プロジェクト概要

近年、出生数の低下に加え、病院での出産が主流になり、
自然なお産を希望する人がどんどん減っています。
また、いざ子どもがほしいと思った時には自然に妊娠ができず、
不妊治療に悩んでいる人も年々増えています。

・お産は「痛い!」というイメージ
・分娩時間をより短縮するための会陰切開
・痛みを避けるために、麻酔を使う無痛分娩
・お産のあとにやってくる大変な子育て
これらを当たり前とは思っていませんか?
さらに、産後うつと自死という社会現象も増加しています。

助産師歴40年、約1500人の命の誕生に関わってきた、
神奈川県横浜市のバースハーモニー美しが丘助産院の院長、
齊藤純子先生が今までの現場の知識と知恵を基に、
しあわせなお産におけるオキシトシンの話を書籍
「しあわせなお産にオキシトシン」として出版しました。
この本にはしあわせなお産においてオキシトシンを呼び起こし、
・「気持ちいい!」「また産みたい!」お産
・「待つ」ことで、赤ちゃんに寄り添えるお産
・オキシトシンで深まる家族の絆
・子どもが心から愛おしく、楽しく、嬉しい子育て
など、今までの常識を覆す「本来のお産のあり方」を提案しています。
沖縄県は、母子世帯数が28,860世帯(平成30年調査)で、
シングルマザー率が全国1位(全国平均の約2倍)になっています。
活気ある日本を取り戻し、
希望のある未来を子どもたちに届けたい。
という想いで、これからの日本や世界の未来を担う
中高生・大学生、そして出産年齢前の若い人々に、
「妊娠・出産・子育て」の心と体の作り方やしあわせなお産
をテーマに講演会を開くプロジェクトをここ、沖縄で始めます。
沖縄でやる意味
沖縄は全国出生率ナンバーワンの県です。
まさにオキシトシンで溢れている島ですね。
オキシトシンは、「幸せホルモン」とも呼ばれ、
不安・心配を緩和させる力も持っています。
そんな沖縄からスタートして全国へ、そして世界へ、
とオキシトシンの波を広げていきたい。
また、沖縄県はシングルマザー率が全国1位の県でもあります。
・経済的な不安
・子育てと仕事の両立
・全ての責任を一人で背負うプレッシャー
・社会の偏見
に対して日々戦っているお母さんたちを救うのが
まさに「オキシトシンの力」だと確信しています。
また、沖縄の若年妊娠、そして虐待といった社会問題。
そういった闇の部分に少しでも光を照らす手助けになったら、と思っています。
そのために、沖縄の中高生や大学生の若い世代の皆様に、
「お産の素晴らしさ」
「オキシトシンが持つ力」
「自分自身の体を大切にすること」
を伝えていかなければならない。
出産は生命の原点。
お産が幸せだったら、生きていく土台や力が磐石になります。
そして、女性は自分の身体と生命力を肯定的に捉え、
未来への希望を抱けるでしょう。
命どぅ宝( ぬちどぅたから)
まさに命こそ宝です。
沖縄で命と向き合う時間を一緒に過ごしましょう。

日本におけるお産の現状
近年の日本における出産環境は深刻な課題に直面しています:
1)出生数の急激な低下
日本は少子化が長年にわたって進行している国です。
年々と出産の数が減り、出産を取り巻く社会環境に大きな影響を与えています。

(厚生労働省「出生数、合計特殊出生率の推移」)
■少子化が進行し、出産を取り巻く社会環境が大きく変化
・子育て世代の孤立と精神的負担(そもそも「結婚しない」「子供を産まない」という選択をする人も増えている)
・出産年齢の高齢化と不妊に悩む夫婦の増加(年齢が上がると自然妊娠が難しくなる傾向があり、不妊治療を必要とするカップルも植えている)
※出産も遅れ、第一子の出産年齢も上昇(2022年:30.9歳)
※女性の平均初婚年齢は1990年には25.9歳でしたが、2022年には29.6歳に上昇
■年々減少する出生数が社会問題となっている
・労働力人口の減少(既に15~64歳の生産年齢人口は減少傾向にあり、経済の担い手が不足)
・高齢化社会の加速と支える世代の負担増
・地方・地域社会の衰退
2) 出産方法の変化
近年の医療技術の進歩により、出産は安全性が高まり、
さまざまな方法を選択できるようになりました。
しかし、その一方で、「出産=医療行為」という考え方が定着し、
出産の本来の自然性や個人差への配慮が薄れつつあることも懸念されています。
■無痛分娩・帝王切開の増加(=自然分娩の減少)
(日本産婦人科医会「無痛分娩産科施設の立場から」)
本来、女性が主体となり、「ライフイベント」であるべき出産が、
現在では医療主導の出産が一般的となり、
・無痛分娩や帝王切開の増加
・出産スケジュールの「計画化」
・医療機関の方針による選択の制限
などにより、「母親が主体的に出産方法を選べない」環境が生まれつつあります。
特に、無痛分娩や帝王切開は本来は
必要のないケースでも選ばれる例もあり、
出産が人間としての自然なプロセスではなく、
「医療に依存するもの」というイメージが強まっています。
3) 分娩施設の減少
■「分べん空白市町村」が拡大
少子化に伴う経営難や医師不足によって、出産施設が減少しています。
そうした中、お産を担う施設が1つもない「分べん空白市町村」が日本全国に広がっています。

(NHK特集「広がる“分べん空白市町村”」)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250226/k10014725871000.html
■地方や離島部での出産環境の悪化
地方や離島では「分娩を扱わない産婦人科」しかない地域も多く、
妊婦が里帰り出産や島外出産のみ選択肢がない地域もいます。
特に離島では医療機器やNICU(新生児集中治療室)が整っておらず、
ハイリスク出産への対応が不十分な状況です。
救急搬送(ヘリ・船)の体制が整っていない場合、
搬送に時間がかかり母子ともに危険が及ぶこともあります。
妊婦健診や母親教室の機会も少ないのが現状です。

現在の性教育が持つ限界
日本の現代の性教育には多くの問題点が存在します:
1)「避妊中心」のアプローチ
・現行の性教育は主に「望まない妊娠を避ける」ことに焦点
・妊娠/出産の美しさ・子育ての楽しさが十分に伝えられていない

2)ネガティブな出産のイメージ
・出産の痛みや危険だけに焦点
・異常分娩をメインに取り上げられ、不安をあおる風潮

3)リアルな出産・子育ての話の欠如
・妊娠・出産を単なる生物学的現象としてのみ扱う
・十分なオキシトシンによる愛、家族の絆、人生の変容が伝えられていない
・しあわせなお産を経験した人々からの声(出産の喜び、人生を変える出産のリアルな話)

齊藤純子先生について

バースハーモニー美しが丘助産院 院長 齊藤純子
愛媛県生まれ。助産師になって40年、開業して25年。
4人の男児を育てつつ、自然なお産に寄り添う現役助産師。
2014年、自身の体験や妊娠中の体づくりについて書いた「まってるね赤ちゃん」を出版。
また今年になって、思春期からの意識づくりが重要として青少年に向けて書いた「しあわせなお産にオキシトシン」を出版し、赤ちゃんからの体づくりにも言及。
現在YouTube”Birth Harmonyしあわせお産チャンネル”にて、しあわせなお産を広めるべく活動している。7月には、しあわせなお産の体験談を集めた本を出版計画中。

齊藤純子先生からのメッセージ

「しあわせなお産にオキシトシン」を本年2月に出版し、時を同じくして、東京都が無痛分娩への助成金支給を発表するという報道がなされました。
女性の力を全く無視した愚策であり、税金の不公平な使用であると言わざるを得ません。
自然分娩を選択された方々にも、公平な助成が行われるべきと声を大にして言いたいです。
この度は、出版を記念して講演の機会をいただけるとのこと、大変嬉しく思います。
さて、大変な時代がやってきました。
無痛分娩という名の麻酔分娩を迷いなく選ぶママたちが圧倒的に増えてきました。
私の住んでいる地域では、全国平均11.6%を大きく上回っています。
ママたちが、計画麻酔分娩による医療介入のリスクを十分に理解しないまま、「無痛」という言葉に惹かれて安易に選択してしまうのは、自然な出産や幸せな出産について学ぶ機会がないことが原因なのだと思います。
本来、出産に関する教育は、思春期の学校教育において行われるべきで、望まない妊娠を避けるための性教育だけでなく、望む妊娠、出産のためには体づくりが重要であり、命を愛しみ体を育んでいくことの大切さを伝えることこそが必要なのではないでしょうか。
出産は痛みを伴います。
しかし、その痛みとともに出産という奇跡を乗り越える力は、全ての女性に備わっており、そのメカニズムは完璧で、心地よく、美しいものです。
つらい出産を経験された方は、その苦しみを語ることで手放し、幸せな出産を経験された方は、満たされているため、思いを手放す必要がありません。
また、幸せを語ることで、羨ましさを人に与えてしまう可能性は、日本人の美徳に反するとも言えます。
そのことが、情報化社会において自然と偏った状況を作り出しているとも言えるでしょう。
だからこそ、今こそ、私たち一人ひとりが、幸せな出産について、未来に語り継いでいく必要があるのです。
健康な心と身体を作ることは、自分自身を生きるためにも、妊娠・出産・子育てのためにもとても大切です。
幸せなお産は人生を変える力があります。
幸せなお産を知ることで、明るい未来を描いてみませんか?
●資格
助産師・保健師・看護師・受胎調節実地指導員
頭蓋仙骨療法師・LECライフエネルギーコーチ
●経歴・職歴
愛媛県大洲市出身、恵み豊かな自然の中で育つ
愛媛県立公衆衛生専門学校保健婦助産婦科卒業(現愛媛県立医療技術大学)
日本医科大学附属第一、第二病院勤務
結婚退職後、4人の男児を出産
保健所、産婦人科クリニック、助産院などの勤務を経て
1999年10月開業
お産介助実績約1500件


クラウドファンディングで実現したいこと

①沖縄県の中高生向けに学校でしあわせなお産の講演会を開催します!
現在日本の一般的な性教育は「避妊」、つまり「望まない妊娠を避ける」ことにフォーカスされていることが多いです。
しかし、沖縄県は母子世帯数が28,860世帯(平成30年調査)で、シングルマザー率が全国平均の約2倍、全国の1位になっています。
これから夫婦になり、次の世代を繋いでいく若い世代に、本当に必要なものは「こんなに素敵な生まれ方があるんだよ」と伝えることです。
現在の性教育が持つ限界を新しいアプローチで突破するための活動を行います。
※南城市で中高生向けに講演会を開催する意義
いま、助産院などの分娩施設は、岐路に立っております。分娩の数が年々と減っているため、経営難で出産施設も減少しているためです。
そうした中、お産を担う施設が1つもない「分べん空白市町村」が広がっています。
現在、沖縄県南部にある南城市には分娩施設が1つもありません。南城市の地域活性化のため、明るい未来を広めていく活動の一環で南城市で行います。
■中高生向けの性教育講座を開催。
■しあわせなお産・オキシトシンの講演会を開催。

②出産年齢前の方・子育て世代向けの交戦会を開催・さらに動画アーカイブ配信します!
■しあわせなお産・オキシトシンに対するコラボトークショーを開催 ※準備中
■講演会を動画撮影・後日ウェブ配信

③幸せなお産の体験談を語る「特設WEBサイト」を設立します!
■幸せなお産を守っていくための活動の一環として、幸せなお産のメリットや実際の人々の体験談をまとめた特設サイトを開設する。
■誰もがしあわせなお産について語り合えるネットワークの場として活用。


こんにちは。
Konety合同会社の代表、髙橋侑と金大昊と申します。
「点と点を繋いで、大切な価値を世に届けたい」
あなたという点、そして世の中のどこかにある同じ想いの点。
その先を繋ぐことで、新たな可能性が広がる。
そんな想いでKonety合同会社を設立しました。
Konetyは沖縄を拠点に、地域の人々や社会、さらに日本と世界を「WEB」といった媒体を使い、繋いでいくクリエイター夫婦です。
私たちは沖縄に移住する前の2020年、
バースハーモニー美しが丘助産院で第一子の息子、マルくんを出産しました。
妊娠した当初は病院で産むという選択肢しか知りませんでした。
また、出産のイメージは最悪で、
「痛い、鼻からスイカ、トラックで轢かれる、体型が崩れる、シミだらけになる、ハゲる、一気に老ける、自分の時間がなくなる」
など本当に希望がなくなるようなものばかりでした。
妊娠前の私は、
「子どもなんていらない。夫婦2人で楽しく過ごそう。この身体は自分自身のためだけに使いたい!こんなデメリットだらけで女としての魅力も無くなる上、死ぬほど痛いそうだ。なんでみんなママになってるの?すごいなぁ。私には到底無理だ。」
と思っていました。
が、妊娠してしまいました。(当時の私にとっては「してしまった」だったのです。)

怖くて怖くて、泣きまくりました。
が、夫婦で話し合い、夫のデホくんが寄り添ってくれたため、産もうという気持ちが生まれてきました。
また、化学物質過敏症も発症していたため、
病院で産めるわけがない。どうしよう。とお先真っ暗でした。
そんなある日、ふと
「化学物質過敏症 出産 青葉区」
とGoogleで検索したところ、バースハーモニー美しが丘助産院がヒットしたのです。
それまで助産院なんて言葉すら知りませんでした。
そのホームページへ行くと、
今まで知っていた私の中の”お産の常識”と正反対のことが書かれていたのです。
・お産で綺麗になる
・家族の絆が強くなる
・会陰切開を行わない
・臍の緒の胎動が止まるまで待つ
などです。
さらに純子先生の旦那さんのkazzさんが化学物質過敏症であるため、
助産院自体も化学物質過敏症に対応しているとのこと!
「産むならここしかない!」
と希望が湧きました。
それがバースハーモニーとの出会いです。
実際バースハーモニーで産むことが決まり、さまざまな産前クラスへ参加しました。
中でも、お産クラスで学んだことが衝撃でした。
特に自宅出産をテーマにした映画を見たときです。
産むときや産んだ後、辛いママさんのイメージばかりでしたが、
そこには幸せなお産をしているママさんの姿がありました。
産まれた後のあの美しい表情を見たら、「自分も産みたい!」と初めて思えるようになりました。
こんなお産の話は初めてでした。
妊婦健診やブリージング(呼吸法)で自己の内面と向き合いながら、お産へと向けて準備をしました。
そしてついにお産。
やっぱり痛かった!ですが、それ以上の幸せと感動がありました。
産んだ瞬間「また産みたい!!」と思いました!
出産にずっと立ち会った夫デホくんも、オキシトシン(幸せホルモン)の渦に包まれて、この上ない幸せを家族で感じることができました。
このオキシトシン(幸せホルモン)は陣痛の痛みに比例しています。
陣痛が強ければ強いほど、オキシトシン(幸せホルモン)が出るんです!
陣痛って痛いだけじゃない。それ以上の幸せをくれるものだったんだ、とここで実感しました。
そのしあわせなお産を経験してから私たちの人生は180度変わりました。
変わったというか、本来の自分たちに戻れた、ということだと思います。

お産が私たち家族の原点となりました。
お産をきっかけに、人生がさらにパワーアップして想像もしてなかった幸せが舞い込んでくる。
「しあわせなお産ってこんな風に人生を変える力が本当にあるんだよ」
「お産って本当はとっても素敵で幸せなんだよ」
「病院以外で産むという選択肢があるんだよ」
ということを多くの人に、
そしてこれからの未来を支える若い中高生・大学生たちに、
1つの選択肢として知ってもらいたい!
という強い想いで今回純子先生を思い切って呼ぶことにしました!

今まで漠然としあわせなお産についてお伝えしていきたいな、と思っていたのですが、今年になって流れが急変。
同じ想いの仲間に必然的に出逢いまくり、スイッチを入れられました。
「伝えられたらな〜」が
「伝えなければならない!」と意識が変わり、即行動に移しました。

板垣文恵さん、そして津嘉山有花さんのサポートもあり、
あれよあれよという間に純子先生の飛行機を取ってしまい、講演会も決まりました。
今回の挑戦は私たち夫婦にとって大きなチャレンジです。
ぜひみなさんにしあわせなお産を広める手助けをしていただけると嬉しいです!

◾️6/15 『女性器の不思議』座談会@糸満市 「畑の茶屋 結」
参加申し込みは下記にて受け付けております。
https://forms.gle/UVcEFMyjyUaCoQm89
参加費: 2000円
◾️6/16 子ども向けのお話会@南城市 「ツナグミライ」
◾️6/18『しあわせなお産にオキシトシン』講演会@うるま市 「ゆらてく」
参加申し込みは下記にて受け付けております。
https://birth-hamony-event.square.site/page-3
参加費: 2000円
◾️6/19 『もし、今赤ちゃんができたらどうする?』@南城市「珊瑚舎スコーレ」
◾️6/15〜6/18聖地巡りリトリート
詳細は下記にて。
https://konety.jp/2025-tour.pdf

詳細な内訳
→ 合計600,000円


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
しあわせなお産は生命の原点であることを確信しています。
そんなしあわせなお産はしあわせな子育ての道導になってくれるでしょう。
また、ママやパパそしてその周りの人たちにオキシトシンが溢れて世界が平和になっていくのでは。と思っています。
これから出産をお考えの方、妊婦さん、そして未来を担う中高生・大学生のみなさんに
「生命の誕生は神秘的で素晴らしくてとっても幸せなことなんだよ。」
「自分が生まれてきたことがいかに尊いことなのか。」
という生きる希望を伝えたいです。
この活動が少しでも人類の希望になりますように。

応援してくださるととても嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします!


Email: info@konety.jp
SNS: https://www.instagram.com/konety_project/
最新の活動報告
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【6月の活動報告】沖縄での講演会活動を無事開催しました!
2025/06/30 17:28ご支援いただいた皆さまへ改めまして、このたびは「しあわせなお産にオキシトシン 講演会 in 沖縄」クラウドファンディングにご支援いただき、本当にありがとうございました。皆さまからの温かいご支援のおかげで、以下のような活動を実現することができました。■実施した主な活動(6月15日〜19日)講演会・学校での話し会を沖縄各地で開催5日間にわたり、地域の皆さん、生徒たちと直接対話する貴重な機会をいただきました。時に、若い子育て向けにしあわせなお産の話や小中高の10代の若者たちに、お産や命に関わる大切な話を届けることができました。ー6/15 沖縄県糸満市 古民家カフェ『畑の茶屋結』にて座談会を開催しましたー6/16 沖縄県南城市 フリースクール『ツナグみらい 自然と学ぶ体験学習』にて子供たち向けの胎内記憶のお話会を開催しましたー6/16~17 沖縄県南城市 久高島リトリート開催 / 地域の人々や助産師と交流ー6/18 沖縄県うるま市 『生涯学習・文化振興センターゆらてく』にて講演会を開催しましたー6/19 沖縄県南城市 フリースクール『珊瑚舎スコーレ』にて性教育の講座を開催しました特に、6/18に行った講演会【しあわせなお産にオキシトシン】は、出産年齢前の方や子育て世代向けの講演会でありました。直接来られなかった方々にも届けられるよう、現在アーカイブ動画の配信準備を進めています。(編集が終わるまで少々お待ちください。)また、「しあわせなお産の体験談」を集めた特設WEBサイトを準備中です。実際のお産体験を通して、“お産の力”を社会全体で見つめ直す機会をつくります。※以下のリンクより皆さんのしあわせなお産の体験談を聞かせてください→https://forms.gle/doZMmpubENfGhu7WA■リターンの発送について現在、クラファンのリターン発送の準備を進めております。講演会に直接ご参加いただいた方には、リターンをその場でお渡ししておりますが、ご自宅への発送が必要な方には、今しばらくお待ちいただければ幸いです。引き続き、活動の進捗はこのページにて随時ご報告してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします! もっと見る
【お知らせ】クラウドファンディング達成のご報告 / リターン発送について
2025/06/06 20:17ご支援いただいた皆さまへこのたびは、「しあわせなお産にオキシトシン 講演会 in 沖縄」クラウドファンディングにご支援・ご協力いただき、誠にありがとうございました。おかげさまで、目標金額600,000円に対し、なんと最終支援額「718,500円(達成率119%)」というかたちで、無事にプロジェクトを達成することができました!温かい応援のメッセージ、行動をともなったご支援の数々に、心より感謝申し上げます。さて、プロジェクトはまだまだ続きます!これからが本番です!!!・講演会について6月15日(日)〜19日(木)にかけて、糸満市・南城市・うるま市の3会場にて開催する予定です。6/15 『女性器の不思議』座談会@糸満市 「畑の茶屋 結」※参加申し込みは下記にて受け付けております。https://forms.gle/UVcEFMyjyUaCoQm896/16 子ども向けのお話会@南城市 「ツナグミライ」※参加希望者は個別連絡ください。6/18『しあわせなお産にオキシトシン』講演会@うるま市 「ゆらてく」※参加申し込みは下記にて受け付けております。https://birth-hamony-event.square.site/page-36/19 『もし、今赤ちゃんができたらどうする?』@南城市「珊瑚舎スコーレ」※一般参加は不可・アーカイブ配信6月30日より、アーカイブ視聴券付きのリターンを選んで下さった方を優先で視聴可能になるよう準備中です(後日、一般公開に切り替える予定です)・リターンの発送についてご支援いただいたリターンは、6月末以降より順次発送を開始いたします。リターン内容によってお届け時期が前後する可能性がございますが、心を込めてお届けしてまいりますので、どうぞ楽しみにお待ちください。・リターンなしプランでご支援くださった方へお品物の発送はございませんが、後日あらためて、個別に感謝のメールをお送りさせていただく予定です。少しお時間をいただくかもしれませんが、一人ひとりにお礼をお伝えできればと考えております。今回のクラウドファンディングを通じて、「オキシトシンたっぷりのお産は、しあわせへの道」というメッセージが、少しでも多くの方の心に届くことを願っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。心からの感謝をこめて。Konety代表 高橋侑・金大昊 もっと見る
6/18講演会確定 & 前売り券販売開始のお知らせ
2025/05/01 18:43『しあわせなお産にオキシトシン』 講演会 in 沖縄~いのちと向き合いオキシトシンが満ちる1日~「気持ちいい!また産みたい!」お産って聞いたことありますか?赤ちゃんのペースを“待つ”赤ちゃんに寄り添えるお産。オキシトシンで深まる家族の絆。そして——子どもが心から愛おしく、楽しく、嬉しい子育てへ。そんなお産や子育てについて一緒にゆっくり考えてみませんか?あなたの中にある“あたたかい想い”とつながる1日に。助産師歴40年約1500人の命の誕生に関わってきた助産師、齊藤純子先生をを沖縄に呼び、講演会を開催します!しあわせなお産に興味はあるけど今まで機械がなかった方、しあわせなお産を自ら経験ししあわせなお産をもっと広めたい方、どなたにとっても感動する講演会を心を込めて準備しています。ぜひ足を運んでくださいね!■講演会詳細・日時:6/18(水) 13:00~15:00 ※受付開始12:30 ~・開催地:生涯学習・文化振興センター「ゆらてく」 〒904-2226沖縄県うるま市仲嶺187・参加費:大学生以下無料 前売り券 1,500円 一般当日 2,000円★★★前売り券販売リンク:https://birth-hamony-event.square.site/page-3 ★★★★託児サービスあり! ★先着20名様(未就学児のみ)1人につき500円※ご希望の方はご予約時にDMください!■講師プロフィール齊藤純子・バースハーモニー美しが丘助産院院長(神奈川県横浜市)・「しあわせなお産にオキシトシン」「まってるね赤ちゃん」の著者 もっと見る








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