大学生がつくる中高生の学び場「スタcafé」を常総線石下駅前にオープン!

常総線石下駅前に大学生が中心となってつくる中高生の学び場「スタcafé」をオープンします!自宅でも学校でもない、第三の居場所(サードプレイス)として、 学生がリラックスしながら集中して学べる空間を目指します!#茨城県常総市#スタカフェ#石下プロジェクト

現在の支援総額

533,000

53%

目標金額は1,000,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/04に募集を開始し、 39人の支援により 533,000円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

大学生がつくる中高生の学び場「スタcafé」を常総線石下駅前にオープン!

現在の支援総額

533,000

53%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数39

このプロジェクトは、2025/06/04に募集を開始し、 39人の支援により 533,000円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

常総線石下駅前に大学生が中心となってつくる中高生の学び場「スタcafé」をオープンします!自宅でも学校でもない、第三の居場所(サードプレイス)として、 学生がリラックスしながら集中して学べる空間を目指します!#茨城県常総市#スタカフェ#石下プロジェクト

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こんにちは‼️
茨城県常総市を拠点に
まちづくり活動を行う
「石下プロジェクト学生チーム」です。

高2~大3まで、全員常総市出身のメンバーです!!

この度、中高生と大学生そして
地域がつながる
“学びの拠点”「スタcafé」
常総市石下駅前にオープンします!


常総市 ✕ CAMPFIRE ✕ クラウドファンディングデザイン
「常総市の発展に寄与するクラウドファンディングの
サポートに関する包括連携協定」に基づいて参加しています。


「スタcafé」って?
「勉強できる場所が全然ないよー!😣」


そんな中高生の悲痛な声を受けて、私たちは立ち上がりました🔥

自宅でも学校でもない、第三の居場所(サードプレイス)として、 学生がリラックスしながら集中して学べる空間をつくります。

ここでは、一人で机に向かうだけではなく、 大学生や地域の大人との交流、ゲーム型の学習やモチベアップ授業など、 “ワクワクする学び”が待っています。


ボードゲームで数学!?


生まれたきっかけは、
“もどかしさ”でした。


運営代表の秋田そら(東京大学3年)です!

 私は常総市で20年間育ちましたが、大学進学後、地元の塾でアルバイトをする中で違和感を抱きました。

「こんな単調な教え方で良いのだろうか?」
「もっと楽しく、もっと自由に学べる場があってもいいのでは?」

そんな中、大学や地元で「まちづくり」に出会い、まちづくり団体の立ち上げを通じて、地元の人々の悩みや常総の秘めた可能性に改めて気づかされました。 

そこから生まれたのが、

学生がつくる、地域とつながる。カフェと自習室が融合した学び空間「スタcafe」です!




✦解決したい3つの課題💦


中高生:一人で勉強するのがつらい。相談できる先輩が欲しい。

大学生:地元に関わりたいけど、きっかけがない。塾での教え方に違和感...!? 

地 域:若者が進学とともにまちを離れ、戻ってこない。



✦スタcaféの3つの魅力✨


1. 勉強をイヤイヤからワクワクへ

ゲーム形式の問題やゲストとの対話授業などで、学びのモチベーションを自然に高める!

2. おしゃれ空間

常総デザインが手がけた、木のぬくもりに包まれた空間が、学びのスイッチをONにする!

3. 学びで地域と人がつながる

「教える⇆教わる」の関係で地域の中で人が巡る




✦「スタcafé夏休み」開催で得られた手応え💪


昨年の夏、代表一人だけでプレオープンとして12日間の自習+イモチベアップ授業を開催!

まさかの定員いっぱいの地域の中高生が集まり、自習に励むとともに多彩なゲスト講師によるイベントで交流を深めました。

参加者の声

「家以外の勉強場所ができた!!」

「自習しながらわからないところを先輩に聞けるのが良かった」



✦ゴールはまちと人の接点をつくること💕

非日常のイベントだけでなく、日常の中に“ワクワク”があることで、いろんな 人がまちに出て、地域と関わりながら暮らす——そんな未来を描いています。

教育を変えることで、外に出た若者が子育てをする時にもう一度ここに戻りたいと思うようになるのではないでしょうか?




✦一歩を踏み出したい学生へ捧ぐ!👩‍🎓

スタcaféは、そんな「自分で道をつくる」学生たちを応援する場所です。


集めた資金は、空調や学習机・飲料サーバー設置など、快適な学習環境を整備するために使わせていただきます。

一緒に、スタcafeの未来をつくりませんか?


Q.本当にそんなことできるの?

Q.どうやってやるの?

もっと詳しいことを知りたい!

という方は、続きをご覧ください▶▶▶▶▶





改めまして、
石下プロジェクト学生チームです!




そして、石下プロジェクト学生チーム代表で「スタcafé」を運営する、 秋田そら です。


私は、茨城県常総市という『とかいなか』で20年間育ちました。地元と家族から離れたくないと自宅から大学まで通っていましたが、2時間超の通学には耐え切れず、、今は東京で一人暮らしをしています。

しかし、地元への思い入れが拭い切れず... 今では、平日は東京、休日は茨城で活動するという二拠点生活にチャレンジしています。




大学進学を機に、自分の生まれ育ったまちに対して愛着を抱き、何か貢献したいと考えていました。そんな中、まちづくりワークショップに参加したことがきっかけで、出会った市民の方々と共にまちづくり団体《石下プロジェクト》を立ち上げることに!現在は、地域活動に興味をもつ大学生や高校生を巻き込んでこの団体の学生代表として、

若者が1日休むと、
 石下が1日遅れる。


という勝手な使命感のもと、チームを引っ張って活動しています‼🔥

今回のクラウドファンディングでは、私たちの新しい挑戦「スタcafé」を、もっと多くの人と一緒に育てていきたいと思い、立ち上げました。



学生がリラックスしながら集中して学べる「サードプレイス」を、常総市の石下駅前につくります。ここは、ただの自習室ではなく、大学生と気軽に話せたり、地域とつながったりできる《学びの拠点》です。


(1)地元の中学生・高校生

😣「モチベが高い人とつながりたい、一人で勉強するのはつらい…」

😣「家では集中できないから、勉強できる場所が欲しい…」


(2)大学生

😖「後輩に教えるのは楽しいけど、塾のアルバイトでは自分らしく教えられない…」

😖「地元は好きだけど、大学が遠くてかかわりがもてない…」


(3)地域全体

😢「大学進学を機に若者が地域外に転出してしまい、戻ってこない…」

そんな声を受けて、学生が主体的に経営し、地域とのつながりや新しい教育スタイルの探究を通じて学生の居場所をつくることに答えを見出しました。

そんな課題を解決するために見つけたぴったりな場所が、石下駅前の『常総デザイン』さんでした!!

私のお父さんの世代の人にとっては、町内唯一のケーキ屋さんだったこの場所は...

2021年にオーナーさんによってリノベーションされ、素敵な雰囲気の空間に生まれ変わりました。

常総市には他にないおしゃれ空間で動き出す、スタcafé

私たちが思い描くそのコンセプトを3つ紹介します!



家と学校/職場以外の第三の居場所、それが『サードプレイス』です。

常総市には、中高生が勉強できる場所が本当にないんです...!!!

日々のストレスや責任感から離れ、ふっと息を抜いてリラックスできる場所は、私たちが生きていくうえで欠かせない場所です。大人にとってのコワーキングスペースのような場所を、学生向けに作りたい。それが、

Co-studying Space
コスタディースペース


です!「Co-」とは「共に」を表す接頭辞。

一人で机に向かう《勉強》ではなく、地域の色々な仲間と交流しながら学ぶことで、全く新しい価値観や考え方にふれ、自分を常にアップデートし続けることができると思っています。




学ぶやる気に火をつけるOUTPUT / INPUT連動型授業

😒何のためにやっているのかわからないのに、ひたすら「英単語」や「歴史の年代」を覚え続けるなんてムリ・・・なんで勉強なんてしないといけないの?

🙁大人になったら役に立つのよ。

😤そんな先のこと言われても私はしりません!!

というようなやり取りがどこからか聞こえてきそうです...

そこで、インプットとアウトプットのバランスをとることで、常にモチベーション高く学びに励むことができると考えました!!💡

✦小テストの代わりにゲーム性のある問題で遊びながらアウトプットしたり

✦地域で活躍する大人や大学生と関わったり

✦普段は先輩にサポートしてもらいながらインプットに励んだり

そんな、モチベーションが自然と上がる仕組みをつくります。

ゲームと組み合わせると、嫌いな数学にものめり込める❗


オシャレなインテリアでスイッチが入る

デザイン会社の代表がDIYでリノベーションした空間は、周辺でも珍しい洗練された雰囲気を醸し出しています。

木のぬくもりと、リラックスできるBGMが流れる空間で、上質な学び時間を過ごせます。



▼人が巡る、学び広がる。

スタcaféに参加し先輩に「教わった」中高生は、高校・大学進学を機に運営側にも携わり、中高生に「教える」側になります。

人が巡ることで、その時代に合わせて柔軟に学びの内容を変えながら、繋がりが広がっていきます。

こうした循環は、1年間の活動を通じて実際に生まれてきています。

この循環に地域の企業や住民も巻き込んで、〈学生↔社会人↔シニア〉のネットワークを構築します。



▼石下駅前の居場所・雰囲気づくり

スタcaféの最終的なゴールは、「まちの温度を上げること」です。

イベントを開催して1日限りでその場を盛り上げるといった〈非日常のグレードアップ〉だけでなく、

日々私たちの身近にある《日常のボトムアップ》こそが、人がもっとまちに出てかかわりあいながら暮らす(=まちの温度が上がる)社会を実現するうえでとても大切なことだと思っています。

※より詳細な内容について気になる方は、こちらをご覧ください!




私は、高校時代の英語の授業での対話型学習で「仲間と学ぶこと」の価値に気づき、友達と情報交換をし励まし合いながら学力を高め、無事に東大に合格することができました。

大学進学後、地元に目を向けてみると、ポテンシャルを持ちながら恵まれた環境にいないために悩んでいる中高生がいることに気づきました。

———そんな彼らのために、“仲の良いライバル”ができるような、共に学べる居場所をつくりたい。

そう思ったことが、「スタcafé」の構想につながるきっかけの一つでした。

大学入学後は、「勉強の楽しさを伝えたい」と学習塾で働き始めましたが、定期テスト対策ばかりに偏った詰め込み式の学習に疑問を感じるように。閉鎖的な教室の空気と単調な学び方が息苦しく感じられ、「学ぶ楽しさ」を奪っているのではと感じました...

__________________________________


 時を同じくして、大学で都市計画を学んでいた私は、石下駅前まちづくりWSへの参加をきっかけに地元・常総市やまちづくり活動に興味をもち始めました。そこで出会った市民の方々と共に石下プロジェクト》を立ち上げることに!

これまで「誰かが決めた道」を歩いてきた自分が、「自分でやりたいことを見つけ、自分で道をつくる」経験ができたことは、喜びと自信につながりました✨

これらの体験から、

➊仲の良いライバルと一緒に学ぶこと
➋今までの学び方を変革すること
➌社会に出て人と関わり、自ら道をつくること

の大切さを、強く感じるようになったのです。



こんにちは‼️

昨年のスタcaféへの参加をきっかけにメンバー入りした、秋葉と飯島です😄

自分の地域に図書館が少なく、自宅以外の勉強できる環境が欲しいと思っていたとき、石下プロジェクトがスタカフェという学習スペースの開設を目標に活動していることを知りました。

これだ!と思い、その活動に参加してからはや1年。

これまでの軌跡をここに綴ろうと思います!


———スタcafé夏休み———

夏休みの12日間に実際にプレオープンした、スタcafé夏休み。

古河中等教育学校、水海道第一高等学校、常総学院高等学校をはじめとする、近隣地域の中学校、高等学校から沢山の方に参加していただきました!


20時までは自習時間、20時以降はゲスト講師によるモチベアップ授業という企画を行いました。

モチベアップ授業とは、社会に起こっているニュースを歴史から紐解いてみたり、数学を使った現実に起こり得る問題を解いてみたり、資格試験のコツや勉強法を講義してもらったり…


当時初めて参加した私にとってそれはもう、本当に発見と気付きの連続でした。まさか身近にこんなにおもしろい人が、モノがあったとは…

なぜ今まで気付かなかったのか。どうしたらこの地域の魅力も伝わる環境にできるのか。

そんな創意工夫と試行錯誤を繰り返し、スタcaféの方向性が定まったスタcafé夏休み。

参加者の皆さんからは、夏休みの勉強場所が家や図書館以外で増えました!とか、スタcaféの魅力について、東大生やゲスト講師に質問できる環境があること、スタcaféつながりで友達ができる、先生に教わるのとは違う良さがある、などといった感想もいただきました!

学校では習えない、好奇心をくすぐる授業がある、年代の枠を越えて地域とつながる場所がある。そして何と言っても充実した学習環境がある。それがスタcaféです。

私達には、スタcaféを通して常総という地域を老若男女が好きになれる、それぐらい魅力あふれる街にするという夢があります!

どうでしょう、その夢を一緒に追いかけませんか?

まだまだ伸びしろありまくりのスタcaféはこれからも猪突猛進、七転八起、どんどん成長していきます!!🔥

———実際の成果———

・2024年2, 3月:無料プレイベントを3日間開催
・2024年8月:有料イベント計12日間実施。大学生・社会人ゲストによる授業を実施
・2024年11月:茨城大学学生ビジネスプランコンテスト2024入賞
・2024年11月:常総市市報11月号に掲載
・2025年2,3月:ASIBA Creative Award 2025 1期生採択
・2025年4月:定期開催スタート!


広報常総 2024年11月号で特集されました!


茨城県学生ビジネスコンテスト 2024


場所:関東鉄道常総線石下駅前 常総デザイン(茨城県常総市新石下373-2)
期間:2025年度1年間
内容:中高生向け自習スペースの提供、学生と社会人・地域の方との交流イベント、勉強相談
設備:クラウドファンディング支援金により導入予定の物も含む


①中期計画

スタcaféは、2024年の短期的な実験を経て、コンセプトや課題が整理されてきた今年からは、場所とを整えるフェーズに入りました。

2025年度1年間の継続実施の内容を踏まえて、2026年度以降の収益化できる継続的事業に発展させていく足がかりとします。


②短期計画

2025年度は、徐々に開催頻度を増やしながら運営を行う予定です。認知度を上げ、ノウハウを蓄積し、メンバーを増やしていくことで、持続的な開催が可能な組織体制を構築します❗


③スタcaféのある日常

学生がいないお昼の時間は、地域住民が集う公民館のような場所(いしcafé)としてOPEN!

その後夕方までは、地元のお年寄りや先生OBOGが、学生を見守ります。
そして、夜にかけては大学生や高校生が中高生の自習サポートに入ります。

終わりの1時間には、隔週でイベントを開催‼️
学生メンバー考案の学習イベントや、地域の企業・団体・常総市などとのコラボ企画も実施します。


④設備紹介

ホワイトボードや本棚はクラウドファンディングの収入で購入を予定しています。

今や、中高生の学習にとって欠かせないのがタブレットやパソコン🌐しかし、市内の図書館の自習室や公民館・塾の自習室であってもWi-Fiやコンセントは使えないことが多いんです。

しかし、ネット環境が完璧に備わったこの場所なら、紙でもタブレットでも、自分の好きな方法で心おきなく学びに没頭できます!

淹れたての美味しいコーヒーや、地元商店のお菓子も提供予定!
頑張ったあとには、ご褒美が待っています✨



⑥資金の使い道💰

 今回ご支援いただいた資金は、スタcaféをもっと多くの人へ届けるために、以下の目的に使用させていただきます。


❶ 設備の改修(約50%)

– 空調・トイレ・照明など設備の改修を行い、学生を受け入れるのに万全の体制を整えます。

– スタcafé ONLINE 実施に向けて機材の購入。


❷ 家具・その他備品の購入(約20%)

– より多くの学生を受け入れられるように、机と椅子の追加で購入します。

– みんなで議論がしやすいように、ホワイトボードを購入します。


❸ 飲料関連備品の購入(約8%)

– 勉強をする中高生に向けて、ウオーターサーバー又はドリンクサーバーを設置します。

– コーヒーメーカーのカプセル購入。


❹人件費・広告費 (約5%)

– 中高生に刺激を与えられるゲスト講師を招く際の人件費に充てます。

– ポスターやチラシの印刷代、Instagram広告費などに充てます。


❺クラウドファンディング手数料(約17%)

– CAMPFIREの利用料として差し引かれます。




常総市 神達岳志 市長




石下プロジェクト 代表:鈴木 千彰

「秋田そら」は自分の想いを形にしてスタートします。参加者の為に考え抜いたプログラムは他では無いものです。興味がある方は是非、ご参加ください。きっと役に立ちます。




常総デザイン 代表:ヤマナカクニヒコ

石下から、新しい学びの輪を広げよう!地域一体で学生の挑戦をつなぎ支え合い、ともに成長する場を作りたい。未来を担う学生たちの“今”を、ぜひ応援してください!




ユウキ写真館 代表:横瀬ユキヤ

地元、石下のユウキ写真館です。石下に学生の居場所ができて、めっちゃワクワクしてます!大学生も中高生もみんなが自由に集まれて学べる最高の場所から、未来の一歩を一緒に応援しましょう!石下がもっと元気になるといいですね!




イバラッパー/イバラキング:青木智也

今、常総市で若者たちが動き始めています!不満を不満のままにせず、「自分で道をつくる」若者たちです。理想の環境を作るため、アイデアを出し合い、クラウドファンディングに挑戦しています。このダイヤの原石たちを原石のままにしないよう、みなさんの力を少しだけ貸してください。
人は地域の宝。強い輝きを放つ人材は、地域の財産となり、まちも輝きます。共に地域を盛り上げていきましょう!


小島工務店 代表取締役:小島一

10年前、鬼怒川の洪水を経験した私たちは、「人と人とのつながり」の大切さを痛感しました。地域の中で世代を越えて助け合い、支え合うことが、これからますます求められていくと感じています。このプロジェクトは、そんな交流のきっかけとなる場をつくろうとするものです。昔ながらの伝統や歴史を語り継ぐ場所であり、同時に、若い世代の感性やエネルギーにも触れられる場。人と人が集まり、自然と対話が生まれ、世代を超えて「化学反応」が起きる場所です。常総市のこれからの明るい未来を想像し、希望を育てるようなエネルギーの発信拠点になってほしい——そんな想いで、私はこのプロジェクトを心から応援しています。

そして、このプロジェクトを立ち上げた「そらくん」。とても謙虚でありながら、強い向上心と好奇心を持ち、何より常総市で生まれ育ったことを誇りに思い、地元のために力を尽くそうとする姿勢に深く共感しています。そんな貴重な若い想いを、これからも心から応援していきたいと思います。









私自身がそうだったように、一歩踏み出す勇気があれば、人生は大きく変わります。

スタcaféは、そんな一歩の選択肢》があることを伝え、応援する場所です。

学びは、

机の上だけじゃない。
一人だけじゃない。
家と学校だけじゃない。


仲間と語り、地域とつながることで広がる可能性を、一人でも多くの学生に届けたい。

そんな思いでこのプロジェクトを立ち上げました。

どうか、私たちの挑戦に力を貸してください。




Special Thanks!












支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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