家族への最後の贈り物『継承ノ証』で相続業界の新しい選択肢の1つになること

プロジェクトの目的は、ただ商品を届けることではありません。 ゴールは相続は自分で乗り越えられるものという常識の社会実装です。 本を読んでも、相続手続きは全然できるようにならない 行政の手続きなのに、なぜ専門家がいないと進められないのか? そんな想いから始まり、最後に家族へ残す贈り物

現在の支援総額

6,000

0%

目標金額は4,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/08に募集を開始し、 2人の支援により 6,000円の資金を集め、 2025/07/25に募集を終了しました

家族への最後の贈り物『継承ノ証』で相続業界の新しい選択肢の1つになること

現在の支援総額

6,000

0%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2025/05/08に募集を開始し、 2人の支援により 6,000円の資金を集め、 2025/07/25に募集を終了しました

プロジェクトの目的は、ただ商品を届けることではありません。 ゴールは相続は自分で乗り越えられるものという常識の社会実装です。 本を読んでも、相続手続きは全然できるようにならない 行政の手続きなのに、なぜ専門家がいないと進められないのか? そんな想いから始まり、最後に家族へ残す贈り物

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こんにちは、田代です。「継承ノ証」のクラウドファンディング、9日が経過しました。支援者は、まだ0人です。

正直、落ち込んでいます。いい反応があった日も、誰かが共感してくれた日もありました。でも、「支援」という形に変わったものは、まだ何もありません。

なぜ続けるのか?

スティーブ・ジョブズはこう言いました。

“本当に満足する仕事をする唯一の方法は、自分のしていることを信じることだ。”

僕は、この国の相続を「自分でできる社会」に変えることを本気で信じています。

「士業に依頼するしかない」と思い込まれているこの構造に、僕は現場で“やりきれる仕組み”を作って一石を投じたい。だから、0人でも10日目に進むしかないんです。


■ CAMPFIREという場所で戦う理由

今回、あえて**“誰でも参加できる場所”=CAMPFIREを選びました。きっとここには、僕のように「誰かのために何かを変えたい」と思っている人**がたくさんいるはずだから。

ただ僕は、まだその人たちと繋がれていない。

■ どなたか、CAMPFIREを使っている方とつなげてくれませんか?

もしこの投稿を読んでいる方で、

  • 「CAMPFIREでクラファンをやってるよ」

  • 「あのプロジェクト支援してるよ」

  • 「こんな支援者が多かったよ」

という情報があれば、ぜひ僕に教えてほしいです。このクラファンを“支援されるもの”に育てるために、僕は動き方を変えます。

■ 最後に:僕はやめません

10日目の朝、思ったのは「誰かが振り向くまで、俺が動き続けるしかない」ということ。

0人は、無価値じゃない。まだ見つかってないだけ。

相続これ1冊を使ってくれた家族が「これで助かった」と言ってくれた。その事実がある限り、僕の道は間違ってないと信じています。

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