皆様、こんにちは。ミッドナイトガールズRプロデューサーのフジヤマビルヂングです。クラウドファンディングも残すところ1時間となりましたので、ご挨拶をと思い、活動レポートにしたためさせていただきます。最後の1時間のしっとりタイムということで、いい話がくるだろうと皆様の心の中に一種の「隙」が出来てしまったので、ここで御礼と共に自分語りをねじ込ませていただこうと思います。わたくしフジヤマビルヂングは、元々姉妹サークル「ディーゼルマイン」の方で雑務をしていたのですが、そこから複数タイトルでシナリオの一部作成、原案や監修などを1スタッフという立場にて関わらせていただいておりました。そんな日々を、クリエイターとして特に突出した能力もなく目標もあまりなく、のんべんだらりと過ごしておりました。ある日、ミッドナイトガールズ!企画が立ち上がり、参加メンバーとなってから日常が大きく変わっていきました。自分が大好きなDMMGAMES企画なので役に立てるだろうと思っていたのですが、ソーシャルゲームの運営は本当に大変でした…。開発期間が伸びてしまいすぐにFlashが終了すると分かっていても、今から作り直していては何も世に出せない結果となってしまう。そしてUnityへの作り替え前提でそのまま世に出してしまい、当然のことながらさんざん方々から笑われ、呆れられてしまいました。あまりの恥ずかしさに、自分たちのレベルの足りなさに傷つくこともございました。また、運営、マーケにはKPI、DAU、ARPPU等々、知らない横文字がつきものでした。指南を受けつつ、チームでナレッジシェアを行い、ユーザーインサイトをキャッチアップ。PDCAサイクルをドライブしながら、エビデンスベースでハイレベルなゴールにコミット。マーケットトレンドをウォッチしつつ、アジャイルにチューニングする日々――。そんな、頭の中がなんちゃってITに染まっていく中で、数字をどう見ればいいのかを知り、M向け・女性優位は大人気ジャンルなのだから、我々がしっかり運営できればそのことを認知してもらえるはずだと思うようになってきました。そしてミッドナイトガールズRへと生まれ変わり、キャラ仕様を任せていただき、シナリオ担当に加えていただき、毎日日付の概念が無くなるくらいがむしゃらに進めていたら少し経ってからプロデューサーに抜擢、という流れで今に至ります。「ユーザーにデバッグをさせるな」というお言葉は、今でも一番刺さるQA不足というまどれぇぬかんぱにぃの課題点だと思っておりますが、そんな中でも皆様に辛抱強く育てていただき、ミドガ・マリエデを経てりりぃあんじぇのリリースに至れたことが、とても感慨深いです。実はミドガとりりあんのPをさせていただいておりますが、マリエデは別のPだったりと、内部に色々メンツがいるものの、小さなチームですので、横のつながりを大事に助け合いつつ日々頑張っております。これまでは我々のような者が人格を押し出しても寒々しいだろう、と思うと共に様々なゲームでPに罵声が浴びらせられるのを戦々恐々と見ており、絶対怒られる……とザッコォ~~~♥マゾオス恥ずかしいねぇ~♥マインドで名乗らずにいました…。しかし誰が運営しているのか実体の良く分からないクラウドファンディングは支援をするには不安が大きいだろうと思い、この場で初名乗りとさせていただきました。良くない気づきなのですが、自我押し出しはとても気持ち良く、クセになりそうなので、この場以外では自我が出すぎないよう気を付けてまいります。りりあんはチームがとてもしっかりしてくれており、中に優秀なディレクターもいるため、わたくし、不要な人材世にはばかるという感じで、主な仕事といえばもっぱら「ぷにをぷにぷににするおしごと」「Pレター怪文書作成」です。クラウドファンディングやアーカイブ版作業をしながらだと、りりあんが疎かになるのでは?という点についてはご安心くださいませ。ですが、今後もきゅるるんと盛り上げていくために尽力していく次第でございます。改めまして、マリオネットエデン、りりぃあんじぇ、イヴンタイトが生まれたのは、ミッドナイトガールズをユーザーの皆様がコンテンツとして作り上げてくださったからです。サービス終了しても、その事実は変わりません。また、アーカイブ版を皆様のお力で残せたことによって、ミドガの存在はずっと残り続けます。本当に、ありがとうございました。ミドガと同じく、りりあん、イヴンタイトも世界観をとても大事にし、キャラクターたちの魅力や、表現に力を尽くし、シナリオを通じてユーザーの皆様に唯一無二の体験を提供したい、というまどれぇぬかんぱにぃ全体のテーマに向かって邁進しておりますので、どうぞ引き続き、何卒宜しくお願いいたします。






