
いつも「狭山市入間川七夕まつり」への温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。
今回は、クラウドファンディングのリターン品としてご用意している「ドローン空撮プラン」について、改めてご紹介させていただきます。
空から捉える、企業や地域の新たな魅力
狭山ケーブルテレビ株式会社の「MEDIA COORDINATE TEAM」が手がけるこのプランでは、ドローンを用いて、地上からは見えない視点で企業や地域の魅力を映像として記録します。

2019年から本格的に導入されたドローン撮影は、企業のプロモーションや市内の風景、花火大会など、さまざまなシーンで活用されてきました。

2023年の花火大会ドローン映像は『NHK WORLD』で、約160ヵ国で放送されました。


狭山ケーブルテレビのバラエティー番組に、ドローンスクールの卒業生としてゲスト登場した放送回もあり、YouTubeで見ることができるそうです。
今回のリターンでは、企業の社屋やスタッフの集合写真などを、ドローンで空から撮影いたします。ドローンならではのダイナミックなアングルで、企業のブランドイメージや活動の魅力をしっかりと捉えます。
撮影した映像や写真データは、会社紹介やホームページ、SNSなどにも自由にご活用いただけます。
まさに“使える”リターン品です。
事業者からのメッセージ
「空撮映像は、地域や企業の今を記録に残すだけでなく、未来へつなぐ力があると感じています。この数年、七夕まつりの開催が難しくなったと伺いました。
けれども、七夕まつりを愛する多くの人たちが、また、あの光景を見たいと願い、動き出した。その姿を見て、私自身も、何か力になりたいという気持ちが強くなりました。
狭山市入間川七夕まつりの継続と地域の魅力発信、両方に役立つリターンになれば嬉しいです。ドローン空撮というユニークな体験を通じて、企業やまちの魅力を一段と高く――。
そんな願いが詰まったリターン品として、ぜひ注目していただけると嬉しいですね。」

この機会に、空からの視点で新たな魅力を発見してみませんか?
企業のプロモーションはもちろん、地域の記録や思い出作りにも最適です。ぜひ、クラウドファンディングのリターン品としてご検討ください。
引き続き、「狭山市入間川七夕まつり」へのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。



