未だ日本人完走者1名のみのレースへ挑み『不可能を可能にする』勇気を届けたい

5月14日からオーストラリアで行われる520kmレース『the track Australia』に挑戦します!日本人完走者は未だ1人のみ。”サハラ砂漠マラソン”を完走した2人組が砂漠の地で感じた「不可能を可能にする」というメッセージを胸に、更なる過酷レースを完走し勇気を届けます!

現在の支援総額

1,629,000

108%

目標金額は1,500,000円

支援者数

180

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/27に募集を開始し、 180人の支援により 1,629,000円の資金を集め、 2025/05/13に募集を終了しました

未だ日本人完走者1名のみのレースへ挑み『不可能を可能にする』勇気を届けたい

現在の支援総額

1,629,000

108%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数180

このプロジェクトは、2025/04/27に募集を開始し、 180人の支援により 1,629,000円の資金を集め、 2025/05/13に募集を終了しました

5月14日からオーストラリアで行われる520kmレース『the track Australia』に挑戦します!日本人完走者は未だ1人のみ。”サハラ砂漠マラソン”を完走した2人組が砂漠の地で感じた「不可能を可能にする」というメッセージを胸に、更なる過酷レースを完走し勇気を届けます!

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人は誰もが見えない”マラソン”に参加しています。

受験勉強、仕事、部活、、、、

マラソンとは、自分の中にある夢や目標です。

挑むマラソンコースに優劣がないように、

描く夢にも優劣もなく、

自分のアイデンティティーそのものだと思う。

その自分の夢に向かうことを誰かに伝えると、

否定されたり馬鹿にされることもあるかもしれません。

先月、サハラ砂漠マラソン(250km)に挑戦する前、

「やめておけ」「洗脳されてる」という声をかけられました。

でも、走り切った。僕たちは「不可能を可能にする」

永遠に続く砂漠を2人で乗り切った

本当の挑戦は失敗と挫折の連続です。

つぎの僕たちの挑戦は

オーストラリアで行われる

520kmレース『the track Australia』

僕たちは、

皆さんの中にある夢や希望を否定したりしない。

一緒に頑張ろう。

皆さんと一緒にオーストラリアを走り切ります。

応援よろしくお願いします。


宮城竜斗, 黒澤勇星



初めまして、

沖縄県在住 大学4年生の宮城竜斗(みやぎりゅうと)

群馬県在住 ワーホリに挑戦していた26歳 黒澤勇星(くろさわゆうせい)

と申します!

2人は、4月にモロッコで行われた

世界一過酷と言われるマラソン『サハラマラソン』で出会いました。


宮城竜斗(みやぎりゅうと)は、

人生で走った最長距離が「10km」というマラソンど素人にも関わらず、

気合と根性で無事完走!

黒澤勇星(くろさわゆうせい)は、

約1000人のランナーが参加する中、「32位」という好タイムで完走しました!


お互いに支え合い、切磋琢磨してきたからこそ

サハラマラソンを乗り越えることができ、次の挑戦に走り出しています!


そんな2人の応援をよろしくお願いいたします!



僕たちが挑戦する『the track Australia』参考

どんなレースかと言うと、


・寝袋、コンパス、ナイフ、4〜5日分の食料を携行(約15kg程の重さのバックパックを背負って走る)

・走行距離520km(先月挑戦した「サハラ砂漠マラソン」の約2倍)

・日本人完走者は北田雄夫さんのみ(参考

・開催地はオーストラリア・アウトバック

・参加費3600ユーロ

・10日間

など、

未だ日本人完走者が1人ということもあり、

先月参加したサハラ砂漠マラソンを超えるより過酷なレースになりそうです。


今回のクラウドファンディングで頂いた資金は、

それら諸経費(参加費、航空券等)に充てさせていただきます。


「みんなの力で挑戦する」にこそ意味がある

ここまで読んで下さった、皆様へ。

今回のクラウドファンディングにあたり、たくさんの葛藤がありました。

『誰にも迷惑をかけない生き方』が暗黙の了解となっている現代で、

迷惑がかかることを承知で行動する本当の意味。

「マラソンに出たい」という自分たちのエゴに、他人を巻き込んで良いのだろうか。


しかし、砂漠を走った過去を振り返ると確信できる。

「みんなで挑戦すること」の意義を。

サハラマラソンを完走して、応援してもらったのはこっちなのにもかかわらず、

感謝の言葉をかけられることが多くありました。


「背中を押してくれてありがとう」「挑戦してくれてありがとう」

あなたの挑戦は、誰かの挑戦の後押しになっている

そして、その「ありがとう」の先には、

今回のクラウドファンディングを始めとした、関わってくれたあなたがいることも、僕たちは心躍る美しさがあると感じます。

僕たちは、皆さんと一緒に走りたい。

一緒に頑張ろう。

オーストラリア520kmレース 応援よろしくお願いいたします。


宮城竜斗, 黒澤勇星

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • レース参加費、航空券往復分、宿泊費、その他準備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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