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「日本の音楽が危ない」第2弾 コンセプトアルバム「ある愛の唄」リリース

ファンキー末吉による「日本の音楽が危ない」プロジェクトの第2弾。JASRACに権利を預けず、自由に聴いて、自由に歌って、自由に販売できるオリジナルコンセプトアルバム「ある愛の唄」をリリース

現在の支援総額

965,000

96%

目標金額は1,000,000円

支援者数

141

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/16に募集を開始し、 141人の支援により 965,000円の資金を集め、 2019/01/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

965,000

96%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数141

このプロジェクトは、2018/10/16に募集を開始し、 141人の支援により 965,000円の資金を集め、 2019/01/01に募集を終了しました

ファンキー末吉による「日本の音楽が危ない」プロジェクトの第2弾。JASRACに権利を預けず、自由に聴いて、自由に歌って、自由に販売できるオリジナルコンセプトアルバム「ある愛の唄」をリリース

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2018/12/29 04:27
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まだミックスダウンは終わってませんが、いい歌が録れたのでMTVを作ってみました。

この曲は私が90年に書いた小説「天安門にロックが響く」が元になっており、その小説が原作となった松本剛さんの「北京的夏」を使って作らせて頂きました。

なお私はこの年末に4枚のアルバムを制作しており、その全てにこの曲が収録されてます。

ファンキー末吉自身が歌うバージョンや、JazzのインストバージョンはこちらからDL購入出来ます。

小説、漫画を読んでから歌を聞くとまた聞こえ方が違うと思いますのでよろしければ・・・


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