プロフィール笠原 謙哉(かさはら けんや)福島県出身現在アイスランドリーグのHörður所属。元彗星JAPANの笠原謙哉選手より応援メッセージ日本全体の若年層の著しい体力の低下が問題視されてる昨今において、このような取り組みはとても素晴らしいものだと思います。今現在、スポーツに携わっている身として、そして、将来に渡っても、専門的なスポーツというカテゴリーだけでなく、様々なカテゴリーの運動に携わっていきたいと思っている私としてもこのプロジェクトと遊食くらぶさんの今後の取り組みを応援しています。
応援メッセージ の付いた活動報告
貫井 良史 さん都内公立小学校勤務 主任教諭「1UP クエスト」が学校現場と児童、保護者にもたらす効果をご紹介します。①児童の意欲UP!同時に個人目標の設定や達成の視覚化で学習の個別最適化に生かせる。②前担任からの引き継ぎは「1UP クエストの履歴を見れば一目瞭然。同時に、運動が苦手な児童も把握でき、どのような支援が必要か事前に準備・対応できる。③保護者が、我が子の体育の授業における苦手さや得意を家庭でも把握でき、苦手の克服や得意を伸ばす家庭教育に生かせる。他にも、「1UP クエスト」を利用することで、児童の運動における効果はたくさん考えられる。各自治体による学校現場への導入を期待し、アプリ開発を応援しています(^_^)
プロフィール 今岡真訪 元プロ野球選手(現在 野球解説者、野球評論家)活動実績【通算成績】首位打者、最多打点、ゴールデングラブ賞、ベストナイン3度。右投げ右打ち。実働16年、1309試合出場、1284安打、122本塁打、594打点、打率.2792002年 ベストナイン(二塁手)2003年 首位打者、ベストナイン(二塁手)、ゴールデングラブ賞(二塁手)2005年 最多打点、ベストナイン(三塁手)対談の内容は10月あたりにチャレンジ+に掲載予定です。今回の対談内容は「スポーツと教育関連についての内容」クラファンの内容につきましてはありがたいお言葉もいただきました!今回のクラウドファンディングの挑戦について。「子どもについてのお話をうかがっているうちに、これは子どもだけでなく、大人を含めた社会全体に通じるものだと強く感じました。」「社会に出た若者たちは、「小さな成功体験」を得る機会が意外と少ないですよね。子どもももちろんそうですが、大人になってからも、そうした成功を感じにくい場面が多くなっていると思います。」「成功体験の重要性を実感するようになったきっかけは、プロの世界とは異なるかもしれませんが、「今の社会」においてこそ必要なものだと感じたからです。」「今の多くの組織では、「成功体験を積ませる」というよりも、どうしても「悪いところを指摘して直しなさい」という指導が多くなっているように思います。それは必ずしも悪意があるわけではなく、良かれと思ってのことかもしれません。でも、その結果として、例えば子どもであれば自信を失ってしまったり、「何かをやってみよう」と思ったときに前向きになれなかったりすることがあるんです。」「これは本当に、子どもだけの話ではなく、大人にとってもまったく同じことが言えるのではないでしょうか。私たち全員にとって、「小さな成功体験」を積み重ねることの大切さを、あらためて感じさせられました。」最後には今こそ野球界にもやってほしいとのこと!!今岡さんのように少年野球などにも関わることが多い現場の問題点も踏まえてお言葉いただけたことは大きな自信にも繋がりました。ありがとうございました。本日から始まったクラウドファンディング引き続きよろしくお願いいたします!




