自己紹介
はじめまして。AMOTE JAPAN 代表の阿部と申します。
「AMOTE」はポルトガル語で、「愛してる」と言う意味です。
私は、リスボンに5年ほど住んでいたことがあります。そこで出会ったのが、多国籍の方々でした。ポルトガル、イタリア、ブラジル、ネパール、インド、イギリス、スイス、ハンガリーです。「ピッ炊く」を思いついたきっかけは、彼らにお米の炊き方について聞かれたことからでした。たわいのない日常会話に凄く盛り上がりました。
私は、日本社会のギクシャクした環境に不満を抱き、もっと自由に生きたいと思っていました。そんな中、あるきっかけで、ポルトガルに移住することになり日本では考えられない程の自由がありました。空気は澄んでいて、食事も美味しい、ワインもビールも美味しい。何を食べても美味しい料理でした。日本では体験出来ないことだらけでした。ポルトガルに行かなければ、「ピッ炊く」は生まれていません。
ポルトガルでの体験を元に、社名を「AMOTE」にし、日本から発信したいという思いから、「AMOTE JAPAN」に決めました。
また、ご縁があってCAMPRIREを知りました。出会いはすべて未来につづく。そう私は思います。
皆様の応援よろしくお願いします‼

究極のご飯に情熱をかける
硬めのご飯や柔らかめのご飯を炊くとき、銘柄、春夏秋冬、お米めの寝かせ時間が違うだけで、炊きムラがでます。また、炊飯器の目盛はシンプルで、ラインの少し下、上を目分量で測ると炊きムラが出てしまいます。「ピッ炊く」は、1mm単位から正確に測れるので、料理初心者や、家庭、厨房などで、誰が炊いても均一した硬さのご飯が炊けます。業務用炊飯器はとくに、目盛の間隔が広いので、柔らかくなりがちで、炊きムラが出やすいです。機能が優れている炊飯器に「ピッ炊く」を使えば、さらに格別のご飯が楽しめるでしょう。
●自分好みのご飯の硬さが、簡単に炊ける
●自宅にいながらプロのような炊き上がりを実現する
●料理初心者でも簡単においしいご飯がたける
●厨房でも誰が炊いても均一したご飯の硬さで炊き上げる
●炊きムラがなくなる
肝心なのは、お米の上から何センチを測って水を入れて炊くことです。炊飯器の目盛は気にしなくても美味しいご飯が炊けます。キャンプでも鍋、お水、お米があれば大活躍アイテムになるでしょう。ピピピと鳴る炊飯器、お水の量を1mm単位で測り、自分好みのご飯の硬さにピッタリに”ピッ炊く”で炊き上げる。
お料理のレベルアップにも大活躍します
●いつも通りに炊いているご飯なのに、美味しく炊けていないときはありませんか。
●炊く人が違うだけで、硬さが違うときありませんか。
●疲れていると、どうしても雑になってしまったり、何カップ入れたか忘れたりしませんか。
●炊飯器がないから、鍋で炊いたり、蓋を開けて硬さをチェックしたり水加減調整が大変ではないですか。
●柔らかめのごはんや、硬めのご飯が食べたいときはどうしていますか。
●釜のラインから目分量や、人差し指の第一関節でお水を測って炊いていませんか。
ご飯が美味しく炊ける人と、炊けない人の違い
※お米の量りかた、寝かせ時間の違い
a.ワンカップスレスレにお米を計る人
b.ワンカップスレスレにお米を計らない人
c.カップを使わない人 (目分量、袋から入れる、カップ以外の容器を使う)
d.水加減が間違っている
1.洗って30分寝かす人
2.洗って一晩寝かす人
3.洗って冷蔵庫で寝かす人
4.洗ってすぐ炊く人
これらのことから、炊き上がりに違いが出ます。美味しいご飯を炊くには、常温で寝かすよりも冷蔵庫で寝かした方がお米がしっとりし歯応えあります。お米は必ずワンカップスレスレで計りますが、忙しいや面倒くさい、気にしないなどで炊き上がりに違いが出ます。
「ピッ炊く」を使って、ホームパーティーや、お祝いパーティーでも、プロのような炊き上がりを味わうことが出来るでしょう!!

プロジェクト立ち上げの背景
ポルトガルで出会ったお友達に、ご飯を炊くとき「お水の量は人差し指第一関節で計るんでしょ?」と聞かれたことからでした。確かに、たまに指を使うなと思いましたが、みんな指の長さが違いますよね。私達は、何が正確なのか解らないとゲラゲラ笑いながら、会話に盛り上がっていました。彼らは、炊飯器ではなく鍋でご飯を炊いていたので、蓋を開けてお米の状態を見て、お水を入れるの炊き方をしていました。
おいしさや硬さといったお米の炊き上がりは、銘柄、気温、寝かせ時間などで異なるもの。さらに、水量やお米の計り方もご飯の硬さを左右し、計量カップや人差し指で水量を計ると、炊き上がりが変わってしまいます。これが「いつも通りに炊いているのに、今日はおいしくない」「高い炊飯器を買ったのにイマイチ」といったことが起こる理由です。
また、業務用炊飯器は目盛りの幅が広いため、炊きムラが生じやすくなります。お米の状態や量、そのとき食べたい硬さに合わせて毎回水量を調整するには、時間や労力、お金が必要です。そこで水量を1mm単位で調整でき、料理初心者からプロの飲食店スタッフまで、誰もが簡単においしいご飯を炊ける計量アイテム「ピッ炊く」を開発しました。
リターンについて
既存の「ピッ炊く」
お赤飯色(ピンク):100個
緑米色(グリーン):70個
玄米色(ベージュ):50個
■商品概要
商品名 : ピッ炊く
サイズ : トップ 15.5×9cm、円盤 13×13cm
原料樹脂 : ポリプロピレン
耐熱温度 : 120度
※撮影時のライティングにより、ご覧になっているモニター・PC環境により実際の商品と色見が異なって見える場合がございます。ご了承くださいますようお願い申し上げます。
最後に
【新しいご飯の炊きかた】
炊飯器の目盛の間隔はシンプルで、料理番組でもレシピサイトでも、水加減は線の少し下で炊くと美味しく炊けますと、案内や指示をしますが、みな目線は人それぞれで、「ここらへんかな」と目分量で入れるので、ちゃんと炊ける人、炊けない人がいます。
●いつも通りに炊いているのに、失敗することないですか。
●"普通に"ごはんは美味しいと思っていませんか。
●目が飛び出るほどの、おいしいご飯を食べていますか。
おかずに合う美味しいご飯を「ピッ炊く」を使ってぜひ試してください!!
自宅にいながら、プロのような自分が食べたいご飯の硬さが手軽に味わえる。貴重な美味しいご飯が手軽に炊けて、甘くて美味しいご飯のおいしさを味わってもらいたいです。また、子育てで忙しいときや、仕事で疲れて帰ってきて、ご飯を作るのがメンドクサイとき、一度「ピッ炊く」を使って、水量を記録しておけば2回目からの炊飯は米袋から直接釜に入れても美味しいご飯が炊けます。
※2回目からは、お米の銘柄、寝かせ時間は同じにする
応援よろしくお願いいたします!!
最新の活動報告
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2025/05/31.本日最終日:毎日ごはんを食べる方必見!!
2025/05/31 09:50AMOTE JAPANプロジェクトページにご訪問くださり誠にありがとうございます。以前は、スーパーマーケットやインターネットなどでも、気軽に買えるお米が今では大変貴重なお米の時代と変わってきました。気候変動、株価変動、政治や世界中で色々なことが左右され、常に意識をしていなければ手に入らなくなる時代になりつつあります。この先も何が起こるか分からない、生きていく中で重要な食料確保も困難になりうる時代になるかも知れません。普段普通に炊いているお米ですが、環境変化によってお米の質も変わることもありえます。農家の方々が汗水流して栽培したお米に感謝し、無駄なく美味しく食べたいですよね。ご飯を食べれない国もあります。私たちは、お米を主食としているので毎日の炊飯にこだわりや、ありがたみ、本来のご飯の美味しさを忘れている人もいるのではないでしょうか。銘柄でお米の硬さが違うので、銘柄を変えたときいつも通り炊いても”なんか違う”と思うことはないですか?忙しいや、イライラしていると炊きムラが出るときもあります。ピッ炊くは、このような悩みも解決してくれます。一つあれば便利アイテムです。ご飯を炊く楽しみ、美味しいご飯に囲まれ笑顔が溢れるを”ピッ炊く”でサポートします!!まだ、迷われている方がおられましたら、是非この機会にご支援をご検討ください。プロジェクトは本日で終了となります。皆様のご支援よろしくお願いいたします!! もっと見る
あっという間に、残り7日!!
2025/05/24 23:12はじめての取り組みで、どうしていいか分からず気付けば残り7日...ご支援いただいた方ありがとうございます♪まだ、認知度が低い、”ピッ炊く”ですが、貴重な白米をピッ炊くで魔法をかけて本来の美味しいご飯を楽しんでもらえたら嬉しいです♪デザインチェンジ新色製作に向けて未だメーカー探しをしています。やっと見つかったと思っても、最後の打ち合わせで条件が合わなく断念することもただあり中々信頼と安心してお願い出来るメーカーが見つかりません。計画を立てても思うように進まない、だけど立ち止まりはしません!!まだ迷っている方、ピッ炊くがなくても普通にご飯は炊けてるから興味がない方俺流、私流のこだわりご飯、ピッ炊くを使って違った料理の楽しさを体験してみませんか?まだ7日あります‼ 周りの方々もお誘いいただければ非常に嬉しいです(^^♪沢山の応援よろしくお願いします!! もっと見る






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