☀️人生のどん底から見つけた志という羅針盤

はじめまして、高橋颯(たかはしはやて)です。
幕末、日本の未来を案じ命をかけて行動した一人の男──吉田松陰
彼を突き動かしたのは「このままではダメだ」という内なる違和感と、揺るぎない志でした。

時代は違えど、私もまた、現代の日本に強烈な違和感を抱き、志を立てて動き始めました。
この本は「誰かのために」ではなく、
自分自身の違和感に正直に向き合いながら、
”生きるとは何か”を探し続けた一冊です。
そして今、
この本が、かつての私のように人生に迷っている人の「羅針盤」になることを願っています。
【重要なお知らせ】
本書は、みらいパブリッシング出版社より商業出版が採用されています。
しかし、
皆様からのご支援がなければ出版は実現しません。
このクラウドファンディングは、想いを現実にするための挑戦です。
日本に『志の火』を灯すために──
どうか、あなたの力を貸してください。

この一冊を、そして「志ある未来」を共につくっていきましょう。
あなたの一石が、必ず日本を動かす波紋になります。
1章:絶望の淵から「志」へ。
──ここから本書で綴った、「志」に辿り着くまでの3年間の物語をお話しさせてください。

◼️挫折の連続、絶望へ
私の人生は、ある日を境にその輝きを失い、深い暗闇へと沈んでいきました。
小学生から大学までの14年間、ラグビー一筋。
しかし、大学4年の春──
企業のセレクション中に、膝の前十字靭帯を断裂し、
ラグビー選手への道は、突然閉ざされました。
それは、私にとって「生きる軸」を失う瞬間でした。
就職先は、結果がすべての営業の世界。
理不尽なやり方に心を削られ、わずか2ヶ月で
耳鳴り、めまい、蕁麻疹、食欲不振...。
心も身体も、限界を迎えていました。
残業終わりの帰り道、電車のホームで──
「飛び込む人の気持ち」が、ふと分かってしまった。
このままでは、本当に壊れる。
そう感じて、翌日から会社に行くのをやめました。

ラグビーも、仕事も失った私に残ったのは、
「自分には何もない」という深い絶望感だけ。
──でもそのとき、
心の奥から湧き上がってきた小さな声がありました。
「これで人生終わったら、もったいない」──
その声に導かれるように、
私は、自分自身と真剣に向き合う旅を始めたのです。
◼️人生の問い:仕事ではなく、生きる意味へ

「次の仕事どうするか」という問いはやがて
「そもそも、人間は何のために生きているのか?」
という根源的な問いへと変わっていきました。
それからの半年間、
100冊以上の本を読み漁り、数々のセミナーや講座に足を運びました。
答えを求め、もがき続けた日々の先で──
ヒマラヤで修行を積んだ、世界的な瞑想の師に出会ったのです。
その出会いによって、内面の探究は「生き方」としての実践へと繋がっていきました。

◼️見えない「檻」の存在
探究の中で、私は一つの確信に辿り着きました。
それは──
私たちは皆、気づかぬうちに「見えない檻」に囚われているということ。
世間の常識、他人の目、過去の価値観。
それらが「こうあるべき」という形で、私たちの心をそっと縛っていく。

「失敗はダメ」「人と違ってはいけない」と自分の声を押し殺し、本当の願いすら見失ってしまうのです。
でも──
心の奥の違和感に耳を澄ませ、思い込みという檻の存在に気づいた時、人生は少しずつ変わり始めました。
「思い込みを外せば、人生は拓ける」
その気づきが、私の「志」の始まりでした。
◼️新たな挑戦:トレーナーとしての気づき
思い込みを外しながら、
社会人2年目でパーソナルトレーナーとして独立。
しかし、次第に違和感を抱くようになります。
「意識が変わらなければ、人は本質的に変われない」
身体を鍛えるだけでは、本当の健康や幸せには辿り着けないと悟ったのです。

そこから、私の探究はさらに深い問いへ進みました。
「健康とは、そもそも何なのか?」
「本当に豊かに生きるとは、どういうことか?」
この問いは、私を「食の世界」へと導きました。
ベジタリアン、自然農などの実践を通して見えてきたのは──日本の「食」と「自然」が静かに壊れつつある現実でした。
都会育ちの私は、お米がどうやって育つのかも知らず、当たり前のように食べてきた。
人間の欲や都合で、自然を壊し、地球を汚している
その事実に、言葉にできない虚しさと、
「このままではいけない」という強い想いが込み上げてきたのです。

「自然から切り離された暮らしは、幸せなのか?」
そんな問いが、静かに私の中で芽生え始めました。
◼️「本質」を求めて:自然との共生を探す旅
「もっと自然に近い暮らしがしたい」
「身体ではなく、本質に触れたい」
そんな想いからトレーナーを1年で辞め、自然との暮らしを探るために動き出しました。
静岡での1ヶ月移住体験をきっかけに、
全国各地のコミュニティ、エコビレッジを巡る旅へ。
焚き火を囲み、星空の下で仲間と語り合う日々。
それぞれが抱える違和感や、未来の希望を語り合ったあの夜、私は胸の奥が揺さぶられるのを感じました。
交わされる言葉の一つひとつが、
私の中に眠っていた火種をそっと灯してくれたのです。
◼️「生き方」が揺さぶられた出会い

最初に訪れた、愛知の『空き地』というコミュニティ。
そこで、私の価値観を根底から揺さぶる出会いがありました。
「四股を通して天地とつながる」──
そう語る、あるアーティストの生き方に触れたのです。
彼は毎朝、砂浜で四股を踏み、裸で海に入り、太陽の光を全身で浴びながら一日を始めます。
最初はただ、圧倒されるばかりでした。
しかし共に過ごすうちに、どこか懐かしさのような、胸の奥がじんわりと温まる感覚が湧き上がってきたのです。
誰に対しても、何も飾らず、ありのまま。
その姿は人間本来の自然な在り方を体現しており、
「生きるって、こういうことなのかもしれない」
と私は深く心を動かされました。
◼️ご縁がつないだ、奇跡のエジプトツアー

またある日、自分の想いを語ったことがきっかけで、なんとエジプトツアーへの参加を支援していただけるという奇跡のようなお話が舞い込んできました。
「若い人にいい経験をしてほしい」
「もっと知見を広げて、羽ばたいてほしい」
「私の分まで楽しんできてね」
そんな温かな想いに背中を押され、いよいよ旅が始まりました。
神殿を巡り、仲間たちと語り合った10日間。
そこには、人生の軸を持って生きる人たちがいて、
その確かな在り方に、私は強く心を動かされました。
「自分の役割を生きる決意から、道は拓かれる」──その言葉どおり、私もまた、本来の自分へと歩みを進めていったのです。
【旅で得た大きな気づき:「志」の羅針盤】
この3年間の探究は、内なる「違和感」と向き合いながら、思い込みを一つひとつ手放していく旅でした。
私が探していたのは、
誰かの理想でも、社会の正解でもなく──
「本当にやりたいことは何か?」という心の奥の声。
エゴの欲や思い込みを脱ぎ捨てた先に、私の内側から揺るぎない願いが立ち上がってきました。
それは──
「地球のため、すべての存在のために命を使いたい」
という、魂からの願い。
その想いに輪郭が与えられたとき、
私はひとつの言葉に辿り着きました。
それが──「志(こころざし)」

「志」は、何か特別なものではありません。
それは、すべての人の中に眠っている、
本当に望む人生へと導く「命の羅針盤」です。
そして私は気づいたのです。
「本当にやりたいこと」とは──
自分の内なる想いを、外の世界へと表現していくことなのだと。
私はこの旅の果てに、ようやく──
自分の中に眠っていた「志の火種」と出会うことができました。
2章:なぜ今「志の火」を灯す必要があるのか
若者の自殺が過去最多を記録し、
不登校の子どもは30万人を超えています。
社会にはいま「生きづらさ」というSOSが静かに広がっているのです。

「学校がつらい」
「やりたいことがわからない」
「将来が見えない」
その声の奥にあるのは、
「本当の自分で生きたい」という切なる願いではないでしょうか。
かつての日本には「志」という言葉が自然と人々の心に根づいていました。
自分の命を「誰のために、何のために使うのか」
そんな問いが、生き方の中心にあった時代です。
しかし戦後、日本は大きな価値観の転換を迎えました。
「志」は「夢」へとすり替えられ、
個人の成功や幸福ばかりが、人生のゴールだと語られるようになっていきます。
生きる理由よりも、稼ぐ手段。
未来の子供たちよりも、今だけ、金だけ、自分だけ。
文化を忘れ、精神性を置き去りにしてきた私たちは、
気づけば──
命の羅針盤を見失っていたのかもしれません。
戦後という時代背景によってつくられた正解。
当時の状況を思えば、それもまた仕方のない流れだったのかもしれません。
── でも、今。
そろそろ私たちは、「本来の在り方」を取り戻してもいい頃ではないでしょうか。
そんな想いから、私はこの一冊を書きました。
3章:私の「志」の探究記(本書の内容)

この一冊は「違和感」から始まった自己探究の旅を、対話形式の物語として綴ったものです。
本書は、私のリアルな葛藤と内省の過程を通じて、
読者の方々がご自身の「志」を見つけ、自分らしく生きるきっかけを提供します。
◼️届けたい読者像
・やりたいことがわからない若者へ
・違和感を抱えながらも、踏み出せずにいる人へ
・社会の当たり前に疑問を持ち始めた人へ
・そして、これからの日本を良くしていきたい人へ
📎出版企画書を公開しています!
本書は、出版社への持ち込みから始まりました。
「どんな企画だったのか?」気になる方は、提出した企画書の一部を下記リンクよりぜひご覧ください。
4章:本が繋ぐ「志ある国づくり」

スマホを開けば、溢れるほどの情報が流れてきます。
しかし、ただ流れてくるものを眺めているだけでは、自分の人生は変わらない。
だから私は、あえて「本」という形を選びました。
本は自分の手でページをめくり、ときに立ち止まりながら問いと向き合う時間を生み出してくれる。
情報の波から一歩引き、「本当に大切なこと」に目を向けるための、静かな場でもあります。
かつて絶望の中にいた私も、たった一冊の本が、
人生を見つめ直すきっかけをくれました。
だから今度は「受け取る側」ではなく「届ける側」として誰かの心に火を灯したい。
出版はゴールではなく、ここから始まる「志の物語」の第一歩です。
◼️「志ある国づくり」へ
その先に描いているのは、「令和の学び舎」構想です。
目指しているのは知識を教える場ではなく「生き方」を問い、共に学び合う場所。
幕末の日本を動かした吉田松陰が、身分の分け隔てなく若者を集め「志」を育んだ「松下村塾」のように、志を持った仲間が集い、対話し、それぞれの人生を深めていけるようなコミュニティです。
人、自然、自分自身とつながりながら、次の時代の「生き方」「働き方」「在り方」を創造していきます。
5章:共感から共創へ
〜あなたの一歩が未来を創る〜
「自分一人では何もできない」
「想いを表現するのが怖い」
──そんな悩みを抱え、立ち止まってしまう人も多いのではないでしょうか。

まさに、この言葉が、
今、私たち一人ひとりに問いかけていることだと感じています。
たった一人の志が、やがて誰かの心に火を灯し、そして社会という大きな流れそのものを変えていけると、私は信じています。
このプロジェクトは、「傍観者」ではなく「共創者」として関わるためのひとつの入り口です。
・こんな生き方があってもいい
・こんな日本をつくっていきたい
・自分の中の志を形にしていきたい
そんな想いを持った人たちが集まり、一緒に未来を育てていく場になれたらと願っています。

「志を立てて以て、万事の源と為す」 吉田松陰── すべての実践は、志を立てることから始まる。
「自分には何ができるだろう?」
そう問い始めた瞬間から、志の火は灯り始めています。
🌱あなたに合った関わり方が、きっとある。
読む人として。
届ける人として。
つながる人として。
未来を創る一人として── 。
どんな形でも、あなたの一歩が、誰かの光になります。
共感から共創へ──
あなたの内側が、この火種に共鳴してくれたなら。
一緒に、これからの時代を創っていきませんか?
6章:リターン一覧
このプロジェクトに共感し、「日本に志の火を灯す」未来づくりに参加してくださる皆さまへ。
ご支援金額に応じて、心を込めたリターンをご用意しました。
あなたの想いが、この挑戦の確かな一歩になります。
🔹【3,000円】書籍+直筆サインプラン

内容:
・サイン入り書籍(1冊)
想い:あなたの志が、本書の出版につながります。
🔹【5,000円】「志の火」賛同者プラン

内容:
・サイン入り書籍(1冊)
・書籍巻末に支援者としてお名前を掲載(小サイズ/希望者のみ)
想い:あなたの志が、本書の一部として永く刻まれます。
🔹【5,000円】オンライン対話セッション(30分)

内容:
・サイン入り書籍(1冊)
・私との個別オンラインセッション(Zoom・30分)
対象:限定30名
想い:あなたの違和感や問いに、本音で向き合い、共に深めます。
あなたらしい一歩を踏み出すきっかけになることを願っています。
🔹【10,000円】「志」共鳴パートナープラン

内容:
・サイン入り書籍(一冊)
・書籍巻末に支援者としてお名前を掲載(中サイズ/希望者のみ)
・書籍巻末に、あなたの「志」を掲載(20〜30字程度/希望者のみ)
対象:限定10名
想い: あなたの想いを本書に刻み、共に未来を創造するパートナーとして、その想いを永く伝えていきます。
🔹【10,000円】少人数ランチ会(全国各地開催)
内容:
・私や志ある仲間と、ランチを囲みながら語り合える機会
・サイン入り書籍(一冊)をその場でお渡し
対象:各地域5名程度の少人数開催(限定20名)
開催地: 開催都市は、参加希望者の居住地を考慮して決定します。
想い: 美味しい食事と共に、人生の「志」を深め、新たな繋がりが生まれる時間をお届けします。
🔹【30,000円】「令和の学び舎」共創パートナー(オンライン交流会)
内容:
・サイン入り書籍(一冊)
・書籍巻末にお名前を大きく掲載(希望者のみ)
・「令和の学び舎」構想に関する限定オンライン交流会にご招待(年1〜2回予定)
・交流会では、構想の進捗共有、参加者からのアイデア募集・意見交換など
対象:限定10名
想い: 未来の「学び舎」を共に創り、志を語り合う場を形にする、かけがえのない仲間としてお迎えします。
🔹【88,000円】自己変容の旅 〜違和感から始まる本質開花〜(3ヶ月セッション)
内容:
・本気で「志」を見つけたい人へ
・本音に火を灯す、月2回(全6回)のセッション
・Zoomにて実施(全国どこからでも参加可能)
・期間中、LINE/メッセージでの継続サポート
※詳細はリターンページをご覧ください。
対象:限定5名(クラファン限定価格)
想い:違和感は、魂からのサイン。
命を燃やして生きる道を、共に探究していきます。
🔹【100,000円】ビジョン共創サポーター
内容:
・書籍巻末にお名前を大きく掲載(希望者のみ)
・私との個別オンラインセッション(60分)
・少人数ランチ会へご招待
(開催地は、お申し込みいただいた方々のご希望を考慮し、私の活動スケジュールと合わせて調整)
対象:限定5名
想い:あなたの志に深く向き合い、ともに未来を描きましょう。ご希望があれば、今後の活動への具体的な関わり方もご提案させていただきます。
🔹【300,000円】志を拓く 応援パートナー
内容:
・書籍巻末にあなたのお名前を特大で掲載(希望者のみ/企業・団体名も可)
・私からの直筆感謝の手紙をお届けします
対象:限定3名
想い:あなたの志が、この国の未来を動かす原動力です。個別にご希望を伺い、具体的な共創の機会を共に検討し、ご提案・実現します。
🔹【500,000円】志を育む 特別パートナー
内容:
・書籍巻末に、特別な位置でお名前を掲載(希望者のみ/企業・団体名も可)
・私から直筆感謝の手紙
・個別対話/プロジェクト参画など、ご希望に応じてご相談
対象:限定2名
想い:志ある国づくりを共に育む、共創の同志として迎えさせてください。
🔹【1,000,000円〜】志を未来へ──最高峰パートナー
内容:
・書籍巻末に、最も名誉ある形でお名前を掲載(希望者のみ/企業・団体名も可)
・私からの直筆感謝の手紙
・対話・共創・発信など、今後の活動で最大限にあなたの想いを反映します
・「令和の学び舎」構想のプライベート進捗報告(年2回オフライン・オンライン)
対象:限定3名
想い:あなたの志を、未来の世代に受け継がれる灯火として共に広げていきましょう。このプロジェクトは、あなたの多大なるご支援と共に、歴史を創ります。
📌 備考
・すべてのご支援者様へ、感謝の想いを誠心誠意こめてお届けします。
・ご質問やご希望は、お気軽にメッセージにてご相談ください。
・ご支援プランもありますので、ご協力よろしくお願いします。
7章:支援が拓く「志」の未来
〜この一冊を「志の火種」に変える〜
このプロジェクトでは、105万円を最初の目標金額に設定し、皆さまからのご支援を募ります。
皆さまからのご支援は、この「志の火種」である本書を世に送り出し、日本中に届けるため大切に使わせていただきます。
【ご支援金の具体的な使い道】
・書籍の制作・印刷・流通費用:
- ・この105万円は、商業出版における制作費、印刷費、プロモーション費の一部として活用させていただきます。
- ・これにより、初版300部の書籍が全国の注文書店やオンラインストアに並びます。
・リターン品の制作・発送料:
・ご支援いただいた皆さまへ、心を込めたリターンを確実にお届けします。
・クラウドファンディング運営手数料:
・プラットフォーム利用に必要な手数料です。
【🌱目標達成:全国へ『志』を届ける】
最初の目標金額を上回るご支援をいただけた場合は、
- 私が構想する「令和の学び舎」の立ち上げと、日本各地に広がる「小さな対話の場」の開催・拡大費用に充てます。
これは、ひとりの夢ではなく──
あなたと共に育てていく、未来の物語です
8章:あなたの「志」が、未来を創る

矛盾と不安が漂う今の日本に、
あなたはどんな想いを抱いていますか?
もし心の奥で「このままでいいのか?」と問いかける声があるなら、
その声こそ、本当の自分からの静かなメッセージ──
あなたの「志」の目覚めかもしれません。
社会は、私たち一人ひとりの「在り方」の集積です。
だからこそ、この変革の第一歩は、
「自分の命を、何のために使うのか」と真剣に向き合うことから始まるのではないでしょうか。
私にとってこの本は、小さな「志の火」です。
もしあなたの心にもこの火が灯ったなら、ぜひその灯を繋いでいただけませんか?
共に火を囲み、語り、照らし合える仲間として──
一緒に、この国に志の火を取り戻しましょう。
心からの感謝とともに。
高橋颯
この「志」に共鳴してくださった方は、
ぜひ下記リターンよりご支援をお願いいたします!
最新の活動報告
もっと見る
受賞と新たなご縁について
2025/10/22 11:39みなさんにご報告です。実はクラウドファンディング挑戦中に、「志」のご縁がつながり、「第3回 万代宝書房大賞」に応募する機会をいただいていました。そして、ありがたいことに「選考委員特別賞」を受賞することができました。https://bandaihoshobo.com/news/58748/さらにそのご縁から、主催の万代宝書房さんより、書籍として出版のお話もいただくことになりました。当初は別の出版社さんで、費用の一部を負担しながら出版を進める予定でしたが、今回の受賞をきっかけに、新たにご支援いただける形で出版できることとなりました。みなさんの応援があったからこそ、こうして新たなご縁が生まれ、次のステップへ進めています。心から感謝しています。これから本づくりの過程も、少しずつ共有していきますので、引き続き見守っていただけたら嬉しいです。高橋颯 もっと見る
目標金額達成のご報告
2025/08/12 23:36【達成のご報告】ついに…ついに達成しました!!!30日間、全力で走り抜けたクラウドファンディング。終了15分前、最後の瞬間に目標金額 1,050,000円を突破し、この本の出版が正式に決まりました!支援してくださった皆さん、シェアで広げてくれた皆さん、温かい言葉をかけてくれた皆さん、一つひとつの想いと行動が、この挑戦をゴールまへと押し上げてくれました。本当に、本当にありがとうございました!!![この挑戦で感じたこと]私にとって、この挑戦は「自分を表現すること」でした。以前の私は、自分の想いをさらけ出すことに抵抗がありました。そして今の社会にも、想いを出しにくい空気があると感じています。でもこの3年間、私は「違和感」に従い続けてきました。そして今、私にとって最大の違和感は「表現しないこと」だと気づいたんです。それは魂の欲であり、従うことが自然でした。覚悟を決め、行動し、発信を始めたことで、内側から湧き上がる喜びを感じました。本のテーマでもある「違和感に従う」ことこそが、本当に望む人生への道だと改めて確信しました。[これからの流れ]・9月末日に入金後、出版社との打ち合わせを開始します。・進捗は随時活動報告しますので、ぜひ楽しみにしてください。・支援いただいた皆さんには、完成した本を心を込めてお届けします。[最後に]応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!ここがゴールではなく、新たな挑戦のスタートです。出版はもちろん、あらゆる表現を通して「志の火」を灯していきます。すべての人が魂を表現できる土壌をつくるため、私自身が在り方で挑戦、表現し続けます!共に魂を燃やし、この時代を駆け抜けましょう。これからも、どうぞよろしくお願い致します! もっと見るクラウドファンディング残り1日!
2025/08/10 14:08ついに、挑戦はラスト1日!現在、778,633円。あと271,367円で出版が実現します。この挑戦は「All-or-Nothing」達成できなければ全額返金、出版は叶いません。この一冊は、私の魂の叫びであり、生きづらさを感じるすべての人に捧げる揺るぎない「灯火」です。どうか、この火を絶やさぬよう、最後の力を貸してください。支援・シェアのご協力、心からお願いいたします!! もっと見る






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