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「日本の音楽が危ない」第2弾 コンセプトアルバム「ある愛の唄」リリース

ファンキー末吉による「日本の音楽が危ない」プロジェクトの第2弾。JASRACに権利を預けず、自由に聴いて、自由に歌って、自由に販売できるオリジナルコンセプトアルバム「ある愛の唄」をリリース

現在の支援総額

965,000

96%

目標金額は1,000,000円

支援者数

141

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/16に募集を開始し、 141人の支援により 965,000円の資金を集め、 2019/01/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

965,000

96%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数141

このプロジェクトは、2018/10/16に募集を開始し、 141人の支援により 965,000円の資金を集め、 2019/01/01に募集を終了しました

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こちらです〜

この時代なのでソフトシンセはまだ発明されてなく、

シンセ音源はKORGのM1、ドラム音源はヤマハのRX-11、プロトゥールスはまだなくデジタルパフォーマーかATARI、ひょっとしたらPC98で数字で打ち込んでいた曲もあったかも・・・

当時は日本に失望してこのDEMOの存在さえ忘れて中国に渡った行ったけれども、こうして30年近く経って改めて聞いて見るとかなりの力作かも・・・

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