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都市と地方を結び次世代に命をつなぐプロジェクト

都市と地方をつなぎ「子ども食堂」へ農産物の支援。島原半島の農産物、地域を紹介。 種蒔き、畑を耕し収穫したりする体験の場の提供、自然とのふれあいやつくる人、たべる人の交流の場の提供。野菜の種の採種や保存を通して 「命の大切さ」を次世代の子供たちへつなげる食育の取り組みを目指しています。

現在の支援総額

281,000

16%

目標金額は1,700,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/29に募集を開始し、 46人の支援により 281,000円の資金を集め、 2018/07/17に募集を終了しました

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都市と地方を結び次世代に命をつなぐプロジェクト

現在の支援総額

281,000

16%達成

終了

目標金額1,700,000

支援者数46

このプロジェクトは、2018/06/29に募集を開始し、 46人の支援により 281,000円の資金を集め、 2018/07/17に募集を終了しました

都市と地方をつなぎ「子ども食堂」へ農産物の支援。島原半島の農産物、地域を紹介。 種蒔き、畑を耕し収穫したりする体験の場の提供、自然とのふれあいやつくる人、たべる人の交流の場の提供。野菜の種の採種や保存を通して 「命の大切さ」を次世代の子供たちへつなげる食育の取り組みを目指しています。

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台風被害。
2018/07/04 06:30

みなさんおはようございます。 昨日の台風、風が強く ビニールハウスが破れてしまいました。 本日は空を見ながら補修作業に入ります。


  今回整備する交流拠点は 私鉄の島原鉄道多比良町駅から歩いて14分(1km)で 実際私が歩いたら10分ほどでした。 国見高校のそばです。車も現在3台は停められます。 栗原農園交流拠点(地図のリンク) 倉庫の横には耕作放棄地が20アール。 敷地内には沢山の梅の木やザクロ、桃、ビワ、ザボンなどの果樹も沢山植わってます。


7月1日夕方に規模縮小による解体予定の ビニールハウスの持ち主農家さんと色々と話ができました。 このハウスは解体して苗の管理ハウスや...野菜の栽培ハウスとして活用します。 一部は交流スペースの材料として「面白い」に繋げる予定です。 使えるものはリサイクルして笑顔に繋げます! 同時に解体時のスタッフも募集中です


「都市と地方を結び次世代に命をつなぐプロジェクト」について みなさんこんばんわー プロジェクト立ち上げた栗原賢二こと「国見のくりちゃん」です。 プロジェクト立ち上げたけど、なんかよく分かりにくいってご意見を 沢山いただきましたので簡単に説明しなきゃねと。   その1 「子ども食堂の支援!!」     子ども食堂へ島原半島の農産物を届ける。      その2 「交流施設・倉庫の整備」     交流スペース、農産物を箱詰めする倉庫を整備する その3 「耕作放棄地を解消し畑を作る」     2000平米の畑にして農作物の栽培や種まき収穫体験の場所の作成 その4 「ビニールハウスの修理、畑の整備」     ちょっと古めだけどビニールハウスの修理などやり野菜作り   まあ、おおざっぱに分けるとこんな感じです。