京都・kumagusuku跡地に、リビングギャラリーをつくる!

京都・四条大宮、kumagusukuの跡地で、新たな施設『soma』が始動します。仕事と遊びの境界が溶け、暮らしに創造が溶け込むような、開かれたクリエイティブ拠点の立ち上げに、ぜひご参加ください!

現在の支援総額

2,192,600

54%

目標金額は4,000,000円

支援者数

90

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/01に募集を開始し、 90人の支援により 2,192,600円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

京都・kumagusuku跡地に、リビングギャラリーをつくる!

現在の支援総額

2,192,600

54%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数90

このプロジェクトは、2025/09/01に募集を開始し、 90人の支援により 2,192,600円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

京都・四条大宮、kumagusukuの跡地で、新たな施設『soma』が始動します。仕事と遊びの境界が溶け、暮らしに創造が溶け込むような、開かれたクリエイティブ拠点の立ち上げに、ぜひご参加ください!

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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soma(正式名称:sōma)のロゴが完成しました!モチーフは「土偶」です。somaという言葉は、ギリシャ語で「身体」を意味します。AIが加速度的に進化し、スマホやパソコンの中で完結することも多い中で、今一度、身体性のある体験にフォーカスし、そこから得られる知を大切にしたい―――そんな思いを込めています。土偶は、おそらく、人が「願い」を託した最初の創造物のひとつ。そのフォルムは実に身体的で、どこか愛嬌があります。あくまで「人」が中心であるsomaという場所のロゴとして、この姿がふさわしいと考えました。「somaくん」として、マスコット的に展開していく可能性も含めて、この場所と一緒に、ロゴも育っていってくれたらと思います。なお、9月23日現在、改装工事は順調に進んでいます。工事監理と並行して、施設内ライブラリをより充実したものにすべく、印刷所さんや画材屋さん、建材屋さんなど、さまざまな事業者にお声がけをしています。定番品から少しクセのあるものまで、素材サンプルや独自商品など、クリエイターの助けになる品々が並び、定期的に入れ替えられ、アップデートされていく構想です。そして、年に1~2回、それら協力事業者が一堂に会して、ものづくり展示会を開催するところまで持っていきたいと思っています。その他、クリスマスマーケットや、画家さんを招いてのギャラリー展示などの準備も、着々と。クラファン終了まで、あと1週間。施設オープンまで、残り約1か月。焦る気持ちもありますが、一歩ずつ、確実に進めていきます◎


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