人生100年時代、
年齢を理由にあきらめない
社会づくりを実現する。
それが「ハピコレ」です。
思い出の服、ずっと憧れていた服を身にまとい、
あなたの人生のストーリーをファッションで語る。
ステージの上で輝くその瞬間が、新しい自分の始まりです。
今、若者と高齢者の間には価値観や環境の違いによる
〝世代の乖離(かいり)〟が広がっています。
このイベントは、そんな分断を乗り越え、
世代を超えた共感と尊敬、
そして「つながり」を取り戻すための舞台。
さらに、愛媛県は健康寿命において男女とも全国下位に位置しています。
男性はワースト2位、女性はワースト4位という厳しい現状です。
この「ハピコレ」を通じて、シニアが自信を取り戻し、
笑顔と元気な毎日を取り戻すきっかけとすることで、
地域の健康寿命改善にも貢献したいと考えています。
プロのスタイリング・ヘアメイク・写真撮影付き。
誰もが主役になれる、そんな一日をご一緒に。
そしてステージには、世代の〝ちょうど真ん中〟にいる
7人組イケオジグループ「The.O(ジ・オー)」も登場!
歌とダンスで世代をつなぐ橋渡し役として、会場を一体感で包みます。
幾つになっても、私たちは輝ける。
これはただのファッションショーではありません。
世代を再び結び直す、新しい文化のはじまりです。
■「ハピコレ」の内容
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①65歳以上によるファッションショー
参加者自身が着たい服を選び、人生のストーリーを表現。
年齢を重ねたからこその輝きや美しく生きる姿を披露。
笑いや涙を交え、若い世代に「希望」を届ける舞台。
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②働き世代の男性ユニット「The.O(ジ・オー)」のステージ披露
現役世代が歌とパフォーマンスでメッセージを発信。
シニアと若い世代をつなぎ、世代間の共感を生み出す。
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③世代を超えた出会いと感動の共有
“ハピコレ”という場を通じて、観客と出演者が共に感動を体験。
地域社会に新しいつながりと文化を育む。
■「ハピコレ」で得られる効果
■健康寿命の延伸
ファッションを通じた自己表現や舞台経験が、
生きがいや心身の健康につながる。
■自己表現の場の提供
高齢者が主役となり、
自分らしく輝く新しい人生のステージを体験できる。
■世代間交流と相互理解
シニアの姿が若い世代に勇気と希望を与え、
世代間の架け橋となる。
■地域社会の発展
愛媛県で毎年恒例のイベントとして定着させることで、
持続的な交流文化を育成し、地域活性化に貢献する。
■これまでの活動と準備状況
これまで、私たちは高齢者向けの様々なイベントを企画・開催してきました。
その中で得た経験やネットワークを活かし、今回のファッションショーに向けて準備を進めています。
プロのファッションデザイナーやスタイリスト、ヘアメイクアーティストと連携し、
参加者が最高の姿でステージに立てるようサポートを行っています。
また、イベント会場の手配や当日の運営に関する計画も着々と進行中です。
■イケオジユニット「The.O(ジ・オー)」とは
The.O(ジ・オー)は、30〜40代の男性7人による新しい“イケオジ”ユニット。
劇団経験者や経営者など個性豊かなメンバーが集い、歌とダンスで世代を超えた感動を届けます。
「若者とシニアのちょうど真ん中世代」として生まれた彼らは、まさに世代をつなぐ架け橋。
情熱と遊び心を胸に、会場を笑顔と一体感で包み込みます。
2025年11月16日、「ハピコレ」でのデビューは、彼らにとっても新しい挑戦の第一歩。
The.Oが放つステージは、あなたの心を熱くし、未来への希望を灯します。

■支援のお返し(リターン)について
5,000円・10,000円・30,000円・50,000円・100,000円がございます。
詳細はリターンを選ぶをご確認ください。

■支援金の使い道
●会場費…16.5万円
●音響費…50万円
●広報費…70万円
●プロ人材費…30万円
■「ハピコレ」開催までのスケジュール
2025年
9月30日(火)…ご出演シニア募集終了
11月 8 日(土)…クラウドファンディング終了
10月17日(金)… 事前打ち合わせ&衣装合わせ
11月16日(日)…「ハピコレ」開催当日
2026年
1月…お礼状発送
■「ハピコレ」ご共感いただける皆様へ
人は誰しも老いていきます。
でもそれは決して恐れることではありません。
人生は、いつからでも挑戦でき、その時々で輝ける瞬間がある――。
そのことを、このファッションショーを通じて伝えたい。
私たちの思いに共感し、どうか力を貸してください。
あなたの一歩が、誰かの人生を支える大きな力になります。
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最後に私たちのプロジェクトにご関心をお持ちいただき、
本当にありがとうございます。
このファッションショーが実現することで、高齢者の方々はもちろん、
その家族や友人、そして観客の皆様にとっても忘れられないイベントとなることを願っています。
皆様の温かいご支援が、この夢を形にするための大きな原動力となります。
どうか私たちの活動にご協力いただければ幸いです。









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