伝統と芸術の共存 ラオス若手デザイナー能力向上に日本人の力を

9月にラオスで開催されるLao Fashion Week に、日本人デザイナーを派遣するプロジェクトを企画しております。ラオスの若いデザイナーに日本人デザイナーから学ぶ場を提供し、東南アジアの成長著しい市場と日本人デザイナーを結び、win-winな関係を構築したいと考えております。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/24に募集を開始し、 2025/08/10に募集を終了しました

伝統と芸術の共存 ラオス若手デザイナー能力向上に日本人の力を

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終了

目標金額1,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2025/05/24に募集を開始し、 2025/08/10に募集を終了しました

9月にラオスで開催されるLao Fashion Week に、日本人デザイナーを派遣するプロジェクトを企画しております。ラオスの若いデザイナーに日本人デザイナーから学ぶ場を提供し、東南アジアの成長著しい市場と日本人デザイナーを結び、win-winな関係を構築したいと考えております。

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本事業は外務省および在ラオス日本大使館より日本ラオス外交関係樹立70周年事業として認定されております


ラオスの文化を発信中

ページをご覧いただき、ありがとうございます。laoculture.jpと申します。東南アジアの小国ラオスの文化を「Fashion」「Art&Film」「Sports」の三つの切り口から日本に紹介をするメディアとして、2018年より活動を始めました。

三つの中でも特に「Fashion」については、活動開始以前から関わりを持ち、2014年より開催されている、ラオスで最初そして最大のファッションイベント「Lao Fashion Week」(以下、LFWと表記)に2016年より参加、現在は日本事務局としてLFW本部に認定されております。 


このプロジェクトで実現したいこと

本プロジェクトでは、ラオスで行われるLao Fashion Weekというイベントに日本人デザイナーを派遣し、ラオスの若いデザイナーおよびデザイナーの卵たちと日本人デザイナーを結び、ラオスの若手デザイナー育成に貢献、日本ラオス両国および東南アジアのファッション業界を支え、盛り上げていく礎を築く、という目標を掲げております。


Lao Fashion Week…その歴史と存在意義

約10年前、ラオスにはファッションイベントそのものがない状態でした。イベントどころか、ファッションを学ぶ場もなく、隣国タイをはじめ海外に出るしか学ぶ術はありませんでした。

そんな中、LFWのCEOが友人と夕涼みをしているとき、友人の一人がランウェイの真似事をし、ラオスにはファッションショーが無い、それなら私たちの手で、と話が進み、2014年に第一回開催にこぎつけました。

手探り状態からのスタートでしたが、回を重ねるにつれて規模も拡大、参加デザイナー数も増え、さらにデザイナーの出身国も東南アジアから東アジア、ヨーロッパへと広がっていきました。

laoculture.jpが初めて参加した2016年LFW information

始まったばかりの頃のLFW。MCもモデルもまだまだぎこちない様子でした

LFWスタート時はイベントのノウハウもなく、チケットのシート番号も手書き、手探り状態での開催でした  



LFWとLao Young Designer Project

コロナでLFWも中止を余儀なくされていましたが、2023年9月、4年ぶりに各国のデザイナーが集い、通常規模で開催されました。

実は、LFW開催には、ファッションショーの成功だけでなく、もうひとつ目的があります。
「Lao Young Desingers Project」(以下、LYDPと表記)、ラオスの若い才能にデザイナーとしての腕と知識を得る資金と機会の提供です。

LFWで、若いラオス人デザインのコンテストが行われます。LFWに集結しているラオス国内のデザイナーや海外デザイナーが審査員となり、入賞者には海外で学ぶ機会が与えられます。


Young Dedignerたちによるプレゼンの様子。デザインの紹介、説明、アピールをしています。

有識者たちによる審査中。laoculture.jpおよび日本人デザイナーも審査員として加わっています。

昨年の最優秀デザイナーの作品

昨年の最優秀デザイナー

昨年の上位入賞者たち

コンテスト上位入賞者には、海外での研修の機会が与えられます。最優秀賞は、フランス・ESMODE行きの切符



LYDPでlaoculture.jpができること

ラオスでは、母から子へと、伝統的織物を引き継ぐ技術はありますが、いまだ先進的ファッションやデザインを学ぶ場がほとんどありません。LFWを見てきた若者が成長の過程にある段階ですが、現代のファッション、海外のデザインに興味を持っても、国内ではそれを満たす教育のチャンスも伸ばすテクニックも無いのが現状です。

親から子へと受け継がれていく手織りの技術。糸から紡ぎ、一枚の布に織りあげていきます 

糸の染色は、草木や虫などの自然の恩恵から


そんな中、laoculture.jpとして活動を始めたある日、主催者から「日本人デザイナーをLFWに呼んでもらえないだろうか」と相談をいただきました。日本人デザイナーの作品をランウェイで見られるチャンスは、必ずやラオスの若い才能を引き出すきっかけになると、主催者は考えていました。2019年、2023年および2024年開催時には、依頼により日本人デザイナーを派遣、LFWに参加していたラオスをはじめ、東南アジア諸国のデザイナーに大きな刺激と学びを与えてまいりました。そして2025年、今回も主催者より日本人デザイナー派遣の依頼がありました。

そこで私たちは、LFW主催者が持つ目的のもう一つをフォーカスし、日本人デザイナーを現地に派遣することによりラオス人若手デザイナーに学ぶチャンスを提供、知見を広め、大きな刺激と学びを共有し、能力向上に一役買いたいと考えております。また、日本人デザイナーの立場からしても、発展著しい東南アジアのデザイナーが集まるLFWに参加することで、多方面からの情報を得、刺激を受けて、世界的にも熱いアジアのファッション界をリードする存在になるきっかけを掴む良い機会になると考えます。また、昨年はラオスの素材(伝統的織物であるシルクやコットン)を使った作品を日本人デザイナーに依頼、伝統的な素材に新しい命を吹き込むデザインを作製・発表していただきました。これにより、ラオス人若手デザイナーが、ラオスの古き良き伝統素材の斬新な一面に触れることができ、更なる成長へ新しい道を見つけてくれることに繋がっていくと確信しております。


     

日本人デザイナーによる、ラオスの伝統素材を使用した作品の一部。LFW2024で発表されました。


LYDPにおける日本人デザイナーの必要性

今年のLFWは8日間にわたって開催されます。ファッションショーは夜に開かれ、そこに日本人デザイナーを派遣、コレクションを20着前後発表できる場を設けます。期間中の昼間は、ワークショップやトークセッションなどがあり、主催者、出演デザイナー、ラオス人若手デザイナー、そして東南アジア各国のデザイナーやファッション有識者との意見交換、歓談、そして学びの場が提供されます。LYDPで世界に羽ばたく機会をラオスの若い才能に与えることは、日本人デザイナー派遣という形で私たちの「ラオスの文化を日本に紹介・発信する」という思いにも繋がり、ラオス・日本双方のデザイナーにとって価値ある社会的意味も持つものと考えます。

 
期間中行われるワークショップのひとつ、ラオスの伝統的なシルク、織物工房見学

ラオス伝統的織物について学ぶことができます

リターンについて

ラオス、そしてLao Fashion Weekを感じられるものを用意しております。詳しくはリターンのページをご覧ください。

スケジュール

5月 クラウドファンディング開始、ラオスフェスティバル(5/23,24@代々木公園)出展、LFWのPR活動
7月  クラウドファンディング終了
9月1-8日  Lao Fashion Week
10月  リターン発送


最後に

日本人デザイナー派遣プロジェクト詳細と展望

今年はLFWが初めて開催されてから12年目に当たります。直近の過去三回で私たちは日本人デザイナーと助手をのべ4組8名をLFWに連れていきました。今年もLFWのランウェイに出演することで、ラオス人の若い才能を刺激し、ファッションの神髄を学んでいただき、彼らの未来を切り拓く道筋を示していきたいと考えております。さらに、参加した日本人デザイナーには、LFWに集結した東南アジアをはじめ世界中のデザイナーと交流することで、今最も熱いアジアの風・勢いを感じてもらい、未来の日本・アジアをリードする存在へ躍進する重要なお手伝いをさせていただきたいと考えております。

 本年2025年は日本ラオス外交関係樹立70周年の年にあたり、本事業は外務省および在ラオス日本大使館よりその認定事業として認められております。

ラオスの伝統的文化保存と若者の才能の開花のために皆様のご支援を賜りたく、また、私たちのこの活動を継続し確実に実施していけるよう、ご協力のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

首都ヴィエンチャンにあるパトゥーサイ。フランス領だった名残で、街のところどころにフランスが残っています

スコールの後にはダブルレインボーが見られることも

夕方のメコン川。悠久な流れに心が癒される時間です。  

 


※支援金の使用用途:

①デザイナーと助手3組6名分のラオスまでの往復航空券代(一人10万円)
②飛行機荷物超過分・現地滞在諸経費・現地交通費等(一人5万円)
③日本人デザイナーが洋服作製に使用するラオス産素材の購入費用(10万円) 

合計100万円

 

※社会情勢に鑑み、LFW2025が延期または中止になった場合には、翌年度のLFW2026で使わせていただきたく存じます。  

 

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • デザイナーのラオスまでの渡航費、作品制作に使用する材料費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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