBTQに対して比較的オープンで受容的だと思います。まわりはそこまで特別な感じには受け止めておらず、そういう子もいるよねというフラットな感じにとらえています。
大人でも私の周りは理解はある感じがします。家族でNHKのトランスジェンダーのドキュメンタリーを見ていた時、母が理解はできるけれど、自分の子どもがそうだったら受け入れがたいと言っていたことがありました。その時は何とも感じなかったけれど、最近はそう感じる大人の気持ちも分かる気がします。
性同一性障害が社会的に話題になっていた時代を生きてきた今の大人世代の一部は、逆に情報があったからこそ、心の病気のように感じているままの人もいるのかもしれません。
出展しようと思った理由
去年東京レインボープライドに参加した時は、すごくにぎやかなフェスで視界がカラフルで楽しい雰囲気で、元気な感じだったのが印象的でした。また来年も来ようかなと考えていたくらいでしたが、JASHの活動に関わり、以前はJASHでも参加していたことを知って、またJASHとしてやってみたらどうかなと思ったのが理由です。
LGBTQに沼ハマにした理由は、卒業論文のために内容のあるものをと考えて本を買ったり、インタビューをしたりするなかで、部屋の本棚がだんだんカラフルになっていったんです。気持ちが明るくなっていきました。カラフルっていいなと思って、グッズを集め始めてハマった感じです(笑)
出展で叶えたいことや希望は、LGBTQに関わらず自分を自由に表現できるんだよということをユースから伝えたいです。多様性一つとってもこうあるべきという縛りが意外にある今の世の中。そうではなくて、本当に自由に自分を表現していい、ペイフォワードのような形でその考えを広げていけたらと思っています。ブースにきてくれた参加者に自己表現の機会を提供して、楽しい思い出を作ってほしい。好きな色一つとっても自分と言えば、みたいなことを決めるのも縛りではあるから、型にはまらず自由に表現するということをこのブースでユースから実現させたい。それが希望です。
ユースメンバーと話した時は、東京プライドに行ったことがある人からすると、企業やNPOがLGBTQフレンドリーです!というアピールの場になってしまっているという話がでました。そんなやり方はよくない、ユースからできることをしたいという想いです。
出展で何をする?
表現やカラフルをテーマにします。ブースに白い布をたらして、6色の絵具を使って好きな絵でも手形でもメッセージでも描いてもらうワークショップを考えています。それで参加型の一つのアートになるように。JASHのブースで、自由に表現してもらうようにしたいです。2日間の最後にどんなアートになるのか、みんなに見てほしいです。
それからアンケートをする予定です。無意識のジェンダーをテーマにして、例えばイクメンとかリケジョという言葉に違和感を感じる世の中になってきているけれど、スカートをはく男性、パンツスタイルの女性だと人の感じ方は大きな差がありますよね。そういった意識について、質問するアンケートをユースメンバーで作成しています。そして、アンケートに回答してくださった方にはノベルティをプレゼントする計画でいます!
困っていること?
メンバー集めに苦労しています。最初の立ち上げメンバーでも忙しかったりして、人が入れ替わったり、人が足りていません。手伝ってくれるメンバーが欲しいです。このクラファンを見て興味を持ってくれた方はぜひ連絡してください!!
将来の夢?展望?
私は、理科の教師になりたいです。天体観測部に所属していて、物理や地学が好きです。理科系って苦手意識がある人が多いけれど、ちょっとでも面白いなって思ってもらえるように教師になりたいと思っています。今の習い事やJASHの活動を活かして、副業のような形でLGBTQ+に関連するような活動もずっと続けていきたいと思っています。
皆さんへのメッセージ
失敗とかもあるかもしれないけれど、それも良い側面。暖かく見守ってください。ユースの出展であることを大きく打ち出していきたい。当日の参加ももちろん、ご支援もお願いします!皆さんに、カラフルな一日を過ごしてほしいです。
JASHユースメンバーそら
ユースメンバーのそらです!現在大学3年生で、大学の副専攻でSOGIについて学んでいます。JASHの活動拠点である船橋市に住んでいます。JASHでは昨年10月から活動しているので、約半年活動しています。
ブースでは、皆さん自身が自分のLGBTQへの「意識」に気づく機会を提供できたらと思います。
活動に参加したきっかけは、高校の頃からジェンダーやセクシュアリティに関心があって、大学の副専攻でジェンダー論を学んでいるうちに、何かボランティアとかできないかなと思って探してみたところ、自分が暮らしている船橋を拠点にしている団体があったので、ボランティアに応募してみたのがきっかけです。
学んでいること
大学では、副専攻で教育・法律・文学など様々な角度からジェンダーやセクシュアリティについて勉強しています。中学生の頃にBLにハマって、そこから幅広いジャンルのBLを嗜んでいたのですが、その中にノンセクシュアルの主人公の話があって。そこで、恋愛指向と性的指向は別物だっていう考え方を知って、もしそうならすごい色んな人いるじゃん!ってなりまして。そこからLGBTQに関する本を読んだりオンラインの勉強会に参加したりしてました。ただ、自分だけじゃ学べる範囲が狭すぎるって実感したので、学術的に勉強したいなと思って大学でも学んでいます。
学んでいる感想としては、今まで女性が虐げられてきたことにばかり目が向いていたんですけど、戦争の話で男性が強制的に徴兵されることとか、今の社会にも男性が大黒柱にならないといけないみたいな価値観があるとか、男性にとっても生きづらい社会になってることを知って、自分の視野の狭さに愕然としました。でも、今気づけて良かったなとも思っています。もっと視野を広く、色んな人の立場に立って想像できる人になりたいと感じています。
東京プライド出展への参加理由と準備について
元々東京レインボープライドには来場者として参加していました。その中で、商業的なブースが目立つなと思っていたので、今回ユース主体でのブースということで、商業的じゃなく、本当に伝えたいことを伝えるブースを作れるのではないか!と考えたので、参加を決めました。
準備が間に合うか不安です笑笑
自分たちなりに準備できることは進めているつもりですが、ユース主体ということもあり、当日たくさん不備があるだろうなと考えると、今から緊張気味です。でも、ブースに来て下さる方々はそれをも楽しんでくれると信じて、今はわくわくしながら当日を待っている感じです!
今は、じぶんごとアンケートに英語訳を付けたり、ブース紹介のポスター的なものを作ったりしています。細かいところですが、できるだけ多くの人にストレスなく楽しんでいただきたいので、思いつく限りやれたらいいなと思ってます!当日使う道具や資材はあらかた準備出来ました!ノベルティもちょうど今週完成して届きましたよ。
ブースの推しポイント
絵の具ワークショップですね。
レインボーフラッグの6色の絵の具を用意しているのですが、その中には色の三原色があるので、自分の思うままに色を作って布を彩れます!塗るための道具もも丸筆、平筆、ハケなどたくさんありますし、ビニール手袋もあるので手で塗ってもらうこともできます!
ほんとうに思うがまま、好きに彩ってください!っていう自由さが推しポイントです!
出展を通して叶えたいこと
ブース運営に携わってくれるメンバーも、来てくださるお客さんも、みんなが楽しめて自由であれる場を提供すること、ですかね。今回のブースでは、自分の価値観に気付こうとか、自分を自由に表現しようとか、その人自身にフォーカスした企画をしようと考えているので、皆さんの皆さんらしい姿が見られたら嬉しいなと思ってます。
はじめてLGBTQを聞いたのはいつ?
中学2年のときの道徳の授業で初めて聞きました。映像で当事者の方の暮らしを見て、シスヘテロと何も変わらないよねみたいなことを習った気がします。へーそういう人もいるんだーって思いました。
色んな人がいて当たり前だよねって感じです。私がジェンダーとかセクシュアリティに興味あることもみんな知ってるけど、いいね!って感じですね。シスヘテロとかのラベルじゃなくて、その人自身はどうなんだろうっていう見方をしてる人が多い印象があります。
近くの大人とのギャップ
両親に関しては、私が高校生の頃からLGBTQとかに興味あるの知ってて、何か番組があったら録画してくれてたり、ドラマ一緒に見たりしてたのでだいぶ柔軟になったなと感じます。無知だから偏見が生まれるんだろうなと思いましたね。祖父母とかは全然受け入れられない感じで、私が大学で勉強してることすら嫌がってます笑 でもそれが祖父母の価値観だから仕方ないよねって割り切ってます。
将来の夢、将来の展望
どうでしょう、むずかしいですね。とりあえず仕事見つけたい!笑
私は人が大好きで、信頼してもらったらそれに応えたい!って気持ちがめっちゃつよいんですよ。なので、職場の人間関係がめちゃくちゃ良い会社に入れたら嬉しいですね。あと、JASHの活動は続けてたいです!すごく楽しいので!こういうある程度長期的なプロジェクトは難しくても、単発で行けるのがあれば積極的に関わっていきたいです。JASHは、All Sexuality交流会とかHPVワクチンの講習会とか、色んな角度からタメになる場を提供しててすごいなって思ってます。それに自分もちょっとですけど携われてるのは、嬉しいですしやりがいもあります。要望としては、ユース企画、もっと色々やってみたいです!といっても特にアイデアは無いのですが…笑
※メンバーにはLGBTQ当事者や性被害当事者など様々な当事者がいます。年代を超えてフラットに対話できる安心安全な場づくりを心がけているため、みな活動名があり顔出しは可能なメンバーのみとしています。
★このプロジェクトの背景~誰もが参加できるイベントへ~
東京レインボープライドは、性的少数者(LGBTQ+)が差別や偏見なく暮らせる社会の実現を目指す年に一度のビッグイベントです。もう13年開催されています。まだLGBTQという言葉が今ほど聞かれなかった時期から代々木公園で開催されており、きっと知らずに楽しそうなフェスだなと参加したことがある方もいらっしゃるかもしれません。
過去の東京レインボープライドの写真↓↓↓
レインボーパレード盛り上がります!沿道で応援するのもまた楽しい!
レインボーパレードに親子で参加!
色々な団体や色々な人がパレードします!
色んなブースがあるフェスです!
14回目の開催になる東京レインボープライドは、今年から『TokyoPride』に生まれ変わり、開催時期もLGBTQ+プライド月間の6月に変わりました。主催団体によるとLGBTQに関わる人権課題だけでなく、女性、障害、人種など、多様な人権課題に取り組む祭典へと刷新したそうです!
私たちJASHは、千葉県船橋市で性の多様性、様々な家族やパートナーシップの形に関連したイベントや提言活動などLGBTQを含めたマイノリティ啓発を活動の一つの柱とし、All Sexualityを大事に誰もが関わりがあるセクシュアリティについて考える場を作っています。LGBTQに関わる社会課題は、LGBTQ当事者のものだけではありません。私たちJASHは、一般人、生活者目線でリアルボイスを伝えることを大事にしており、東京プライドへの出展もこのプロジェクトも誰もが参加できる形で実施したいと思っています。
LGBTQやセクシュアリティは誰もが関わりがあること、LGBTQ当事者、Ally(理解者・支援者)はもちろん、誰でも参加型で、自分には関係ないと思う方を減らしたいです。
当日ブースにぜひ遊びにきていただいて、ワークショップに参加したり、ユースメンバーと写真を撮ったり、ご一緒にイベントを盛り上げてください!参加は寄付という形でもできます。寄付でレインボーチャートをカラフルに染めてみてください🌈
★現在の準備状況
チームでは、ノベルティグッズを何にするか考えているところです!
チームでは、LGBTQに関する意識について『じぶんごとアンケート』を詰めているところです!
チームでは、ブースの飾りつけや当日の配置など考えているところです!絵の具を使った参加型アートの製作ワークショップで参加者の方に飾りつけをしてもらう予定です。
スケジュール:
4月 ユースメンバーチーム打合せ
・ブース内容の打合せ
・アンケート内容の詰め
・ノベルティの検討
4月28日 開始前youtubeライブ配信
5月1日 クラウドファンディングスタート
5月下旬 途中報告・youtubeライブ配信
6月7日~8日 東京プライド
当日写真などリアルタイム掲載
6月中旬 事後報告
6月末 クラウドファンディング終了
7月 報告書等の送信
★リターンについて
私達は認定NPO法人のため寄付控除対象団体です。本プロジェクトにご寄付いただいた場合、確定申告することにより寄付者自身が寄付金控除を受けられます。そのため、対価性のあるリターンは設定できません。応援の気持ちをご寄付という形で示していただけると嬉しいです。
豪華なリターンはありませんが、金額により活動報告をさせていただきます。そして寄付額により、レインボー色を染めていきます🌈赤が多くなるかな~?でも色々な色でバランスがとれなくてもそれが多様性の現れでもあるかも🌈寄付者で作り上げるレインボーカラーどんな色になるのか楽しみです。
・メルマガによる活動報告
・2025年報告書のPDF共有
・ブースに名前掲載(企業や商店向け)
※レインボーは、LGBTQのシンボルとして6色で表されることが多いです。
カラーチャート↓↓↓
https://docs.google.com/spreadsheets/d/11WpWnt58K5Ln5x-d2xf0AR5j3_WDIT-9mehdGsMymr0/edit?gid=116540092#gid=116540092
★最後に
世代間もグラデーションに

JASH代表のあみちえです。
今回、ユースメンバーからこの企画を聞いたとき、私たちが最近感じていた活動に対する停滞感の原因がわかったような気がしました。私たちが活動を始めた頃、まずはLGBT(当時はQはついていなかった)が社会課題として取り扱われるために、その存在を知ってもらうことが重要だと必死に周知活動をしてきました。多くの方々の活動のおかげで、年月が経つにつれ、LGBTQという言葉の認知度もあがり、LGBTQのことを知っている人が増え、LGBTQという言葉やその認識が常識になってきました。
そして、今を生きる皆さんはLGBTQを知らない社会ではなく、LGBTQを知っている社会だからこその課題、解決したいこと、生きづらいことに直面している。でもまだ、私たちはあの頃の活動の延長線上にいて、アップデートできていなかったのです。
世代間格差というものは何においてもあるもので、私たちもこれまで、上の世代の理解の無さ、決めつけに反発したりうんざりした経験もありました。それが原動力となり、新しい発想や発信につながることがありますが、若いからこそ、活動歴が短いからこその難しさもたくさんある。それも私たちが経験してきたことです。
だからこそ、ユース世代が「大人たち」と表現した私たち世代は、このユースの世代の思いや考えと向き合い、互いに語り合いながら、世代間を区別するのではなく、セクシュアリティのように世代間の差もグラデーションのようにつながっていけたらと思いました。
まずはユースメンバーの思いを形にし、共に発信していくことでLGBTQと言う認識が常識となったこの社会から、その先の虹を共にかけていけたらと思っています。
ぜひいつの間にか「大人」になっていた私たちが、ユース世代と共に歩み、みんなが生きやすい社会を実現していってくださいませんか!
よりよい未来を築くために私たちのプロジェクトに参加し、レインボープライドの新しい形を一緒に作り上げませんか?ご協力お願いいたします。
本プロジェクトへのご寄付は認定NPO法人JASHへの寄付となり、弊団体が寄付金の受付及び領収証発行を行います。このプロジェクトの寄付は寄付金控除の対象になります。
「寄附金控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、認定NPO法人JASHが発行した領収証をもって
確定申告をしていただく必要がございます。領収書は2026年1月頃に郵送いたします。
※領収証はCAMPFIREではなく当団体が発行・郵送いたします。
※本プロジェクトは認定NPO法人主催であり、TokyoPride主催団体とは関連はありません。
最新の活動報告
もっと見るご支援ありがとうございます!レインボーカラー結果
2025/07/04 08:00こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
ご支援ありがとうございます!目標達成しました!
2025/07/01 07:59おはようございます!JASH代表あみちえです。多くの皆さまのご支援でなんと、クラファン達成することができました。本当に本当にありがとうございました。目標達成はもちろんのこと40名を超える方に応援していただけたこと本当にうれしくてありがたいです。私が色々な活動を始めて10年以上が経ち継続すること辞めないことなんとなく食いしばりながら持ち堪えるそんなところがありました。でもやっぱり続けてきたからこその強み辞めなかったからこその経験がありそれを応援してくださる方々がいることを改めて感じました。本当に本当にありがとうございました!! もっと見る
ご支援ありがとうございます!最終日になりました。
2025/06/30 08:00おはようございます!JASH代表あみちえです。5月から始めた認定NPO法人JASH日本性の健康協会のユースメンバー活動へのクラウドファンディング。たくさんの方々に応援いただき、68%20万円を超えました。本当にありがとうございます。本日、最終日です。目標達成に向けて、みなさまに応援いただけたらうれしいです!東京Prideの出店は無事に終わり、ユースメンバーが来場者128名から集めたアンケートの集計分析をしてくれました。今回のイベントで多くの国々の方と触れ合い多様なセクシュアリティの方々と語り合い少し長いアンケートでしたが、ご協力をいただきました。セクシュアリティについての課題の中に潜むアンコンシャスバイアス(無意識の思い込みや偏見)について、改めて考える結果となりました。結果はこちらからご覧ください。今後はこの結果を持って、地域へ、社会へリアルボイスを届けていきたい!どうか皆さまのご協力、お力添えをよろしくお願いします。 もっと見る






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