【38年ぶりの再会──原点が、ここに戻ってきました】先日、無限さんの倉庫で1992年製「無限ホンダMF351」エンジンと再会してきました。これは、私がF1エンジン設計者として初めて手がけたエンジンです。当時は「勝ちたい」という思いから、180時間もの残業をこなして夢中で設計に没頭していました。あの時の情熱、悔しさ、誇り──すべてがこのエンジンに詰まっています。このエンジンは、新店舗「R-Community-Base」の象徴として展示される予定です。単なる“展示品”ではありません。ここから語り継がれる、無限ホンダF1の裏側と挑戦の物語。この前で、私が経験してきた“現場のリアル”を皆さんに直接お伝えできたらと考えています。クラウドファンディングは、まだまだ挑戦の途中です。次の目標【NEXT GOAL：550万円】に向けて、新たな設備も導入してまいります。どうか引き続きご支援、そして応援の拡散をよろしくお願いいたします！

無限ホンダF1の現場で闘った者として、走りに人生をかける人間の情熱に強く共感しています。松本さんの想いが詰まったこの“Rの拠点”は、未来のホンダとモータースポーツ文化を繋ぐ力になると信じています。私も微力ながらモータースポーツの楽しさを伝えるご協力をさせていただきたいと思っております。松本：是非講演会を企画したいと思います。　　　

ついに、新店舗『タイプR鑑定団』のシンボルとも言える大型看板が本日取り付けられました！この場所が、全国のType Rファンが集い、語り、学び、楽しむ「聖地」となる第一歩です。ご支援くださった皆さまのおかげで、こうして少しずつ夢がカタチになってきています。（看板費用はタイプＲ鑑定団負担）看板に込めた想いは、「文化を創る拠点」であること。Type Rを語るならここ、という場所を皆さんと一緒に創っていきたいと思っています。NEXT GOAL（550万円）達成に向けて、さらなる進化も準備中です。今後も進捗を随時ご報告いたしますので、引き続きご注目＆応援よろしくお願いします！#タイプR鑑定団 #RCommunityBase #クラウドファンディング #タイプＲの未来 #看板完成

みなさん、こんにちは！タイプR 鑑定団の松本です。今回、私たちの新しいタイプR専門店でスタッフを募集しています。動画でも紹介した通り、ただの販売店ではなく、タイプRを愛する皆さんが集まる「コミュニティの基地」を目指しています！こんな方にピッタリな仕事です・車好き、特にType Rやホンダ車が好きな方・整備士や営業職で新しい挑戦をしたい方・好きを仕事にしたい、やりがいを感じながら働きたい方もし、「自分はどうかな？」と迷っている方がいれば、とりあえずご相談だけでも大歓迎です。自分のペースで少しずつ知っていただければ嬉しいです。さらに、もしあなたの周りにピッタリな方がいれば、ぜひお声がけしていただけると助かります。これからのタイプR文化を共に作っていく仲間を求めています！やりがいのある仕事が待っています。好きなことを仕事にして、みんなと一緒に成長していきませんか？ぜひシェアして、興味のある方がいればお知らせください！通常では出会えない奇跡の出会いがあると嬉しいです動画のリンクを以下にシェアさせていただきます。ご協力いただけると嬉しいです！　https://youtu.be/s_mHTYnqK7M　よろしくお願いします！

タイプRが単なる車種ではなく、「文化」を形成すべく、このプロジェクトに強く共感しています。私自身、NSX Type Sの開発を経て、SuperNSXを世に送り出し、いま再び松本さんとタイプＲのRe SPECプロジェクトを通じて“Rの未来”に関われることを嬉しく思っています。技術と情熱が融合するこの拠点から、次世代にホンダの魂と操る喜びが受け継がれていくことを期待しています。