素人でもたった5分でプロ並みの切れ味!両面ダイヤモンド砥石

例え高価な包丁であっても手入れをしなければ切れ味は落ちます。逆に安価な包丁であっても手入れをすると、切れ味は増します。包丁のお手入れは意外と簡単である事を知っていただき、プロの切れ味を体感して頂きたいと思っております。

現在の支援総額

675,310

675%

目標金額は100,000円

支援者数

119

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/13に募集を開始し、 119人の支援により 675,310円の資金を集め、 2025/08/08に募集を終了しました

素人でもたった5分でプロ並みの切れ味!両面ダイヤモンド砥石

現在の支援総額

675,310

675%達成

終了

目標金額100,000

支援者数119

このプロジェクトは、2025/06/13に募集を開始し、 119人の支援により 675,310円の資金を集め、 2025/08/08に募集を終了しました

例え高価な包丁であっても手入れをしなければ切れ味は落ちます。逆に安価な包丁であっても手入れをすると、切れ味は増します。包丁のお手入れは意外と簡単である事を知っていただき、プロの切れ味を体感して頂きたいと思っております。

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お世話になっております。
ネクストイノベーション株式会社です。

NEXT KITCHENのプロジェクトでオプションとして片面砥石80#~3000#をご案内いたしておりますが今どのタイプが人気なのか?とか気になされた方もいらっしゃるかと思いますが、
キャンプファイヤー内でデーターを取得致しましたので皆様と共有させて頂きます。

2000#が10名に2位に対し3000#が12名という事でTOPを飾っております。この2000#と3000#が人気である要因を仮説してみましたので記載して参ります

まずこちらもご覧くださいませ。
NEXT KITCHENにはもともと400#1000#が付属しており、荒砥石と中砥石の分類に含まれており仕上げ砥石がセットに含まれていない事から選ばれている理由ではないかと考えてります。

ページ内で紹介したペットボトルを切断する際は事前に400#1000#3000#で包丁を研いでから撮影に挑んでおります。※以前の活動報告でお伝えしましたが#400と#1000だけでも十分可能なのですがさらに切れ味を確認するために3000#を使った次第です。

2000#と3000#を使った後に思うようになる事
仕上げ砥石の高い品番に慣れてくると、逆に低い品番に必ず興味を持つようになります。なぜならその頃には正しい研ぎ方を体得しており、しっかりカエシ(研ぐ際に起こる現象、説明書で記載されます)を研いでいきたい!って思うようになるからです。

これも勝手な仮説ですがデーター上に80#を1名様が支援なさってますが、既に包丁研ぎについてご理解がある?と思っております。

一眼レフを購入するとレンズに泥沼化(夢中)してしまうように
砥石も#事の切れ味に泥沼化する傾向にあります。

既に支援下さってサポーター様やこれから支援をご検討の皆様におかれましては砥石のオプション割の支援追加を検討いただければと思います。

※後から本当に沼ってきます。

砥石のオプション割は→コチラ
NEXT KITCHEN本体は→コチラ


では引き続きよろしくお願いいたします。
ネクストイノベーション株式会社

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