沖縄で恐竜に触れる「世界の恐竜ワンダーランド」を広めたい!

本物みたいに動く恐竜たちと、目を合わせて、触れて、ふれあえる――そんな夢のような体験を沖縄から全国へ広げたい!「世界の恐竜ワンダーランド沖縄」は、子どもも大人も思わず笑顔になる、まるで映画の中に入り込んだような体験型イベントです。ぜひあなたも、このワクワクの世界を体感してみてください!

現在の支援総額

205,000

68%

目標金額は300,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/18に募集を開始し、 24人の支援により 205,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

沖縄で恐竜に触れる「世界の恐竜ワンダーランド」を広めたい!

現在の支援総額

205,000

68%達成

終了

目標金額300,000

支援者数24

このプロジェクトは、2025/05/18に募集を開始し、 24人の支援により 205,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

本物みたいに動く恐竜たちと、目を合わせて、触れて、ふれあえる――そんな夢のような体験を沖縄から全国へ広げたい!「世界の恐竜ワンダーランド沖縄」は、子どもも大人も思わず笑顔になる、まるで映画の中に入り込んだような体験型イベントです。ぜひあなたも、このワクワクの世界を体感してみてください!

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こんにちは。私たちは、「世界の恐竜ワンダーランド沖縄」で、まるで本物のように動く恐竜たちと“ふれあえる”体験型イベントをお届けしている、恐竜飼育員の“ふじもん”こと藤本祐司と、恐竜の気持ちがわかる(!?)恐竜カウンセラーの“アユーナ”です。


「もしも、本物の恐竜に会えたら――」

子どものころ、一度はそんな夢を思い描いたことがあるのではないでしょうか?私たちは、そんな“夢”の続きを、ここ沖縄で現実にする活動をしています。

恐竜ワンダーランドの恐竜たちは、ただ“見る”だけではありません。
彼らはゆっくりと歩き、首を振り、まばたきをして、まるで生きているかのように動き出します。そして、恐る恐る手を伸ばすお子さまたちの勇気に応えるように、そっと近づいてきてくれるのです。

「きゃー!」「わあ、すごい!」

会場には、驚きと感動に包まれた子どもたちの歓声が響き渡ります。その瞬間を見守るご家族の笑顔もまた、このイベントに欠かせない大切な風景です。


たとえば、トリケラトプスの赤ちゃん“ケラちゃん”は、小さなお子さまでも安心してなでたり、ミルクをあげたりできる人気者。
そして、ちょっぴり強面だけど内心とっても優しい“ゴリラのマウンター”は、会場の笑いをさらう頼れるお兄さん的存在です。

私たちスタッフも、それぞれ「恐竜飼育員」「恐竜カウンセラー」としてキャラクターになりきり、子どもたちの冒険心と想像力を全力で引き出しています。

私たちが大切にしているのは、「見る」だけで終わらない、“家族みんなで体験すること”。
恐竜と目を合わせ、そっと手を触れたり、怖がりながらも一歩ずつ近づいたり。そんなやりとりが、子どもたちの心に小さな「勇気の種」を植え、親子の絆をより深く育んでくれると、私たちは信じています。
今回のクラウドファンディングは、この“恐竜との奇跡のような出会い”を、もっとたくさんのご家族に届けたいという想いからスタートしました。


私たちのイベントは、沖縄の観光地やショッピングモール、公園、幼稚園など、さまざまな場所へ出張することができます。
その機動力を活かして、より多くの地域へ、より多くの人たちへ、このワクワクを広げていきたいのです。どうか、少しだけ想像してみてください。
もし、お子さまの目の前に“本物みたいな恐竜”が現れて、ドキドキしながらも手を伸ばし、笑顔がはじけるその瞬間――。きっと、スマホを構えるご家族の手も、感動でふるえてしまうかもしれません。

私たちは、そんな奇跡のような“親子の物語”を、沖縄のあちこちで、毎週のように生み出していきたいと思っています。
ユニバーサル・スタジオのようなスケール感を、もっと近くで、もっと自由に、もっと温かく。
「世界の恐竜ワンダーランド沖縄」は、ただの恐竜イベントではありません。子どもたちの心を育み、親子の絆を深める、“生きた感動”が、ここにあります。

「えっ、本当に恐竜が歩いてるの!?」

そんな驚きの声が、あちこちからあがる。
それが、私たちが届けている“感動の冒険空間”、世界の恐竜ワンダーランドです。
このイベントは、リアルに動く恐竜たちと、目を合わせて、触れ合って、ときには一緒にお散歩までできる、“動く恐竜のテーマパーク”。
全国各地のショッピングモールや公園、観光地などを舞台に、親子三世代で楽しめる体験をお届けしています。


私たちの恐竜たちは、ただ「展示されている」のではありません。
まるで命を宿しているかのように歩き出し、まばたきをし、首を動かし、時には鳴き声まで響かせながら、あなたのすぐそばまでやってくるのです。
この「ふれあい、交流できる恐竜体験」こそが、恐竜ワンダーランドの最大の魅力です。
恐竜が現れたその横では、お父さんが「うわっ、キングコング出てきたぞ!」と興奮しながら動画を撮影中。
恐竜と巨大ゴリラ“マウンター”の迫力満点のバトルに、子どもたちも大人も釘付けになります。


お母さんは縁日ゲームに夢中な子どもたちを見守りながら、ふわふわ遊具ではしゃぐ姿をSNSにアップ。
「#恐竜ワンダーランド」「#ケラちゃんとハグ」と添えられた投稿には、見ている人の心までワクワクさせる笑顔があふれています。

少し離れたベンチでは、おじいちゃんおばあちゃんが、お孫さんを優しく見守りながら、
「今の恐竜って、こんなにリアルなんやなあ」「昔は図鑑や映画でしか見られへんかったのにね」
と、感心しながら微笑む姿が。世代を超えて、自然と会話が弾み、家族の絆がひとつ、またひとつ深まっていきます。

さらに、子どもたちが大好きなフィギュア塗装ワークショップも大好評。
「見て見て!ぼくのティラノサウルス、虹色にしたよ!」そんな元気な声とキラキラした笑顔が、会場中に広がります。世界に一つだけの恐竜を生み出すこの体験は、子どもたちの感性と創造力を大きく育ててくれるでしょう。


そして、私たちの恐竜ワンダーランドのもうひとつの魅力は、「出張型」であること。
場所に応じて演出を自在に変えることができるため、ショッピングモールでも、保育園でも、公園でも、その場所“ならでは”の恐竜体験をお届けできます。

まるで、“あなただけの恐竜テーマパーク”が、街にやってくるような感覚。

恐竜が大好きなお子さまはもちろん、「家族みんなで出かけたいな」「久しぶりに親子三世代で楽しめる場所を探している」――そんな方にも、ぴったりな体験型イベントです。
次にこの恐竜たちが向かうのは、あなたの街かもしれません。
世界の恐竜ワンダーランドで、家族みんなが笑顔になる、特別な一日を――ぜひ、体験してみてください。


「この恐竜、ほんまに動いてる!」

初めてイベントに来てくれた男の子が、目をまんまるにして叫んだあの瞬間を、私たちは今でも忘れられません。恐る恐る手を伸ばし、トリケラトプスの赤ちゃん“ケラちゃん”をそっとなでたその子は、数分後には満面の笑顔で「ママ!ぼく、恐竜に触れたよ!」と飛び跳ねていました。

その姿を見て、心から思ったのです。「恐竜には、人の心を動かす力がある」と。


私たちが目指しているのは、「世界の恐竜ワンダーランド沖縄」を通して、もっと多くの人に、この“心が動く体験”を届けていきくことです。
たくさんの子どもたちに、勇気と好奇心、そして一生忘れられないような思い出をプレゼントしたい。
心からそう思っています。

これまで、自社主催の開催はまだたったの3回。
けれど、その短い歩みの中で出会った無数の笑顔、子どもたちのキラキラした瞳、そして「また来たい!」という言葉のひとつひとつが、私たちの背中を強く押してくれました。
「この感動を、もっとたくさんの人に届けたい」その想いが、今回クラウドファンディングに挑戦する理由です。


恐竜という存在は、とても不思議です。
子どもはもちろん、大人もつい見とれてしまう。国も、言葉も関係ありません。
実際に沖縄のイベントでは、外国人観光客の方々もたくさん楽しんでくださいました。言葉が通じなくても、恐竜の前でこぼれる笑顔や驚きの表情は、万国共通。まさに、“心で通じ合える体験”なのです。

だからこそ、もっと多くの地域へ足を運び、もっとたくさんの人々と出会いたい。
将来的には、週末だけでなく、平日にもイベントを開催できる体制を整え、誰もがもっと身近に、もっと気軽に、この“本物そっくりの恐竜たち”に出会えるようにしたいと考えています。
そのためには、まだ乗り越えるべき壁があります。スタッフの確保、設備の充実、そして何より「恐竜ワンダーランド沖縄」の存在を、もっとたくさんの人に知ってもらうこと。


今回のプロジェクトを通じて、私たちはその第一歩を踏み出したい。

活動の認知を広げ、応援してくださる仲間を増やし、恐竜ワンダーランドを次のステージへと押し上げたいのです。
“恐竜が好き”という気持ち――きっと誰の中にも、あの頃のワクワクが眠っているはず。
そのワクワクを、今の子どもたちへ届けたい。
そして、その瞬間をそばで見守る親御さんたちにも、「来てよかった」と心から思ってもらえるような時間をつくりたい。

私たちが描いているのは、そんな“心が動く時間”、そして“家族の記憶に残る体験”です。
「世界の恐竜ワンダーランド沖縄」が、あなたの家族や友人にとって、人生の中でずっと心に残る、大切な場所となりますように。
そんな未来を信じて、私たちは本気で走り続けます。


実は私、ふじもんこと藤本祐司は、もともと飲食業を営んでいました。
その後、ご縁があってリユース業へと事業の幅を広げ、さまざまな出会いと学びの中で新たな道を模索していたある日――

お客様との何気ない会話の中で、「恐竜ワンダーランド」というイベントの存在を知ったんです。
「え、動く恐竜?ふれあえるイベント?なにそれ、めっちゃおもしろそうやん!」
最初は、純粋な“ビジネス的な面白さ”から興味を持ちました。
でも実際に現地へ見学に行き、恐竜と出会った子どもたちの反応を目の当たりにした瞬間、ただの興味は「これは自分の手で届けたい!」という情熱へと変わりました。


それからの私は、とにかく現場に足を運びました。
他地域で行われている恐竜ワンダーランドのお手伝いとして全国を回り、設営から運営、キャラクターの動き、子どもたちとの接し方まで、すべて現場で叩き込んでもらいました。
恐竜を操るタイミング、声かけの工夫、トラブル時の対応――
どれもマニュアルでは学べないことばかり。まさに体当たりの1年間でした。
そしていよいよ、「自分の地元・沖縄でも開催したい」と決意。

「世界の恐竜ワンダーランド沖縄」として、自主開催イベントをスタートしました。
これまでに自主開催としては3回、ショッピングモールやイベント施設、公園など、さまざまな場所で実施してきました。
そのたびに「こんなイベント初めて!」「また来てほしい!」という声をいただき、少しずつですがファンも増えてきています。


けれど、順風満帆というわけではありませんでした。
たとえば石垣島での開催を計画したとき、恐竜を運ぶための輸送手段が確保できず、断念せざるを得ないという悔しい経験もありました。
離島開催は輸送コストが高く、想像以上にハードルが高いという現実を知りました。

それでも、「だったらどうやって実現するか」を考えるのが、私のスタイルです。
難しいなら、どうすればできる? 
届けられない場所にはどうすれば近づける?
そうやって、工夫と挑戦を繰り返しながら、一歩ずつ前に進んできました。

今では、恐竜の演出だけでなく、現場での安全管理、子どもたちへの接し方、イベントの盛り上げ方まで、現場経験から得たものを活かし、より“人の心に届く体験”づくりを意識しています。

まだまだスタートラインに立ったばかりの「恐竜ワンダーランド沖縄」ですが、だからこそ、これからの広がりを信じて、本気で挑戦しています。


今回のクラウドファンディングでは以下のリターンを用意させていただきました。

【スタッフTシャツ】

恐竜ワンダーランドのスタッフTシャツをお送りさせていただきます。
サイズはS・M・L・XLからお選びいただきます。

【企業スポンサー】

恐竜ワンダーランドの企業スポンサーになれる権利です。
恐竜ワンダーランドのイベント時に縦型看板であなたの企業名とQRコードを掲載させていただきます。
イベントであなたの会社をPRできます。
スポンサーの募集はクラウドファンディング限定になります。
ぜひこの機会にスポンサーになってください。

【恐竜がやって来る店舗・法人向け】

恐竜ワンダーランドをあなたの店舗や事務所、指定された場所で実施できます。
最大6時間:1回15分の恐竜イベントを5回実施します。
イベント中に恐竜の触れ合い体験も実施します。
ぜひ恐竜をあなたのイベントに呼んでください。

上記以外にもリターンを用意しております。
ぜひリターン一覧をご覧ください。



2025年5月 クラウドファンディング開始

2025年6
月末 クラウドファンディング終了

2025年8
月 リターン実施

私たちの願いは、たったひとつ。

「恐竜に触れるワクワクを、もっとたくさんの人に届けたい」

その想いだけで、ここまで走ってきました。
「世界の恐竜ワンダーランド沖縄」は、まだ始まったばかりの小さな挑戦かもしれません。でも、その中で私たちは何度も、確かな手応えと希望の光を感じてきました。


あるイベントでは、2,000人を超えるお客様が会場に足を運んでくださいました。
そのとき、商業施設のご担当者さまからいただいた言葉があります。

「今日が、これまでで一番の売り上げでした。本当にありがとうございます。」

その瞬間、ただ嬉しいだけでなく、身が引き締まる思いがしました。
私たちの恐竜たちが、子どもたちに笑顔を届けるだけでなく、地域に活気を生み、そこにいる人々の“今日”を少しでも豊かにできた――そう実感できた瞬間でした。


「世界の恐竜ワンダーランド」は、子どもたちの「楽しい!」をきっかけに、家族が笑い合い、地域が潤い、地元の方と観光客が一緒に楽しめる、そんな温かい循環を生み出せると、私たちは信じています。
だからこそ、このプロジェクトを一過性のイベントで終わらせるつもりはありません。
たとえば、週末のお出かけ先として、旅先の思い出スポットとして、子どもたちの学びの場として、そして、地域の観光資源として。

私たちは、この“動く恐竜のテーマパーク”を、もっと進化させ、もっと多くの人のもとへ届けていきたいのです。

そして、私たちの大きな夢――それは、沖縄に常設の「恐竜ワンダーランド施設」をつくること。

いつでも恐竜たちに会える場所。
いつ訪れても笑顔があふれる場所。
子どもも大人も、観光客も地元の人も、誰もが集える“夢の入り口”。
そんなスポットを、私たちは本気で実現させたいと思っています。

「このイベントが来てくれて、本当に良かった」そんな声を、これからもっと、もっと増やしていきたい。
そのために、私たちはこれからも一歩ずつ、でも確実に前へと進み続けます。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

このクラウドファンディングは、未来につながる大切な一歩です。
もし少しでも「面白そう」「応援したい」と感じていただけたなら、そのお気持ちが、恐竜たちと地域、そして未来の子どもたちを笑顔にする力になります。
どうか、あなたのあたたかな応援を、よろしくお願いいたします。

そしていつか――恐竜たちと、あなたやご家族が笑顔で出会えるその日を、心から楽しみにしています。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • こんにちは!ご支援いただいた皆さまに、活動の進捗をご報告です。私たちは現在、「沖縄で子どもたちに本物のワクワク体験を届ける」という目標に向けて準備を進めています。その一環としてららぽーと甲子園にて恐竜イベントを開催しました!沖縄での開催とは別の場所ではありますが、「全国の子どもたちにリアルな恐竜体験を届けたい」という私たちの想いを実現するための大切なステップです。イベントでは、巨大恐竜が登場するたびに子どもたちの歓声があがり、恐竜と一緒に記念撮影をするファミリーの姿が絶えませんでした。体験を通して「また行きたい!」という声も多く、確かな手応えを感じています!この実績をもとに、いよいよ沖縄での開催実現に向けてさらにギアを上げていきます!皆さまのご支援で、一歩ずつ目標に近づいています。引き続き応援よろしくお願いいたします! もっと見る
  • 2025年5月25日、イオン大里南条店で開催された「恐竜イベント」は大盛り上がり!たくさんの方にお越しいただき、笑顔いっぱいの楽しい時間になりました!今回の様子をみんなにお届けします。当日は、イオン大里南条店に大きな恐竜が登場!子どもたちも大人たちも目をキラキラさせて、恐竜と一緒に写真を撮ったり、イベントを楽しんでくれました。スタッフも会場を盛り上げるために頑張りましたよー!今回のイベントで特に印象的だったのは、参加者のみなさんの笑顔と盛り上がり!「こんな近くで恐竜を見られるなんて!」と大興奮の声も!お子さんだけでなく、大人の方も夢中になっていました。次回の恐竜イベントはさらにパワーアップ予定!より多くの方に楽しんでいただけるよう、スタッフ一同準備中です。詳細はまたお知らせするので、楽しみにしていてくださいね♩改めて、たくさんのご来場ありがとうございました!これからも皆さんにワクワクを届けられるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします。 もっと見る

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