(2025年6月19日追記)
ご支援ありがとうございます──次は「300人に届ける」ことを目指します!
みなさまのお力添えにより、「ものがたり手帳」のクラウドファンディングは期日を待たずして目標金額を達成することができました。
応援してくださったすべての方に、心から感謝申し上げます。
これまでに、185冊の手帳をお届けできることになりました。
自分の物語を見つめる時間が、少しでも多くの方の日々の支えになればと願っております。
ここからは、「300人の方にものがたり手帳を届けること」を新たな目標に掲げてまいります。
さらに多くの方に、自分と静かに向き合う時間を持っていただけたらと思っています。
また、みなさまからの追加のご支援は、手帳をより深く活用していただくためのアイテム──たとえば、手帳の使い方をやさしく案内する「ガイドブック」や、毎日の記録をサポートする「紙のしおり」などの制作に活用させていただきます。
さらに、もし目標200%達成が叶えば、手帳のカバー制作にも着手したいと考えています。みなさまにとって、自分自身の物語と向き合う時間がもっと愛おしくなるような工夫をしていければと思います。
すでにご支援くださったみなさまへ、
改めて御礼を申し上げるとともに、もしお近くにご関心をお持ちになりそうな方がいらっしゃいましたら、「こんな手帳があるよ」と、ひとこと伝えていただけたら、とても嬉しく思います。
引き続き、あたたかく見守っていただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

はじめまして。ものがたり手帳 発起人の 梅本龍夫 です。
私はかつて、スタンフォード大学ビジネススクールを修了後、スターバックスの日本での立ち上げプロジェクトに総責任者として携わりました。その経験を活かして2015年からは立教大学大学院社会デザイン科で特任教授を務め、現在も客員教授として自身のビジネス経験に基づく研究や教育に従事したり、経営コンサルティングや企業研修など複数の活動を行っています。
そんなビジネス畑の私が、なぜ今回「ものがたり手帳」の企画に至ったのか。
それは自身の経験の中で、出来事を「物語」として捉えることの重要性に気がついたから。そして、物語という枠組みが、ビジネスや企業の組織変革、さらにはひとりひとりのライフストーリーのデザインにとっても大切であると考えるようになったからです。

人生は良いときばかりではありません。世の中から見れば順調そうに見えるときでさえ、心の中に悩みや苦しみをかかえていることは、よくあることです。
私自身、スターバックスを立ち上げたことは、いまでは良い思い出ですが、実は燃え尽きて会社を辞めることになった、あまり思い出したくない仕事だったのです。
ところがあるご縁で、スターバックスに携わった自分の物語を、新鮮な視点で捉え直すことができました。『日本スターバックス物語』(早川書房)という本を書くことで、自分の個人的な思い出だけに閉じこもらず、当時一緒に仕事をした人々をたくさん登場させる「物語」として書き直したことがきっかけでした。
「書く」ことで当時の状況を可視化し、それを客観的に見つめ直し、「内省する」 。
そのことで、驚くほどの変化が生まれたのです 。

私たちは誰しも、事実をそのまま受け取るのではなく、自分の心に合った物語として組み直し、受け入れている。
そのことに気がつくと、「変えがたい、乗り越えがたい過去の出来事も、その受け止め方、解釈はいくらでも再編集できる」自由を手に入れられました。
そして過去を再編集できると、未来も変わります 。
「予測困難な人生の中で、自分がどんな物語を歩みたいかを主体的に描く」ことで、実際に人生が大きく変わる!と思うようになりました。

そんな想いから、私はこれまで講座やワークショップを通して、物語という考え方を使って人々のライフストーリーのデザインのお手伝いをしてきました。
そして、「事実としてどういう人生を生きてきたか」よりも、「それをどう解釈するか」のほうがはるかに重要であること――自分自身で物語を再編集することが、今の自分の価値観の変化に繋がっていくのだという確信を得ました。
ワークの中で実際にたくさんの方が、心残りになっていた過去の出来事を前向きに捉え直すことや、見失っていた「自分がやりたいこと」を再発見出来ていたのです。

だからこそ、もっと多くの方に物語の考え方を知っていただきたい。そして、より多くの方が日々自分らしい物語を過ごせるようにお手伝いしたい。
そのために日常的に使いやすい手帳という形で、皆さんのライフストーリーのデザインをサポートする「ものがたり手帳」を企画しました。
ぜひ、最後までお読みいただければうれしいです。

人生は、「いくつもの物語」の重なり。
私たちは日々、いくつもの物語の中で生きています。
例えば、会社員として会社と共に成長していく物語。あるいは、親として子どもを守り育てていくというも物語。特別意識していなくても、私たちは日々いろんな役割を持ちながら、それぞれの物語に参加しているのです。
様々な物語は、私たちの人生を豊かにし、可能性を広げてくれるものです。
しかし、目まぐるしく進み続ける現代社会の中で、気づかぬうちに「やらなければならないこと」に追われ、自分が何を求めていたのかを見失ってしまっていませんか?
とりわけ仕事や家事・育児、介護など、多くの役割を抱えている人ほど、「すべての役割を果たさなければならない」と感じて心の余裕を失ってしまうことを、私はこれまでの経験を通して痛感してきました。
「ものがたり手帳」はそんなあなたに寄り添い、あなたを取り巻く物語を一緒に編集していくための手帳です。

あなたを取り巻く物語は、最初から決まった筋書きがあるわけではありません。私たちは本来、現実を自分に合った物語として受け取ることができる。
しかし、慌ただしい日々の中で、物語の勢いに飲み込まれ、「自分が今歩んでいる物語にちゃんと満足できているか?」「自分は本当はどんな物語を歩みたいのか?」が分からなくなってしまうこともあります。
だからこそ少し立ち止まって、自分を取り巻く状況と向き合ってみることが大切です。
しかし、実際にさまざまな役割をこなさなければいけない中で、ひとり立ち止まって自分自身と向き合うことは中々難しいもの。
そこで、手帳という日常的に使うツールの中にさまざまなワークを盛り込み、楽しみながらあなた自身の物語と向き合うきっかけを届けたいと考えました。
物語は私たちが普段思っているより、ずっとずっと豊かで多様で可能性に満ちています。「ものがたり手帳」は、記憶や認知の理論に基づいてデザインされており、気づかなった新しい物語を引き出してくれます。
この手帳があなたの日々のナビゲーターとなってほしい。
そんな想いから、ものがたり手帳の企画は生まれました。
同じ出来事でも、「自分にとって意味のあるもの」として捉えるかそうでないかで、人生の見方も変わります。
例えば、ワークショップの中で参加者の方々に自身のライフレコードを書いていただくと、多くの方が 「自分の中の固定観念に気づいた」「ずっと心に引っかかっていた出来事を、はじめて前向きに受け止めることが出来た」 などの発見を得られていました。

もちろん、過去に起こった出来事は変えられません。そのためワークショップの参加者の中には、物語を再編集するという考え方に違和感を持たれる方もいらっしゃいました。
ですが、「書く」ことで可視化し、それを客観的に見つめ直すことで、驚くほどの変化が生まれることがあるのです。
そんな気づきこそが、次の物語を描くための大きな原動力になります。
そのような気づきを無理なく生み出すための、たくさんの工夫を詰め込んだ手帳が「ものがたり手帳」です。
ただ予定を書き留めるだけではなく、日々の積み重ねの中から「自分の物語」を自分の心に合ったかたちへ再編集する。そして新しい物語を描いていく。
そんな体験を、一人でも多くの方に届けたいと思っています。

ものがたり手帳のコンセプトは「物語ナビゲーターと共に見つける、あなただけのライフストーリー」。
これまで私自身が物語ナビゲーターとして、多くの方のライフストーリーのデザインをサポートしてきた知見を、手帳という毎日使うツールを用いて、誰でもかんたんに実践できるように紐解きながら落とし込みました。
そんなものがたり手帳の4つの特徴をご紹介します。
1.楽しみながら物語を発見する4つのステップ
2.逆順で読み返すと、新たな物語が浮かび上がるページ設計
3.日付がないから、自分のペースで続けられる
4.全てのステップで「いくつもの物語」の重なりを認識できる

ものがたり手帳は、楽しみながら物語を編集し、日々の捉え方の変化を促すための4つのステップで構成されています。
最初は、物語の登場人物で作者でもある自分自身を知るためのワークからスタート。自己理解を深めながら、自分がやりたいこと、好きなこと、自分らしさのヒントを得て、これからどんな物語を描いていきたいかの想像していきます。
日々の記録を行うデイリーページは、単なる予定管理の場所ではなく、自分が参加しているさまざまな物語を見つめ直す場所。
自由度の高い設計になっているので、毎日必ず書かなくても大丈夫です。大切なイベントや心が動いた出来事を記録していきましょう。
また、関わった人やキャラクターを追記し、自分がそれぞれの物語の中で、どんな役割を持っているのか客観的に捉えるためのワークをご用意しています。
そして、その月ごとに大きなイベントや変化の大きかった物語をリストアップ。起こった出来事や、出来事が物語に与えた影響を振り返る月次のワークを行います。
最後は、1年間を通してつくりあげた記録やワークを振り返り、複数の物語を一つの自分らしい「大きな物語」に編集していきます。
日々の記録やワークを通して、自分らしい物語を描いていきましょう。
【「自分を知る」ワークの例】
・わたしを彩るキーワード:
「好きな言葉」「よく使う口癖」「自分らしさを表す色・イメージ」などを気ままに書き出します。
・枯れる環境と咲く環境:
わたしを育む場所・わたしをしおれさせる場所:「こんな環境だと自分は力が発揮できる/エネルギーを奪われる」を書き出します。
・物語タイムライン:
これまでの人生の印象的なイベントや転機となった時期を、その時の感情と共にグラフ形式で書き出し、グラフが高い時期・低い時期それぞれの特徴を考察します。
・あなたが登場する物語:
自分が主役だったり脇役だったりする物語をいくつか選び出します。そしてそれぞれの物語のクエスト、パワーアップアイテム、サポーターを見つけます。

【「日々の記録」デイリーワークの例】
・ステッカーやシールで気持ちの動きを記録
・登場人物リスト&相関図:
物語の中で関わった登場人物を整理し、自分自身がその物語の中でどんな役割を持つキャラクターなのかを書き出してみます。
自分が主役の物語もあれば、脇役となって他者を支える物語があってもいい。自分をとりまく状況を客観的に捉えるためのサポートワークです。
【「物語を見つける」ワークの例】
・今月の出来事マップ:
その月にあった大きなイベントや、変化の大きかった物語をリストアップします。
・起こった出来事がもたらした変化:
それぞれの物語において、イベントがどのような影響を与えたか考察していきます。物語の進展や後退、停滞や迷いも「変化」の一つとして捉えてみましょう。
・来月の予告編:
「これからどうなってほしいか」を自由に書き出します。
【「大きな物語を描く」ワークの例】・物語の編集:「目次」として手帳の中で大事な物語をリスト化し、各物語の要約や印象的なシーンをコメントしていきます。
・来年の物語へのプロローグ:
来年に向けて、やってみたいことや願望を書き出します。

手帳は通常、書いた順に読むものですが、ものがたり手帳は違います。
1年後、逆順に読み返すことで、過去の出来事が別の視点から見えてくるように設計されています。
時間が経ってから振り返ることで、「あのときの出来事は、この今につながっていたんだ」と、人生のつながりを発見できる設計になっています。

日記や手帳をつけるときに、「毎日書かなきゃいけない」というプレッシャーを感じたことはありませんか?
ものがたり手帳は、日付のないフォーマットになっているため、自分のペースで書きたいときに書けるようになっています。
<日付なし設計のメリット>
・忙しいときは書かなくてもOK → 「空白のページ」が気にならない
・思い立ったときにすぐ書ける → 「書くことが習慣化しやすい」
・自分のリズムに合わせられる → 「負担を感じず、気軽に物語を綴れる」
「書かなければならない」ではなく、「書きたいときに、書きたいことを」。
そんな自由なスタイルで、自分の物語を記録できるのが、この手帳の大きな特徴です。
自己理解ワーク、年間振り返りワークはもちろんのこと、デイリーページ、月次振り返りワークを使っていくことによって、自分が複数の物語を生きていることを日常的に認識できます。
みなさんが関わる物語には、上り調子のものもあれば、下り調子のものもあるでしょう。新しい物語が生まれることもあれば、終わっていく物語もある。
この手帳を手元に置くことで、複数の物語を見つめ、ストーリーも構成も再編集していきましょう。
人生は、「いくつもの物語」の重なりであることを忘れないように。
ものがたり手帳の元となった、ライフストーリーデザインのワークショップの体験者の声を紹介します。



「書く・見つめる・積み重ねる・巡る」という、ものがたり手帳の本質的な要素を視覚化し、組み合わせました。
この手帳が単なる記録のための道具ではなく、「人生の物語を紡ぐための大切なパートナーである」という想いを込めたロゴです。

さまざまなリターンをご用意しました。
リターンの一覧・詳細は、スマホの場合はページの下部に、PCの場合はページの右側にございます。


「ものがたり手帳」はあなたの「源」とつながるクリエイティブツール。
スケジュール管理はデジタル化しネット共有している、という方がとても増えています。でも紙の書類や手帳は一切使わないという完全デジタル派は少なく、多くの人はアナログを併用するハイブリッド派です。かくいう私もそのひとりです。
人間は、手触り感をとても大切にしているからです。オンラインと対面の違いのように、PC やタブレット、スマホをいったん閉じ、手書き手帳を開くと、五感がぐっと活性化します。身体の奥にある「源」に直接つながるからです。クラウド上の情報やデータではあらわせない何か。それが身体の奥深くに眠っています。
あなたの「源」からあふれる言葉にならない思い。生まれ出る瞬間を密かに待つ何か。その何かを言語化したものが「ものがたり」です。 「ものがたり」は古い物語を再編集し、新しい意味や価値をもたらします。
私はどこから来たのか。私は何者か。私はどこに行くのか。 「ものがたり手帳」は、そんな根源的な問いに向き合い、新しい物語を楽しくつづるクリエイティブツールです。
「ものがたり手帳」を手にし、ページを繰り、お気に入りの筆記具で気づいたことを書き込む。それだけで「ものがたりの源をめぐる旅」が始まります。ぜひ一緒に旅立ちましょう!

サイズ:B6(128mm×182mm)
総数:192P

皆さんからご支援頂いた資金については、ものがたり手帳の制作にかかる以下の資金に使用させていただきます。
<資金の内訳>
手帳製作・デザイン ¥600,000
手帳製本・印刷 ¥800,000
その他経費 ¥100,000
<今後のスケジュール>
5月 | クラウドファンディングスタート
5月 | 手帳入稿
6月 | 手帳印刷 | クラウドファンディング終了
9月 | 手帳発送 / クラウドファンディングリターンお届け
<募集方式について>
本プロジェクトは AII-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、リターンをお届けします。
手帳および付録の著作権はすべて製作者が所有しています。個人利用の範囲を超えて複製・転載等の二次利用を行うことはご遠慮ください。
🎤【イベント告知】「ものがたり手帳」ウェビナー開催のお知らせ
ものがたり手帳の全貌を、本ウェビナーで初めてお披露目いたします。
当日は、手帳の全ページ構成やワーク設計の背景を、実物のプロトタイプとともにご紹介。制作に込めた思想や、クラウドファンディングに至るまでの経緯、そして「この手帳をどう使えるのか?」という具体的な活用シーンまで、たっぷりとお話しします。
ご支援くださった方はもちろん、「気になってたけど、まだ迷っていて…」という方も大歓迎。
途中入退出も自由ですので、どうぞお気軽にご参加ください!
【開催概要】
日時:2025年6月19日(木)19:00〜20:00
参加方法:事前登録制(どなたでもご参加いただけます)
参加費:無料
詳しくはこちらをご覧ください
最新の活動報告
もっと見る【重要】12/2(火)ファンミーティングの延期について
2025/11/28 13:35支援者の皆様 日頃より温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。この度梅本龍夫氏の体調不良により、12月2日(火)に予定しておりました、ものがたり手帳ファンミーティング(オンライン開催)を延期させていただくことになりました。イベントを楽しみにしてくださっていた皆様には、ご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。現在、梅本氏は回復に向かっておりますが、万全な状態で皆様にお会いできるよう、この度の延期を決定いたしました。延期後の日程は未定となりますので、改めて開催日が決定しましたら、FacebookおよびCAMPFIREの活動報告を通じてお知らせいたします。皆様には大変ご心配をおかけしますが、何卒ご理解いただけますよう、心よりお願い申し上げます。今後とも「ものがたり手帳」プロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
来週11/19開催!ものがたり手帳初のファンミーティング!
2025/11/14 20:00いよいよ来週、ものがたり手帳初の対面型ファンミーティングが行われます!手帳をすでに書き始めた方も、まだ手が止まっている方も大歓迎!あなたの物語を、仲間たちと共にスタートさせましょう!今手帳を手にしていない方もまだ間に合います!!下記フォームから購入申し込みをいただくと今からでも購入→参加が可能です!是非、この機会にファンミーティングにご参加くださいませ!▼イベント詳細はこちらhttps://peatix.com/event/4637052/▼ものがたり手帳、臨時購入フォームhttps://forms.gle/mBz4sqCyRuNPQy1A8こんな人におすすめ!まだ手帳を書き始められていない人手帳を書き始めたけれど、書き方に悩んでいる人他の人の書き方を参考にしてみたい人ものがたり手帳のファン同士で交流を深めたい人 第1回:会場開催日時2025年11月19日(水)19:00〜21:00(開場 18:30)会場株式会社エスケイワード TOKYO BRANCH〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-23-21 渋谷キャスト 2F【会場への行き方】渋谷駅B1出口から地上へ出る交差点をDIESELの方向へ直進右手にSHIBUYA CAST.の看板とビルが見えるビルのエスカレーターを上り、左折ビルエントランスに入り左手にあるエレベーターで2階へエレベーターホールを右折し、すぐ左折するとエスケイワードのオフィスへ定員20名(先着順) プログラムまずは書き始めよう!入門ワークこんなとき、どう書く?手帳の書き方Q&A私、こうやって書いてます!活用事例シェアコーナーサイン&交流会(自由参加)注意事項 当日はものがたり手帳、また普段お使いの筆記用具などをご持参ください。 第2回:オンライン開催日時2025年12月2日(火)19:00〜21:00形式オンライン開催(Zoomを予定) プログラムまずは書き始めよう!入門ワークこんなとき、どう書く?手帳の書き方Q&A私、こうやって書いてます!活用事例シェアコーナー交流会(自由参加) もっと見る
初のファンミーティング、再来週開催!
2025/11/07 12:00ものがたり手帳、初の対面型ファンミーティングが再来週に迫ってきました!手帳をすでに書き始めた方も、まだ手が止まっている方も大歓迎!あなたの物語を、仲間たちと共にスタートさせましょう!開催日時11月19日(火)19:00〜21:00 オフライン開催12月2日(火)19:00〜21:00 オンライン開催両日お申し込みも可能です!▼詳細やお申し込みはこちらからお願いしますhttps://peatix.com/event/4637052/ご友人の方とのご参加も歓迎です!書き始めてから、友人に勧めたい!という方もいると思います。そんな方はこちらから、ものがたり手帳を購入することも可能です!▼ものがたり手帳、臨時購入フォームhttps://forms.gle/mBz4sqCyRuNPQy1A8 もっと見る











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