
今日は、本文にも少し書いていますが、国鉄がJRに代わったとき鉄道廃線になり、その後に後悔することとなってしまった、兵庫県多可町の国鉄鍛冶屋線の話を紹介します。
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バスも廃線危機「便数減→不便→さらに乗らない」負の連鎖
鍛冶屋線は結局、国鉄の民営化とともに廃線になりました。
現在町内に鉄道はなく、公共交通機関はバスのみです。
廃線から30年、今、多可町では再び廃線の危機に陥っているといいます。
((住民運動をなさっていた)小嶋明さん)
「バスも同じことで乗る人が少ない。高齢者とか学生に限定される。一部通勤の方。そうすると実績が落ちていくと便数が減っていく、不便になる、さらに乗らない、その繰り返しですね。(鉄道の)代替バスはどうやって守れるのか、維持できるのか、それが新たな課題としてすぐ出てきた」
多可町の小嶋さんは、鉄道の廃線危機に陥る地域に伝えたいことがあるといいます。
(小嶋明さん)
「(鉄道が)無くなった町の者しか言えないことなんですけど、無くしてしまったらもう終わり。もう一度作りたいと言ってもできません。廃線が俎上(そじょう)に上がっても無関心でおっても、無くなってしまったらどう言っているかというと『やっぱり残さなあかんかったな』というのが、当時の30年前のこの町の多くの人の声だったんです」
※【「無くしてしまったらもう終わり」6.2億円の赤字で『JR廃線の危機』町長や町民らが「困惑」32年前に廃線の町ではバスも存続危機で『負の連鎖』】より抜粋
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・・・経験者からの、とても重いメッセージです。
このメッセージから学び、吾妻線を守っていきたいと思います!
皆さんと一緒に、地域を盛り上げて行くことができれば、吾妻線はまだ間に合います!
引き続きご支援、応援よろしくお願いします!



