
2023年の登場から実に多くの皆様にご支持をいただき、改良を重ねて今に至っています。

夏は20℃~冬は45℃までマットの温度を変え、快適な睡眠を助けます。
僅か1mmのパイプマットはマットレスや布団の寝心地、機能を損なわない。
温度だけでなく寝心地にも配慮した温冷水マット。

スマホアプリ対応で就寝中の温度を管理できる。
寝る時は強く、就寝中は弱く、朝方また強くなど時間で温度管理できます。




夜間25℃以上の状態を「熱帯夜」と言います。
昨今の温暖化の影響で熱帯夜である日がどんどん増えてきています。

つまり夏場は特に寝苦しい日が増えてきています。
ぐっすり眠るにはいいマットレスや布団で寝心地を改善するだけでは足りません。
快適な温度で就寝することが必要になってきています。
しかし!いたずらに温冷マットを使うとせっかくの寝心地のいいマットレスや布団の寝心地設計を阻害してしまう原因になります。

さらに、就寝中に寒くなってしまったり、朝方、暑くなってきたり、夜中の気温変化や体温状態によって快適な温度が変化します。
オンオフだけの温冷マットでは就寝中すべての時間で対応できません。
※設置場所の周辺温度に応じて設定温度に到達できない場合がありますので、ご了承ください。

しかも熱線を使ったヒーター式の温熱マットはそのまま電気代の高騰に直結します。
feelsleepは冷却も温熱も消費電力が抑えられます。


新型では排気ファンの構造とパーツの見直しとポンプユニットの構造変更により騒音を減らすことに成功しました。

温冷水を作り出すペルチェ素子の組立工程と動作のプロクラムを見直しました。耐久性が上がり壊れにくくなるとともに、さらに冷温水が効率よく出力できるようになりました。

feelsleepは単なる温冷マットではありません。
寝た瞬間から就寝中、さらに起床までトータルで睡眠の温度コントロールを提供します。
さらに接触冷感などの体感温度ではなく実際に低い温度で冷やされるマットは冷却効果が持続します。



電熱線を使わず冷水、温水で温度コントロール
電気を使わない温度コントロールはマット全体を温冷し、電磁波の無い人体に優しい感触の温冷マットです。


マットを温めたり冷やしたりするのは水とお湯です。
火傷や火災の原因になる熱線ヒーターと異なり、安心して使うことができます。








Wifiを利用した遠隔操作
コントロールユニットがある家から外出先でもWIFIネットワークを使って遠隔操作が可能です。
帰宅前に温めておく、外出後、機器の状態確認など使い方が広がります。






夏場の火照った状態から就寝後の経過をサーモグラフィーで撮影しました。
表面温度が20℃~45℃で設定が可能です。
保温性マットや接触冷感と違い、実際に温度が低い、高い、マットなので温冷の状態が持続します。
設定条件:機器20℃設定、約10分後の状態
※40℃以上の温かい温度で使用する際は、低温火傷を防ぐために、シーツ等を使用し直接肌に触れないようご使用ください。
※夏場においては、環境温度が26~28℃の場所で使用するのが効果的です。30℃以上の室温の場合は危険レベルなのでエアコンとの併用をお勧めします。

寝具として作られた冷温水マットですが、じゅうたんとして使用すれば、床冷暖房としても使用可能です。

冷却、発熱は水を使って行います。温度が上がりすぎることもなく火事などの心配も少ないのが特徴。
直接床に敷いて、薄いカーペットを敷けば床暖、床冷房になります。
エアコンを使うほどではない春先や秋口に使うと有効です。

初めての方でも安心、設置から使い方まで動画で詳しくご案内します。
※ 設定可能な最低温度は20℃であり、設置場所の周辺温度に応じて設定温度に到達できない場合がありますので、ご了承ください。(設定温度に早く到達するためにはマットに布団をかけて保冷を維持してお使いください。) ※お休みの1時間前に電源を入れておくと、より快適にご使用いただけます。


仕様
型番:HSM-100
サイズ(W×D×H)コントロールユニット: 200×205×160 mm
マットサイズダブル:1950×1450 mmシングル :1950×1000 mm
入力:AVC100-240V / 50~60Hz:250VA専用ACアダプター
水タンク容量:350ml
本体消費電力:150W
ご注意温度設定は20℃から45℃まで設定可能ですが、マットの温度が設定温度まで下がる、もしくは上がることを保証する温度ではありません。お部屋の気温によって設定温度まで到達しない可能性があります。しかしながら相対的に十分温度差が生じ、快適にご利用いただけます。

feelsleepの発送は8月末を予定しています。

早割としてメーカー定価の25%で3台、20%5台、
そして15%は数量限定なしでのリターンを予定しております。

feelsleep温冷水マットはヒュービディックが開発製造した商品です。
元々は医療機器メーカーで非接触の体温計や血圧計、パルスオキシメーターなどが主な製品です。
この度の温冷水マットについても発想は「健康は睡眠から」という根本的な生活習慣から健康を考える商品です。
高級マットレスなど安眠を促す商品がたくさんありますが、昨今の異常な気温変化には強制的な温冷が必要と考え、電気を使わず水で温度をコントロールするというfeelsleep温冷水マットが誕生しました。
正に医療機器メーカーならではの発想です。
マットレスや高級布団の寝心地は寝具メーカーに任せ、温度のコントロールはヒュービディックで補助するという製品企画です。
※本品は医療機器ではありません。
リスク&チャレンジ
リスク&チャレンジ
・プロジェクトの属性:輸入商品
・プロジェクト実行者所在国:日本
・メーカー:日本
・工場生産国:韓国
一部国内に類似製品が出回っている可能性がございます。弊社では他社の類似製品に関してのお問い合わせには対応できませんので、ご了承ください。弊社商品のオリジナル性については、上記プロジェクトに関する情報をご覧ください。
※想定を上回る皆様からご支援を頂き、量産体制を更に充実させることができた場合、販売価格が予定価格を下回る可能性がございます。
※並行輸入品が発生する可能性があります。正規以外での個人輸入等は、完全に防ぐことができない場合がございます旨、予めご了承のほどお願いいたします。並行輸入品は弊社ではサポートできません。
※また、正規代理店を通じて購入することで、日本国内での流通に必要な各種認証の取得や、関税の適切な処理が担保されます。
本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。
最新の活動報告
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「早割締切間近!一年中使える温冷水マット」についてご紹介いたします!
2025/08/14 17:13サポーターの皆様、お気に入り登録をしてくださっている皆様 いつも応援ありがとうございます。【重要なお知らせ】 超早割25%OFF(残り2台)は明日まで!お見逃しのないよう、お早めにご支援ください!多くの方から「夏だけしか使えないの?」というご質問をいただきますが、 feelsleepは一年中快適にお使いいただけます!夏は20℃まで冷却- エアコン代を大幅節約 冬は45℃まで加温- 電気毛布より省エネで安全 さらに、春・秋の微妙な気温調整にも最適「ちょっと肌寒い」「少し暑い」そんな時期こそfeelsleepの出番です。電熱線を使わない水循環システムだから、 一年中安心してお使いいただけます。 火災リスクゼロ、電磁波もゼロの安全設計です。一年中の快適な睡眠への投資、今がラストチャンスです! 引き続き、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。 もっと見る
「連日の蒸し暑さ、快適な睡眠のために」についてご紹介いたします!
2025/08/06 16:29サポーターの皆様、お気に入り登録をしてくださっている皆様 いつも応援ありがとうございます。連日の蒸し暑さで寝苦しい夜が続いていませんか? 「なぜfeelsleepが必要なのか」についてご紹介いたします!最近、夏場は特に寝苦しい日が増えてきています。 ぐっすり眠るにはいいマットレスや布団で寝心地を改善するだけでは足りません。 快適な温度で就寝することが必要になってきています。feelsleepは冷却も温熱も消費電力が抑えられます。 寝心地を損なわず、電気代も心配なく、快適な睡眠を実現します。ペルチェ素子の技術改良により耐久性向上と効率的な冷温水出力を実現。 省エネを達成しています。引き続き、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。※気象データ:tenki.jp より もっと見る
「なぜ極薄1mmにこだわったのか?寝心地を守る理由」についてご紹介いたします!
2025/08/01 10:43サポーターの皆様、お気に入り登録をしてくださっている皆様いつも応援ありがとうございます。多くのお客様からご質問をいただく「なぜ1mmの薄さなのか?」についてご紹介いたします!━━━━━━━━━━━━━━━▶極薄設計の理由マットレスや布団の寝心地を阻害しない極薄マット。せっかくの寝心地のいいマットレスや布団の寝心地設計を阻害してしまう原因にならないよう、極薄1mmを実現しました。━━━━━━━━━━━━━━━さらに、就寝中に寒くなってしまったり、朝方、暑くなってきたり、夜中の気温変化や体温状態によって快適な温度が変化します。そのため、寝心地を損なわずに温度調節ができる極薄1mm設計にこだわりました。引き続き、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。 もっと見る





















MakuakeでVer2を購入しました。 リモコン機能がついたのは正常進化だと思いますが、次の改良ではIoT規格のMatterに対応して欲しいです。 そうすれば室内に置いたMatter対応温湿度センサーと連動させ温度設定の自動化ができたり外出先からのリモコンもMatterに任せられます。 その際には本体だけの買い足しもあればと思います(クラファン割引と差を出せないなら不要です)