こんにちは、田代です。「継承ノ証」のクラウドファンディング、9日が経過しました。支援者は、まだ0人です。正直、落ち込んでいます。いい反応があった日も、誰かが共感してくれた日もありました。でも、「支援」という形に変わったものは、まだ何もありません。なぜ続けるのか?スティーブ・ジョブズはこう言いました。“本当に満足する仕事をする唯一の方法は、自分のしていることを信じることだ。”僕は、この国の相続を「自分でできる社会」に変えることを本気で信じています。「士業に依頼するしかない」と思い込まれているこの構造に、僕は現場で“やりきれる仕組み”を作って一石を投じたい。だから、0人でも10日目に進むしかないんです。■ CAMPFIREという場所で戦う理由今回、あえて**“誰でも参加できる場所”=CAMPFIREを選びました。きっとここには、僕のように「誰かのために何かを変えたい」と思っている人**がたくさんいるはずだから。ただ僕は、まだその人たちと繋がれていない。■ どなたか、CAMPFIREを使っている方とつなげてくれませんか?もしこの投稿を読んでいる方で、「CAMPFIREでクラファンをやってるよ」「あのプロジェクト支援してるよ」「こんな支援者が多かったよ」という情報があれば、ぜひ僕に教えてほしいです。このクラファンを“支援されるもの”に育てるために、僕は動き方を変えます。■ 最後に:僕はやめません10日目の朝、思ったのは「誰かが振り向くまで、俺が動き続けるしかない」ということ。0人は、無価値じゃない。まだ見つかってないだけ。相続これ1冊を使ってくれた家族が「これで助かった」と言ってくれた。その事実がある限り、僕の道は間違ってないと信じています。






