プロジェクトの実行者について
本プロジェクトの実行者であるかすが文化會は、日本文化の魅力を広めることをライフワークとしています。茶道の伝統を守りながら、現代の生活に溶け込む新しいスタイルを提案してきました。茶道の普及を通じて、多くの人々に日本文化の奥深さを知っていただきたいという思いで活動を続けています。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、令和7年6月8日に名古屋城本丸御殿孔雀之間で茶会を開催し、外国人や子どもを含む誰でも参加できる場を提供します。陶芸や書家などの作家席も併設し、日本文化を身近に感じていただけるようなイベントを目指しています。この茶会を通じて、日本の伝統文化に触れるだけでなく、参加者同士が交流し新たな発見をしていただくことを目的としています。
プロジェクト立ち上げの背景
プロジェクトの発端は、海外から訪れる方々や次世代の子どもたちに日本の伝統文化をもっと身近に感じてもらいたいという思いからでした。名古屋城本丸御殿孔雀之間という歴史ある場所で、日本の美しい文化を体験することができる機会を作りたいと考えています。特に、外国人や子どもたちにとっては、普段なかなか触れることのない日本の文化を実際に体験できる貴重な場となるはずです。
これまでの活動と準備状況
これまで、かすが文化會は数々の茶会や文化イベントを手がけ、多くの方々に日本文化の魅力を伝えてきました。今回のプロジェクトに向けて、名古屋城との協力や、陶芸家や書家といったアーティストの参加を取り付け、準備を進めています。参加者が満足できるよう、細部にわたり計画を立てています。
リターンについて
茶席担当する高校生茶道の部員による感謝の寄せ書きの写真をメールにて送らせて頂きます
スケジュール
7年7月 リターン発信
最後に
私たちのプロジェクトは、日本文化をより多くの方に知ってもらうための大切な一歩です。この茶会が、参加者の皆様にとって忘れられない体験となり、日本の伝統文化への興味を深めるきっかけになればと願っています。皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。




コメント
もっと見る