皆さま　こんにちは！ビオリアの福田です。お盆休みに入り、日頃の疲れを癒している方も多いかと思いますがビオリアメンバーはKingGのおかげで休暇中も元気に過ごしております！さて、皆さまのおかげでCAMPFIREでのクラウドファンディングは"目標達成"という快挙を遂げることができました！改めてご賛同いただきました全ての方に感謝いたします。KingGは、まだスタートを切ったばかりですが、さらにたくさんの方にKingGに込められた思いを伝えるための第一歩として良いスタートダッシュを切ることができました。ということで・・・先日、8/8（金）に「KingG発売記念　&　クラファン目標達成おめでとうの会」を開催いたしました！！当日は、もちろん"KingG"で乾杯。開催したお店は”KingG”の開発者　眞里谷がお気に入りの日本酒と温泉湯豆腐のお店でした。どうしてもお酒が進んでしまう美味しすぎる食事に舌鼓を打ち、日本酒もおいしく頂きました！（はっきり言って飲みすぎました･･･）締めの挨拶で開発者の眞里谷が「この成功は、ここにいる誰が欠けても成しえなかったこと」と言っており、私も心を打たれました。翌日、参加して頂いた方から何件かご連絡がありました。「あんなに飲んだのに二日酔いゼロです！」そうなんです。KingGのおかげなんです！私もあんなに飲んだのに、朝いつもどおりの寝起きだったので驚きました。この感覚を早く実感して頂きたいと、ご支援して頂いた皆さまへのリターンの準備を進めておりますので首を長くしてお待ちいただきたいと思います！そして、ついに・・・KingG販売サイトも開設いたしました！★★★　KingG公式購入サイトはこちら！　★★★継続購入をご希望の方は、定期購入も可能です。ぜひチェックして頂ければと思います。KingGはこれからも皆さまの”整う力”をサポートするべく走り続けてまいります！引き続き応援いただきますよう、よろしくお願いいたします。

KingGのクラウドファンディング、おかげさまで無事に終了いたしました！たくさんの温かいご支援と応援の声、本当にありがとうございました。皆さまの想いが力となり、プロジェクトを形にすることができました。現在、リターンの準備を進めております。準備が整い次第、順次発送を開始いたしますので、どうぞ楽しみにお待ちください。KingGはここからがスタートです。“整える力”を日常に届けることで、皆さまの健康と成長を支えられる存在を目指してまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします！

KingGのクラウドファンディング、いよいよ明日が最終日となりました。ここまでご支援いただいた皆さま、応援の声を届けてくださった皆さま、本当に、本当にありがとうございます。「腸から整える、409種類の栄養のしずく」KingG。私たちにとってこのクラファンは、単なる商品の販売ではなく、“整える文化”を社会に広げていく第一歩でした。ここからKingGは、ECや代理店展開も始まります。でも、クラファン限定の特別な価格と特典は明日まで。「気になってたけど、まだだった」「この想いに乗ってみたい」そんな方がいたら、どうかこのラスト1日でご参加ください。最後まで、よろしくお願いいたします！

みなさんこんにちは。ビオリアの福田です！毎日暑い日が続いていますが、お疲れの方が多いのではないでしょうか？さて、KingGのクラウドファンディングがついに・・・ついに・・・！残り3日となりました！！！ここまで応援・ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます。一つひとつのご縁とメッセージに支えられ、KingGは確実に前に進んでいます。クラファン終了後は、自社ECサイトでの販売や、信頼できる代理店を通じた展開を予定しています。ただし、今回のクラファンのような特別価格でのご提供はこれが最初で最後になるかもしれません。「気になっていたけどまだ申し込んでいない」「誰かに教えてあげたいと思っていた」そんな方がいらっしゃいましたら、ぜひこのタイミングでKingGをご紹介いただけたら嬉しいです。あなたの“整える“毎日を、KingGがそっと支えていけますように。

アテネ五輪・柔道男子100kg超級 金メダリストの鈴木桂治さんによる講演会に参加しました。主催は、KingGを応援してくださっている元ボクシング世界王者・木村悠さん。現在、鈴木さんは国士舘大学教授、そして全日本柔道男子監督として、若い世代の育成にも尽力されています。現役時代のリアルな葛藤や、恩師との深い絆、アスリートとしての覚悟。そして今、指導者としてどう選手と向き合っているのか——一つひとつの言葉に、深い経験と愛情がにじんでいました。自分自身の現役時代と重なる部分も多く、胸が熱くなる時間でした。「支えることの価値」「整えることの意味」まさに、KingGが目指す世界と地続きのテーマでもあります。KingGは、こうした選手たちの日常を、内側から支える存在でありたい。その想いを改めて強くした、貴重な機会でした。