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今年から始まる毎年一度の旭坐Aid。次代へ届ける「文化の家」づくり。

岡山市街地を流れる旭川の中洲にある旧花街に、2024年11月に空き建物をリノベーションして開場した文化交流拠点・旭坐。多分野の方々と一歩ずつ進化してゆくために、毎年一度「旭坐Aid」として資金集めを始めます。初年度はまず、建物1階の追加改修費と今年度からスタートする自主事業の運営費に充てる計画です。

現在の支援総額

255,000

25%

目標金額は1,000,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/10に募集を開始し、 27人の支援により 255,000円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

今年から始まる毎年一度の旭坐Aid。次代へ届ける「文化の家」づくり。

現在の支援総額

255,000

25%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数27

このプロジェクトは、2025/06/10に募集を開始し、 27人の支援により 255,000円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

岡山市街地を流れる旭川の中洲にある旧花街に、2024年11月に空き建物をリノベーションして開場した文化交流拠点・旭坐。多分野の方々と一歩ずつ進化してゆくために、毎年一度「旭坐Aid」として資金集めを始めます。初年度はまず、建物1階の追加改修費と今年度からスタートする自主事業の運営費に充てる計画です。

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  • 【旭坐の紹介】

150年目のバトンを渡された文化の家。

 旭坐は、明治10年(1877年)に西中島町に建てられた岡山初の芝居小屋・旭座から命名しています。それから、明治・大正・昭和・平成・令和の時代が過ぎてゆき、私たちは150年目のバトンを、2024年11月に同じ西中島町で昭和40年代にキリスト教会として建てられた木造二階建ての空き家で引き継ぎました。
 旭坐のルーツに思いを馳せるとき、それは地域と文化が出会い、さまざまなドラマが育まれてゆく家庭やコミュニティのようでもあります。長い道のりを経てきた屋号だから、これからも長い営みを続けられる《文化の家》の屋号として大切にしてまいります。


  • 【プロジェクトの概要】

毎年一度のご支援・旭坐Aidは、毎年の施設整備と事業運営に生かします。

 長い歴史の空白をへて誕生した旭坐ですが、その屋号を引き継いだのは非営利活動を旨とするNPO法人アートファームでした。経済基盤のぜい弱な市民文化団体にとって、建物整備のリノベーションにも時間と費用を要します。1階と2階を併用した全棟のグランドデザインはありますが、まずは汎用性の高い1階の整備から進めてまいります。
 2024年度のリノベーションでは、全棟不用品の廃棄からトイレの改修と新設、交流シアターの開設にあたり、大勢の方々からクラウドファンディングのお力添えを賜りました。2025年度も6月~7月を期間に、ご支援のクラウドファンディングを募ってまいります。
 旭坐が一歩ずつ進化してゆくために毎年一度、お一人おひとりのチカラをカタチにする《旭坐Aid》に、ご理解とご協力をお願いいたします。
 今年度のご支援は下記のような施設整備と事業運営に生かしてまいります。
◇施設整備費(支援希望額80万円)
・1階の老朽化した地下排水管の更新(45万円)
・和室の楽屋・控室としての環境改善(25万円)
・交流シアターの照明・音響機器の補充(10万円)
◇事業運営費(支援希望額20万円)
・2025年度自主事業の印刷費、広報費、交通費、水光熱費に補填


    • 【交流シアターの概要】
  • 公演・練習から展示・集会・販売まで多用途に対応します。

  • 間口:4.8m 奥行:舞台4.7m 客席5.8m 天井高:舞台2.4m 客席2.8m
    照明バトン:舞台3本 客席3本 照明レール:舞台2本 客席2本
    美術バトン:舞台2本 大黒幕バトン:舞台3方
    展示ピクチャーレール:舞台左右 客席左右
    設備:照明機材 音響機材 映像機材
    備品:椅子50脚 ベンチ2脚 机12台 座卓4台 平台6基 脚立1基 ホワイトボード1台
    環境:楽屋 厨房 トイレ客席1・楽屋1 エアコン舞台1基・客席1基・楽屋1基
    出入口:搬入西口 楽屋東口


  • 【2025年度の事業計画】

秘めて美しい、古くて新しい、失われて愛おしい、切なくて懐かしい

 旭坐での事業は2025年度から始まります。昨年11月に開場した1階の交流シアターを会場にして、自主事業と貸出事業がスタートします。

≪自主事業≫
 旭坐の主催企画となります。地域の歴史と文化を反映しながら、伝統に培われた日本文化の普遍性と、伝統に貫かれた革新の精神性を両立させた「不易と先駆」をコンセプトに実施してまいります。

≪貸出事業≫
ご希望の方にはご利用案内をお送りいたします。
案内請求はNPO法人アートファームまで。
■活用メニュー
・シアター:舞台公演、映画上映、発表会、試演会
・スタジオ:稽古、撮影、ワークショップ、試作、準備
・ギャラリー:美術、工芸、民芸、写真、書画、服飾
・アトリエ:コワーキング、書斎、研究、思索
・セッション:セミナー、シンポジウム、語り場、会議、講演会、講習会
・コレクション:ファッションショー、オーディション、プレゼンテーション
・マーケット:フリーマーケット、古本市、古着市、野菜市
・グルメ:レンタルキッチン、料理教室、食事会


  • 【旭坐の整備計画】

2030年の完成を目標に「文化の家」づくり

 家族や家庭にライフサイクルがあるように、文化の家・旭坐にも建築と事業のプロジェクトサイクルがあります。2024年に開場して間もない施設ですが、全棟の完工にはまだまだ多くの時間と費用が伴います。
 これから下記のような3ヵ年のプロジェクトサイクルで、施設を整えながら、事業を進めてまいります。

≪1階の整備計画(2025年~2027年)≫
劇房(げきぼう):古典から現代まで舞台・映画芸術の鑑賞・創造・育成・普及の磁場とする。
楽房(がくぼう):各種セッションなど地域内外から多様な方々を迎え交流の華を咲かせる。
茶房(さぼう):茶室やカフェ、楽屋や控室など和様式を基調にしたゲストルームとする。
厨房(ちゅうぼう):1階と2階の共有共用スペースとして調理から会食まで憩いの場とする。

≪2階の整備計画(2028年~2030年)≫
画房(がぼう):展示やインスタレーションなど多様なアートギャラリーとして活用する。
工房(こうぼう):文化芸術のさまざまな表現行為を対象に人と作品の創造の場を提供する。
蓮(れん)房(ぼう):西中島町を出自とする尾上松之助や木下サーカスの顕彰に活用する。
書房(しょぼう):図書閲覧とコワーキングスペース、新しい働く創るカタチを応援する。
閨(けい)房(ぼう):創作と滞在を融合したアーティスト・イン・レジデンスを可能にする。


  • 【旭坐からのメッセージ】

  • 久保井 研◎「唐十郎球体塾」講師 (劇団唐組演出、俳優)
  • 表現活動を自由に大きく羽ばたたかせるに違いない。
    西中島の旭坐が本格的に始動する。
    思い返せば一昨年だったか、いやその1年前だったか。唐組春の岡山公演の撤収作業中だった。「ちょっとお見せしたいものがあるのですが、時間ありますか」と大森さんから言われた。連れていかれたそこは、最近では見かけなくなった木造アパートのような建物。
    「ここを芝居小屋にしようと思うんです」日頃のおっとりした口調とは違うしっかりと意思を持った口ぶりだった。そして昨年末、一階交流シアターのお披露目式に伺った。動きだしたそこは、これからの表現活動を自由に大きく羽ばたたかせるに違いない温かみのある小屋だった。

  • 笠井 友仁◎「近松浄瑠璃講座」講師  (演出家、エイチエムピー・シアターカンパニー所属、近畿大学文芸学部准教授)
    近松作品や遊郭をテーマにした演劇作品を構想していきたい。
    新しい交流拠点である「旭座」で、たくさんの方々にお会いできることを心から楽しみにしています!
    お初、徳兵衛の心中事件をあつかった『曾根崎心中』など、実際におこった事件を取材して書かれている近松門左衛門の世話物のおはなしを、すこしずつ読み解き、近松作品や遊郭をテーマにした演劇作品を、受講生のみなさんといっしょに、構想していきたいと思います!

  • サライ ジュンスケ◎「無声映画製作所」講師 (映像製作者)小中学生が旭坐に集い、映像づくりに興味を持ってもらいたい。
    今から100年以上前、岡山市出身で日本最初の映画スター「尾上松之助」が活躍した時代の映画は、無音の映像に合わせて解説や音楽が入るというものでした。
    旭坐で行う「無声映画製作所」は、映像づくりをするには整いすぎた今の環境で、あえて「音のない映画」をつくり、実演する。松之助の時代を追体験する場でありたいと思います。
    幼少期の松之助が西中島で芝居にのめり込んだように、小中学生たちが旭坐に集い、映像づくりに興味を持ってもらえることに期待します。

  • 小川 隆正◎「宵待ち昭和歌謡横丁」弾き語り (市民俳優、福武教育文化振興財団常任理事)
    どこにもない、ここにしかない、地域になくてはならない存在として。
    「宵待ち昭和歌謡横丁」では、詩やメロディーが織りなす魅惑の時間が共有できればと思います。そして、聴くだけでなく、参加できる場もつくっていきます。
    一度お越しください。
    旭坐は、2030年の完成を目指し、着実に変化していきます。魅力ある様々な事業を続け、着実に実績をつみながら、どこにもない、ここにしかない場として、地域にとってなくてはならぬ存在になると思います。
    旭坐Aidに地域のみなさまのご協力をよろしくお願いします。

  • 田中 ひとみ◎田渕商店オーナー
    田渕商店も旭坐とともにまちの再興に取り組みます。
    旭座の再生は、この土地の記憶と誇りを未来へつなぐ大きな一歩です。
    かつて人が集い、文化が息づいたこの地に再び光を。
    田渕商店も、同じ想いでこのまちの再興に取り組んでいます。
    ともに、歴史を次の世代へ届ける旭坐を心より応援します!

  • 大森 誠一◎旭坐プロデューサー (特定非営利活動法人アートファーム代表理事)
    旭川河畔における拠点形成と地域再生のアートプロジェクト。
    30余年前から旭川河畔において活動を続けてきたNPO法人アートファームでは、旭坐の整備にあたり「社会課題に応え、感動体験を創る」というミッションを掲げてまいりました。この考えは、2022年から開催している岡山河畔芸術祭とも共有しています。
    岡山市の都市政策の課題でもある東西中島地区の過疎高齢化に、私たちは文化芸術の可能性を生かしたいと考えています。歴史や人物や景観などの地域資源に、新しいアートの光を注いで、地域の人と未来を明るく照らしたい――旭川河畔における拠点形成と地域再生のアートプロジェクトの願いです。




旭坐が2030年の完成をめざす《文化の家》の概念図です。
そこは、私有財でもなく、公共財でもなく
新旧多様な文化が集い織りなす社会的共有財・コモンズでありたいと願っています。
毎年一度、みなさまからのご支援を、コモンズ構築の原資としながら
緩やかに、弛みなく、揺るがず、進んでまいります。



【主幹団体について】
特定非営利活動法人アートファームの概要は、下記のホームページを参照ください。
http://www.artfarm.or.jp/about/


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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