Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Welcome, International users

This site is available to users outside Japan. Before continuing, please confirm the following.

※ Some features may not be available depending on your country, region, or project.

引退馬、保護猫、保護犬が寿命を全う出来る施設を一緒に作りませんか?

北海道で犬や猫、引退馬が寿命を全うできる施設を作ることが目的です。 毎年競走馬を引退する馬はおよそ5000頭近くいるが、その多くは行き場がなかったり食用として流通していることを受け、北海道出身の私と現在北海道に在住の獣医師と削蹄師の三名で立ち上げたプロジェクト

現在の支援総額

0

0%

目標金額は49,989,500円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/26に募集を開始し、 2025/10/11に募集を終了しました

引退馬、保護猫、保護犬が寿命を全う出来る施設を一緒に作りませんか?

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額49,989,500

支援者数0

このプロジェクトは、2025/07/26に募集を開始し、 2025/10/11に募集を終了しました

北海道で犬や猫、引退馬が寿命を全うできる施設を作ることが目的です。 毎年競走馬を引退する馬はおよそ5000頭近くいるが、その多くは行き場がなかったり食用として流通していることを受け、北海道出身の私と現在北海道に在住の獣医師と削蹄師の三名で立ち上げたプロジェクト

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています


 前回、ご支援くださいました方々ありがとうございました。前回が当プロジェクト最初のクラウドファンディングでしたので、共感いただけた方がいたという事に私共一同大変嬉しく思っております。 前回の支援金は当プロジェクトの施設建設費用として大切に使わせていただきます。リターン履行予定の2028年までしばらくお待ちください。

 さて、今回は前回同様のプロジェクト内容で、目標金額50000000万円から前回ご支援いただいた金額を差し引いた金額設定での挑戦です。

 また、当プロジェクトの挑戦は、目標金額の達成、もしくは2027年4月施設建設の本格始動するまでの期間続ける所存でございます。

2025/07/24  川村


   ー----------------------------------



 日本では、年間を通して各地で競馬が行われており、毎年およそ5,000頭もの競走馬が引退していきます。そして競走馬として調教されてきたのにもかかわらず、引退するとゆったりとした乗馬ができるように調教し直され、それに慣れることができず、行き場を失くす馬が少なからずいます。そして、そのすべてが人間の都合であるのです。

 環境省が23年4月から24年4月までの犬猫の殺処分数は9017頭と発表しました。その中には人間の多頭飼育崩壊が原因だったり、悪質なブリーディングで先天性疾患を持って生まれ処分された子もいます。そうして殺処分される理由も、もちろん人間の都合です。

このプロジェクトは、そういった人間の都合で生きることすら許されない動物や、様々な理由で里親が決まらず一生をゲージで過ごす事になってしまうような保護動物が、自由に、快適に余生を過ごせる場所を提供することが目的です。



自己紹介


初めまして、このプロジェクトのメンバーの川村と申します。

まずは、このプロジェクトを立ち上げた私含め3人の人間をご紹介いたします。

3人とも北海道の道南出身で、広大な大地で牛や馬などの動物が身近にいる環境で幼少から育ちました。3人とも同じ中学、高校へ通い、私にとって信頼できる友人でもあります。私以外の2名は現在北海道で獣医師と削蹄士を生業としており、削蹄士は地元で起業しております。

削蹄士(馬や牛の蹄を整える職人)


動物に関する保有資格等

獣医師:北海道帯広畜産大学 獣医学部獣医課程 卒業 

    2023年獣医師国家資格取得

    ※獣医学科のある大学でも珍しい馬の研究所がある大学


削蹄士:1級認定装蹄師

    1級認定削蹄士

    乗馬ライセンス3級


川村:愛玩動物飼養管理士

   乗馬ライセンス4級


施設でお迎えした動物たちはこの主要メンバー3名で主に管理していきます。


 北海道には乗馬体験や馬と触れ合える施設が数多くあり、馬が好きな父の影響で幼少期からよくこういった施設へ遊びに行っていた私は馬が身近な存在にありました。よく行っていたその施設は、あのディープインパクトと縁があり今もその子孫が元気に走り回っていたり、活躍した引退馬が余生を過ごしていたり、誰でも顔を触らせくれる優しい馬がたくさんいるファームで当時からとても人気です。

18歳で東京に来た私は、プロジェクトのための資金作りの傍ら、なにか動物のために出来ることはないかと探した結果、保護猫のミルクボランティアを行うに至りました。

ミルクボランティアとは、保護団体や市の動物愛護センターで保護された乳幼児を自宅で預かり、卒乳するまでのおよそ生後2か月まで育てその後返却、里親探しがスタートできるようになるまでのサポートをするボランティア活動です。乳幼児専門のボランティアがいる理由は、とてもシンプルです。母猫とはぐれた子猫を卒乳させ、自分でドライフードと水を食べ飲みして生きていけるようになるまでがいちばん人間の労力を必要とするからです。生後3週間からおよそ4週間までは、3時間おきの授乳と排泄が必要で、そもそもミルクボランティアがお預かりした時点で衰弱していることも珍しくありません。なので、世話をする人も必然的に3時間おきの授乳が可能で、長くて2カ月のあいだ外出を極力しなくても大丈夫な人に限られるのです。センターの市の職員ではそれは難しく、殺処分されていく猫の中でも乳幼児が多いという現実があります。

ミルクボランティアで救えた子たち  

 2023年 きなこ                     2024年 むぎ


  ⇩2025年⇩

 シュガー、ソルト
ジンジャー、ペッパー

               セサミ、うめ、きく 

 あんこ

                 ごましお、くろごま、ちゃごま




 



 その活動を始めるきっかけとなり、このプロジェクトを絶対成功させようと、より一層心に決めたきっかけとなった出来事がありました。そのきっかけは私が現在飼っている2匹の猫との出会いでした。

 この2匹と出会ったのは、私が猫ブリーダーさんのお手伝いのアルバイトを興味本位で始めたときでした。アルバイト初日にそのブリーダー施設が悪質だとわかりました。その日に辞職しようと決めたぐらいにはひどい施設だったのです。最悪の気分で帰ろうとしたときに、あるひとつのゲージに片目がない子と、運動をした後のようにずっと呼吸が苦しそうな子猫が2匹いれられていたのを見つけたのです。周りのゲージには繁殖用の大人猫しかおらず子猫はその2匹のみでしたので、ブリーダーさんに聞いて訳をきいてみたのですが、話をはぐらかされたので私は「もしかしたら先がない子なのかもしれない」と嫌な予感がしてその場で2匹を買い取ることに決めました。引き取った後病院へ連れて行くと、片目がない子は野良でもないのにお腹に回虫がおり、呼吸が激しい子は心臓に2つ病気を持っていることがわかったのです。眼球の欠損と心臓の病気の原因はその施設で行われていた近親同士の交配によるものでした。人間もそうですが血縁の近しい者同士から生まれる子供は奇形や病気をもって生まれてくる子が多いです。私はこの経験で動物をあくまで商売のためのモノとしか見ることができない人間がいるのだと学び、殺処分されていく動物や、引退馬のその後について理解をさらに深めるきっかけとなって、このプロジェクトを本格的にスタートさせていくに至りました。

 ちなみに片目がない子は眼球がないだけで不調も無く、とても健康です。心臓に病気を持った子は一時は体重が1.6㎏まで落ちたり多血症を発症してしまったりしましたが、成功率80%の心臓カテーテル手術を乗り切り、体重2.8㎏まで増えてくれて現在はとても元気です。








このプロジェクトで実現したいこと


 目的は引退した競走馬と、殺処分間近だったり様々な理由で里親が決まらない保護犬、保護猫の引き取りです。

私共の実現したいことは、具体的に大きく分けて3つあります。



①馬、犬、猫がそれぞれの生態に合った環境で余生を過ごす事ができる施設の完成

②不揃いや変色などの理由で規格外廃棄になってしまう野菜や果物を施設の動物たちのご飯へ

③ふれあい体験、乗馬体験、ドッグランの経営



 走りたいときに走り回れる、休みたいときは適した室温で休むことができる。そんな環境を整え、引退後食肉になるしかなかったり、ゆったりとした乗馬に向かない性格で行き場を失っている引退した競走馬、殺処分間近の犬や猫、エイズや白血病、四肢の欠損等で里親様が決まりにくく保護されても一生のほとんどをゲージで過ごす可能性が高い子に、生涯を自由に過ごせる場所を提供します。

 北海道では、色や形、大きさが規格外とされて廃棄されてしまう野菜が少なくとも生産量の約20%と言われています。そういった野菜が廃棄されてしまうのには、規格外の野菜が市場に出回ってしまうと規格内の野菜の価格が下がってしまうという理由があるのです。ですのでそういった野菜や果物を生産者さんと交渉して購入し、動物たちのご飯へ回すことができればと考えおり、すでに私共の知人、親戚、友人の農家をしている方々に声を掛けております。幸い良いお返事を多数いただいており、現在は農家さんの人脈をお借りして多方面にこのプロジェクトのご協力を募っています。

また、ゆくゆくは人とのふれあいを好む犬、猫にはふれあい体験のお仕事を、乗馬向きの子には乗馬体験のお仕事をお願いしようと考えております。土地を一部区切ってドックランの経営も考えており、それらの収益を馬の牧草代や犬猫のご飯代、治療費として回していき施設を運営を継続的に行っていくのが最終目標です。



 第一手として、まずは北海道の道南エリアで馬や大型犬が全力で走れるだけの人口密集地から離れた広い土地(最大48万平方メートル)を購入します。北海道の道南を選ぶ理由は全部で4つです。


・馬、大型犬の長毛種にとって寒い土地のほうが過ごしやすい

・北海道の中でも道南は雪が少なく冬でも管理しやすい

・本州より土地代が安価な場所が多いため同じ金額でもより広い土地を購入できる

・関東の都心部と違って自家用車をお持ちの方がほとんどなので人里離れた場所でも収益化しやすい


馬や長毛犬は寒さに強い生き物で、夏に記録的猛暑を更新し続ける日本はあまり適していない環境になりつつあると私は考えています。ですのでなるべく寒い土地を選びました。

施設には馬舎はもちろん犬舎、猫舎と3棟を作る予定です。


【馬舎】


馬房:8部屋(予定)     担当:削蹄士、獣医師 調教師2名

 馬は大人しく温厚な子が多く、人と一生のパートナーとなりえる動物です。感情豊かで記憶力に優れており、人と同じように顔や声で人を覚え、長い時間を過ごした人のことはいつまででも覚えていてくれます。しっぽや耳で感情を伝えてくれますが、優しい動物がゆえにストレスに弱く不安が続くと異常行動をするようになってしまいます。また、音に敏感で臆病な面もあるので、犬舎と馬舎の間に猫舎を作り放牧地いても犬の鳴き声が聞こえないようにする予定です。犬が吠えたいときに吠えることができ、馬が大きな音に警戒心を持つことのない環境を整えます。

 馬は1日のうちご飯を食べている時間がおよそ15時間、睡眠時間はおよそ3時間で活動している生き物です。牧場で暮らす馬は、一般的には人間の生活サイクルで朝に放牧して夜はそれぞれの馬舎のお部屋に入ってもらうといった感じですが、そもそもの生活サイクルが人間と全く違うので私共の施設では馬舎を常に解放しようと考えています。ご飯は、青草や牧草などの粗飼料と豆や麦類などの濃厚飼料を好きな時に好きな量を食べられるように置き餌として、りんごやニンジン、カボチャなどを世話人や、乗馬やふれあいにきてくれたお客様の手から食べてもらうことを楽しんでくれたらと思っています。

また、運動量の多い子も全力で走れるだけの敷地を用意します。運動不足がストレスになるというのもありますが、私個人として土地の放牧地の広さと質にこだわりがあります。競馬場でお仕事をしている馬は、子供のときから人の手で競走馬として鍛えられるので、同じ馬でも乗馬訓練のみで育ったより筋肉量も運動量も異なってきます。なので私は、人の手でそう育った馬達には、競走馬という役目を終えた後も人の手で十分な広さの土地を提供し続けるのが当たり前になってほしいと考えています。放牧地は蹄を傷つけてしまわないように石を取り除き、砂を入れていく予定です。

しかし、馬にももちろん性格の違いや得意不得意、好き嫌いがあります。今まで生活環境が違った馬たちが同じ場所で過ごすので、例えば常に解放されているより決まった時間にひとりお部屋で過ごすほうが好きな子も出てくるかもしれません。ですので、性格に合わせて臨機応変に対応するために一人部屋となる房は頭数分用意し、一頭一頭のリストを作り共有管理を行うことで本当の意味での“余生を自由に生きる”のモットーを現実にします。


 馬舎の管理はプロジェクトメンバーの削蹄士が主要を担い、馬の専門的な治療や体調面をメンバーの獣医師が管理していきます。他調教師2名は、削蹄士が現在経営している会社で在籍している調教師へお願いしていきます。



 

【犬舎】


一人部屋:8部屋(予定)   担当:川村、獣医師、ドッグトレーナー2名、トリマー2名

 犬は群れで生活し、飼い主からの愛情を欲する動物ですので、私共は“群れのリーダーは世話人の人間である”ということに重視して接していくとともに、ひとりひとり個別で接する時間を設けることでストレスのない環境をつくります。

 犬舎にも大型犬が全力で走れるだけの広い敷地を用意し、ゆくゆくはその敷地をドッグランの経営でも利用する予定です。 

 施設にシャワー室とトリミング室を設置し、長距離の移動が難しい子でも定期的にトリミングができる環境を整えます。また、このプロジェクトのメンバーである獣医師が中心となって体調面を管理しますが、手術や専用の医療器具が必要となった場合その獣医師が経営する動物病院へかかることになるので、首輪やリードに慣れ、施設の外に出るときの練習を日頃から行うためにドッグトレーナーの方にお声をかけており、現在3名から快いお返事をいただいております。

 しかし保護犬の中には、生後2カ月から3カ月の本来犬社会を学ぶ期間にひとりぼっちでいたため、学ぶ機会がなかった子も珍しくなく、他犬と過ごすのがストレスとなってしまう子や病気の感染の可能性がある子もいます。そういう子が安心して過ごせるひとり部屋をつくる予定です。現時点では8部屋の予定で、多くの犬が生活予定の大広間を経由せず外へ出られる設計にしており、外で遊べる時間を決めて管理することで、全頭がしっかり外で運動ができ安心して過ごせる環境を整えます。

 犬舎の管理はわたくし川村が主要を担い、犬の体調面をメンバーの獣医師が管理していきます。ドッグトレーナーとトリマーは予定よりも多くご支援いただけそうなので皆様のお気持ちを無駄にしないよう柔軟に対応していこうと考えています。



【猫舎】


一人部屋:10部屋(予定)    担当:川村、獣医師

 猫は群れず単独行動での生活を好み、自分のテリトリーを大事にする動物です。警戒心が強く環境の変化や自分のテリトリーに知らない他猫がいると強いストレスを感じるため、施設を作るにあたって猫舎の設計や管理にはメンバー全員が悩みに悩みました。まずプロジェクトが実現し行き場のない猫をお迎えした時点でその子は新しい環境にかなり強い不安とストレスを感じているところからのスタートになると予想しています。現に私がミルクボランティアの登録をしている保護団体様の施設でも、人慣れに半年以上かかる子や、ストレスで毛が抜けてしまったりご飯を食べなくなったりする子は珍しくありません。ですので猫舎には、施設に慣れるまでひとりで過ごすことができる4畳ほど(広いと不安に感じるので)のお部屋を10部屋用意し、全部屋壁にはキャットウォークを設置して仮に同居猫に慣れることがなくてもそのお部屋で運動不足にならないようにしました。環境に慣れ、相性のいい他猫と一緒に過ごす事に問題がなくなった子は、大広間に移動します。大広間には窓をたくさんつけ昼に日光が多く取り込めるように、夜は室内灯を最低限にして猫の薄明薄暮性の生活サイクルを守ります。 

また、猫好みの高さのある室内にするため大広間の真ん中にアスレチックを作りそこから壁のキャットウォークまで続く橋のようなものを複数作りたいと考えております。猫舎にも外へ出られる環境を作るつもりですが、猫は馬や犬よりジャンプ力がすさまじく、爪もあるので敷地の柵を超えたり、狩猟本能で虫を食べ寄生虫をもらってしまう危険があります。なので、人工芝を敷き、周りを噛んでも破れないネットで囲んで庭のような設計にしようと考えています。小さなバッティングセンターをイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。

また、猫は白血病やエイズを持っている子も少なくありません。そういう子たちは完治が難しい上に唾液から他猫に感染してしまうので隔離が必要になります。なので、大広間とは別に内装は同じですがそういう子たち専用の大部屋も用意することで、全国でも譲渡率が低く一生をシェルターのゲージで過ごすことになってしまいそうな子たちも、より良い環境で寿命を全うできると考えています。




プロジェクト立ち上げの背景


 このプロジェクトを立ち上げたのは私含め3人の人間ですが、もとは私が中学生のときに抱いた“動物とともに暮らしたい”というシンプルな夢が発端でした。ですが高校生の時に競走馬を引退した馬がどうなってしまうかを知り、同じ高校へ通う友人だった現在のメンバー2人に、漠然と「私の家に居場所がない動物が来てくれれば私も動物も幸せで一石二鳥じゃん。」と話したのがきっかけです。なんとも浅い発想から始まったプロジェクトですが、ここから具体的に煮詰め実現しようと最初に奮起したのは獣医師と削蹄士の友人たちでした。二人からすれば、私の動物たちと暮らしたいという夢はどうでもいいが、施設を運営するにあたって問題になる“常に動物たちの生活を管理する従業員”が私の存在で解決するとのことでした(笑)

 私は、自己紹介でも記述した通り18歳で北海道から東京に出て、私利私欲を満たすためのモノとしか動物を見れない人間がいることや、犬猫の殺処分の現状、北海道の農作物の廃棄率などを知ることとなり当プロジェクトの本格的な立ち上げを行いました。


現在の準備状況

 実現に向けての資金は、現在主にメンバーの収入や協力者様からの支援から調達しています。資金の使い道としては、大きくくくると初期費用になります。通常の保護シェルターだと、ボランティアの従業員がお世話をし、ペットシートやご飯、設備費等を募金や支援で補うことが多いです。ですが、そういった資金繰りは毎月の金額が安定せず、活動において一番大事な金銭面を支援頼みにしてしまいます。私共はそうならないために施設で収益化できる仕組みをつくります。なので初期費用である、施設の建設費、放牧地やドッグランの整備費、”収益化するまで”の動物たちの牧草やフード、トイレ砂やペットシーツ、治療費などの資金が必要になります。

また、前述の通りドッグトレーナー様、トリマー様、地元の農家様に声を掛けており嬉しいことに明るいお返事を多数いただいております。

 既に購入する土地の選定を始めており、現在3つの候補があります。保護される犬猫は、事故や感染病で衰弱しているケースもあるのでプロジェクトメンバーの獣医師がすぐに施設に行くことができ、手術や大掛かりな治療が行う病院が遠くない場所を探しております。

また、このプロジェクトを聞きつけた地元の一級建築士の知人が施設の設計を名乗り出てくれており、現段階では簡易な設計図や大まかな見積書に手を付けていただいています。

 お迎えできる動物の頭数は、土地の広さに比例しますので、クラウドファンディングの結果を含めての総資金額で土地や施設の設計を最終的に決定します。


資金の使い道

・土地購入費(最大48万平方メートル):20,000,000~25,000,000円

・施設建設費 (水道電気等インフラ開通費込):馬舎4,000,000円 犬舎3,000,000円 猫舎3,000,000円

・動物の飼育費(フード、ワクチン、シーツなど):馬5,000,000円 犬3,500,000円 猫3,200,000円

・設備費(放牧地、ドッグラン、トリミング室、暖冷房など):8,000,000円

・治療費(手術、投薬)10,000,000円 


私共はこの規模が最低ラインだと考えていますので、設定金額は若干高く設定しております。収容頭数をクラウドファンディングの結果で増やすことができれば幸いです。また、いちばん費用のかかる状況を想定して合計金額を算出しておりますが、施設完成から収益化するまでの間、農家様からの規格外の野菜や果物がどの程度出るかがその年の天候に左右されたり、交渉金額も定まっていないため、この金額はおおよその予想であり金額が前後する可能性がありますことをご容赦ください。



リターンについて

感謝のお手紙と、施設でお迎えした動物たちのお写真をお送りいたします。



スケジュール


2025年4月現地点

・必要な土地の広さ(最大48万平方メートル)でおよその購入費の算出

・施設建設費、設備費のおおよその見積もり算出

・主要メンバー3名による、地元での施設完成後の従業員や支援者募集

・収容頭数を一頭でも増やすため、土地購入までクラウドファンディングの継続


2027年4月

・購入する土地の決定、購入、契約

・建築士とプロジェクトメンバー全員での施設の設計の打ち合わせ


27年7月末まで

・設計図の完成、建設着工

・施設の3棟それぞれの担当者でオペレーションの完成


27年10月末まで

・施設の完成

・行き場のない動物たちの受け入れスタート(道内の保健所、動物愛護センター、NPO法人引退馬協会)

・ホームページの開設


2028年4月

・リターンの送付


2029年4月

・ドッグラン、ふれあい体験、乗馬体験の経営開始



最後に

 毎年、不幸な末路を辿った動物たちの頭数は何らかの集計で数字になってわかります。私共はこの数字を減らし、いつかゼロになることを夢みて活動を続けてまいります。

 そういった動物たちを救おうとする活動はうれしいことに徐々に増えてますが、数字を見てわかっていただけるように、まだまだゼロにはほど遠いです。また、その数字に含まれることすらなく人の都合で亡くなってしまう動物もいることでしょう。

 ただ保護するのを目的にするのではなく、快適で自由度の高い環境を提供することに私はこだわります。現在様々な保護団体が存在しますが、保護した頭数は多いけれどその環境が良くないシェルターも数多くあります。つまりゲージをたくさん並べて保護した動物を収容していけば、野良の子をよりたくさん保護できますが、「助けなければ」という想いだけが先行してしまい、十分な運動ができずひとりひとりに目が行き届いていない環境になってしまっている保護シェルターをたくさん見てきました。保護できたのだから病気や事故の心配がなくなっただけ十分ではないかという意見もあると思いますが、私は保護をするのも人間の“かわいそう”という思いからくる身勝手だと思っています。なので人の勝手で保護する以上、動物それぞれに合った環境で、ストレスがないか一頭一頭に目を配れる状態を用意できて初めて”救えた”と言えると思っているのです。

 こうした現状に私共と同じく少しでも憂いている方や共感、賛同してくれた方がいらっしゃれば、どうかお力添えをいただければと存じます。

お力添えいただけた方には、私共一同心より感謝を申し上げるとともに、ご助力で救うことができた動物たちの元気な姿のお写真をお約束いたします。

 最後までお読みいただきありがとうございました。




支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!