


ちなみに、ゲリラ豪雨は明らかに増えていて、1980年ごろと比べると約1.7倍の頻度になっています。そのため、急な雨には遭いやすくなっています。

私自身突然の大雨で、自らもカバンの中身もかなり濡れてしまったこともあって、雨に抗うリュックが必要と考えるようになりました。一方でコストの問題もあるので、限度もあります。
そうして「抗風雨(こうふう)」を追求して、幸福になれるリュックとすることにしました。ぜひご検討ください。





リュックで高い水準で撥水力を持たせるためには、表面の大部分を占める生地で高水準の撥水力が必要です。

実は「撥水」にもピンキリがあります。そして、JIS規格に則った撥水性試験(JIS L1092)では、湿りも水滴も残らない5級が最上級となります。
※試験方法:生地に水スプレーを掛けてから、固い物に軽く当て水滴を落とし、その生地にどれだけ水分が残っているかで等級を判定。

「湿潤」というのは湿っているということですが、生地の半分が湿っていて水を弾いていなくても、「撥水」と言えることになります。他方で、5級だと撥水力は最高ですが、コストも上がります。

その点、動画の通りこのリュックでは、小さな水滴は玉状になって表面に残っているものの、しっかり水を弾いていて湿りも残っていません。トントントンと叩くと、大部分の水滴は下に落ちます。
※ただし完全防水ではありませんので、縫い目などから浸み込む可能性がゼロとは言えません。長時間雨に晒すのはご遠慮ください。

表面で撥水性が高い生地を使用していても、ファスナーで撥水性のない生地が露出していると、そこから雨が沁み込んでしまいます。

その点、浸水止めカバーがついている止水ファスナーなら、ファスナーの生地から水が浸み込みにくくすることができます。

そのため、外に面しているファスナーは、全て止水ファスナーとしました。

※ただし完全防水ではありませんので、長時間雨に晒すのはご遠慮下さい。

雨の中でカバンを開けて見たい時でも、置ける場所が濡れているところばかりだと、カバンが濡れてしまうので置きづらくなります。
しかしこのリュックには、着脱可能なボトムカバーがついています。

このカバーの表面も、本体と同じく高水準の撥水力がある生地を使用していますので、カバン本体がさらに濡れにくくなります。
さらに、このカバーの可動部の向きを変えると、濡れた面を覆うこともできます。

そのため、職場に着いた時や電車で座る時にリュックを膝上に乗せても、濡れにくくすることができます。
※ただし、端の部分は窪みもあって水滴が残る場合もありますので、ご注意ください。
なお、帰宅された際にこのボトムカバーの可動部の向きを変えると、濡れはもちろん、外で下に置いた時についた汚れなども覆うことができます。

そして、そうやって汚れを覆うことで、奥様のご不満を解消することもできます。
弊社で30~50代の既婚女性441人に対して行なったアンケートでは、下に置いたカバンを自宅でそのまま置くことについて、「非常に抵抗がある」と「少し抵抗がある」と回答した方が合計で約7割となりました。


このカバーの向きを変えるだけで、ご自宅にも土がつかなくなり、この奥様のご不満も解消できます。ついでながら、相撲で「土つかず」というと負けないという意味になって、縁起も良くなります。
なお特許も取得済みです(特許第7497026号)
※ただし特許取得後社名変更しております。特許庁のシステムで検索される際には、「経過情報」をご覧頂くと現社名の「株式会社スリーサイド」を確認して頂けます。

急に雨が降ってきた時に、折畳み傘をすぐに取り出せないとご本人が濡れてしまいます。それで、すぐに折畳み傘を取り出せるようにするためのサイドポケットも必要だと考えました。

サイドポケットは左右に付いていますので、折畳み傘は利き手で取りやすい方に入れられます。また空いた方のサイドポケットには、スマホなどお好きなものを入れることができます。
ちなみに、雨で折畳み傘をさした後に電車に乗ったりする時、折畳み傘の扱いで困ることがないでしょうか。

スマホと吊革で両手が塞がる中で、濡れた折畳み傘を持っているとご自身や周りの方が濡れてしまう可能性があります。かといって、カバンにそのまま入れると中が濡れてしまいます。

その点、上の写真の中央と右のように、折畳み傘を袋に入れてサイドポケットに入れておけば、傘の扱いに困ることもなくなります。

外で下に置いた時にすぐに倒れてしまうと、そこで濡れたり汚れたりしてしまいます。そのため、自立する作りにしています。

※ただし、非常に重いものを入れて一方に寄せ過ぎると倒れてしまう可能性はありますので、ご注意下さい。


リュックを外で下に置く時には、ショルダーベルト自体が邪魔になりますし、ショルダーベルトが地面に付いて汚れも付きがちです。

しかし、ショルダーベルトをこの収納に入れれば邪魔にならず、汚れがつくこともなくなります。
またこの収納部分は、スーツケースホルダーとしても利用できます。


サイドポケット以外にも、各種のポケットをとりつけています。そのため、モノがリュック内で迷子になりにくくなります。


特徴的なポケットについて、個別にご説明します。
・ICカードポケット

通勤時に使用するICカードや各種のカードを入れることができますので、カード利用の都度リュックを下ろす必要がなくなります。
・ボトルホルダー

直径8.2cmの1ℓのペットボトルや、直径7.5cmの770mℓの水筒を入れることができます。
また白矢印の場所にマジックテープ®が付けられていますので、非使用時には折畳めます。
・前面上段ポケット
これは前面の上段にあるポケットで、上記の写真では厚さ3cmの長財布を入れています。
ポケット内部には、さらに100×125mmのポケット2個とペン入れ2つを付けています。
・PCポケット
PCを入れて留めることができます。

※写真内で入れているPCのサイズは35.6×25.2×2.7cmあり、16インチのPCも入ります。

PCから替えのYシャツまで収納できます。


175cmの男性が背負っている状態






中国の製造委託先の工場内の様子



「抗風雨(こうふう)追求」することによって幸福をご提供することを考えると、生地はしっかり撥水してくれるものでないと困ります。
そして生地について言えば、①に記載の通り「撥水性」にはピンキリがあります。

とはいえ、コストと性能のバランスを考えざるを得ません。最終的に、湿りが残るようだと「撥水」とは言いづらいと考えて、最低限しっかり水を弾いてくれる4級の生地を使用することにしました。
またファスナーについても、当初は止水ファスナーでなく、一般的なファスナーで問題ないかとも考えました。
リュックの表面積としては、ファスナーが占める割合は1割程しかないためです。また、生地が撥水でも、ファスナーは通常のものを使っている商品も少なからずあります。
他方で、1割の隙間がある傘について考えると、使いたくないなとも強く感じました。
そのため、実際のところはどうなるのか、手元のカバンのファスナーにスポイトで水を垂らしてみました。すると、②のファスナーの項目の動画のように、水をよく吸収していました。ご自身のリュックが止水ファスナーを使用していないものでしたら、試して頂く価値はあるかもしれません。

それで、外に面するファスナーは全て止水ファスナーを使用して、中身が濡れる不安を払拭して頂けるようにしました。
サイドポケットの高さについても悩みました。
当初は、ほとんどの折畳み傘を収納しきれるくらいの高さにしようかと考えておりました。

※記載の折畳み傘は親骨60cmで、参考までに記載したものです。セットとはなっておりませんので、予めご了承下さいませ。
しかし、日本で学んだ後フランス留学もされたデザイナーさんからは、全体的なバランスを考えると止めた方が良いと言われ、ギリギリで調整して頂くことになりました。その結果この高さに落ち着いた次第です。
毎日の通勤をより良いものとして頂けるように、このリュックを通じて、サポートさせて頂きたく存じます。






Q. 折畳み傘収納袋のサイズと使い方は?
ご希望の場合に折畳み傘を入れる袋としては、巾着袋式の収納袋やポリ袋などが考えられます。
ここで使用している収納袋は100均で販売されているものですが、まず写真①のように、収納袋のサイズは31cm×12cmで、折畳み傘のサイズによっては全部収まります。これだと周りを濡らすことはなくなります。ただし、写真③の左から2つめの画像のように、リュックに入れた時に袋が大きく出ます。
※この折畳み傘は、親骨60cmで、柄の幅が3.6cm、高さが27.3cmです。

逆に柄の部分はあまり濡れないし、リュックに入れた時に袋が大きく出ない方が良いという場合は、写真①の頭出しの画像のように、収納袋の底を数cm折り返して柄を出して紐を締めると、リュックに入れた時に、写真③の一番左の画像のようになります。
次いで写真②のように、ポリ袋のサイズは35cm×25cmで、こちらも折畳み傘のサイズによっては全部収まりますし、周りを濡らすことはなくなります。ただし収納袋ほどではないですが、写真③の一番右の画像のように、リュックに入れた時に袋が大きく出ます。

こちらでも柄の部分はあまり濡れないし、リュックに入れた時に袋が出ない方が良いという場合は、写真②の頭出しの画像のように、収納袋の底を数cm折り返して柄を出すと、リュックに入れた時に、写真③の右から2つめの画像のようになります。毎回折返すのが面倒ということでしたら、予めポリ袋の上の方を切り落としておくというのも1つです。

Q. リュックのサイズはどれくらいですか?
本体は幅29.0×奥行15.3×高42.8cmで、重さ908gです。
Q. 容量はどれくらいですか?
メイン収納は18ℓです。
Q. どんな人におすすめですか?
まず雨で荷物が濡れるのが嫌な方や、自分も急な雨で濡れたくない方には、特におススメします。
また、奥様のことは大切にしたいとお考えの男性にもオススメです。忙しかったり疲れていたりで、なかなか思うように気配りしきれていないと感じられているようでしたら、ぜひご検討頂ければと思います。
さらに、飲食店や職場などでカバン置き場がなくて床に置かざるを得なくなった後、膝上に乗せたりご自宅床に置いたりするために、カバンの底を手で払ったりするのが嫌な方にもオススメです。
Q. 色は選べますか?
色はブラックのみとなっております。
Q. 返品はできますか?
もし商品にご満足いただけない場合、 商品到着後30日以内は代金を全額返金させていただきます。 下記のメールもしくはお問合せフォームでお問い合わせくださいませ。
■ 特定商取引法に関する記載
●販売事業者名: 株式会社スリーサイド
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:馬場潤
●事業者の住所/所在地:〒240-0006 横浜市保土ヶ谷区星川1-24-38
●事業者の連絡先:Tel: 050-7112-3901 / Mail: inform@threeside.co.jp
(ただし誠に申し訳ないことではございますが、電話でのご対応はお受け致しかねます。Mail もしくは Form: https://www.threeside.co.jp/inquiry/からお問合せ下さいますよう宜しくお願い申し上げます)
●リターン価格:各リターン記載の通り *商品内容についてはリターン欄記載の通り※リターン価格とは別にCAMPFIREのシステム利用料として1支援ごとに、支援額の2.5%(税込)が支援者様のご負担となります。※上記システム利用料はCAMPFIREが受け取るもので、当社が受領するものではございません。
●送料:送料込み
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●支払い方法:CAMPFIREの決済手段に準ずる (詳細はこちら)
●支払い時期:当プロジェクトは「All-in型」の為、目標達成の如何に問わず、ご契約が成立しリターンをお届けします。その為、お申込みと同時にご利用の決済方法に準じてご請求となります。
●引渡し時期: 各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。但し、開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますのでその際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。
●キャンセル・返品: 当プロジェクトは「All-in型」の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。
※このプロジェクトで取り扱うリターン品はOEM生産です。





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